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‘こころ’って、歳をとらない?

 最近、ふと思ったんです。‘こころ’は老化しないんだっ、て!  肉体は歳をとります(老化という意味で)。  でも‘こころ’は肉体と一緒に衰えていくようには思えないのです。  自分は若いという気分がいつまでたっても抜けません。    そこでこう思うことにしました。  「心は老化しない。成長はするけど歳はとらないんだ」  皆様の考え、感想を伺いたくて、‘質問’させていただきました。  どうぞご意見を聞かせてください。  ちなみに私は団塊の世代です。  

みんなの回答

回答No.13

 老化って、物体や物質のことを主にいいませんか?  それに倣って、心のこともいうのでしょうね。  心の老化って、肉体に関係したこと、肉体の影響があるようなことにはやはり老化っていうのもあるかもしれませんね。  私も73ですが、気持ちや考えがそう、50、60のときより、無論その前のことよりずいぶん違いますが、これが老化といえるのか、別の言葉で言うのか、いろいろありますね。  今のある気持ちが、肉体的、状況や環境ないしは立場が昔のものとおなじになったら、どうか。多分昔とは違うものもあり、昔と同じようになるものもありましょうね。  老化の特徴をすりきれ、くたびれ、衰え、力が衰えなくなっていくことだとすると、年齢を重ねることとは別にそういうことはあるかも知れませんね。  無意味になって、省みなくなる気持ちもありましょうしね。  年齢で肉体と同じように老化する心は、心の老化よりも立場と状況そして変化による、対応の変化でしょうね。  これは老化というのとは違いましてね。

yy8yy8az
質問者

お礼

 ご返事が遅くなり申し訳ありませんでした。  心には意志、理性、感情という三つの働きがあると思いながら、それでは記憶という能力は?  と疑問が湧き、以前このカテゴリーで、‘記憶という脳の働き’というタイトルで質問したことがあります。  その回答から学んだことは、記憶という心の大地から意志、理性、感情が発生するのかぁ。というものでした。    仰ることは、心はこの三つの能力が複雑に絡み合っているのだと、気づかせてくれます。  ひと言で結論しようとするのは、ムリなのかもしれません。  回答ありがとうございます。

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noname#101110
noname#101110
回答No.12

「心」とはそもそも何でしょうか?人間に付属する何らかの「物体」とお考えなのでしょうね。「老化」とは「=劣化?」のこと? 私は「心」とは基本的にメモリー(記憶されたデータ)だと考えています。したがってそれ自体が劣化することはない(消去されていく、つまり忘却ということはあるでしょうが)と思います。加齢によって人間はどんどん有用なデータを心に蓄えていわば「老獪化」し、基本的に劣化することはない、と思います。 もっとも、心を更に広く捉えて、感情というものも含めることもあるかもしれません。メモリー処理機能の部分ですね。これは肉体自身と密着しているので、老化によって肉体が非活性化するにつれて感情のたかぶりも低下し、ここぞというときに力を100%奮えない、いわば劣化すると考えられる面もあるかもしれません。

yy8yy8az
質問者

お礼

 ご返事が遅くなり申し訳ありませんでした。  次のように受け止めてみました。  「心」には物事を‘記憶する’という能力を持っていて、基本的にはその‘記憶’が‘こころ’そのものである。 そして記憶したものを処理する作業も行なっている。  記憶を処理する力(作業)を通して「老獪化」もする。  記憶を処理する力は肉体と密接しているので、肉体の衰えと共に、心も衰える。  ☆でも肉体と同時進行する、とまでは言っていないことも読み取っています☆  回答ありがとうございます。

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noname#155689
noname#155689
回答No.11

上の世代の方がそのように言って頂けると 下の世代(私は新人類世代です)として元気を頂いたように感じ 嬉しく思います。 肉体の変化は目に見えやすく、物理的であるが 心の変化は目に見えにくく、必ずしも物理的ではない (脳などの物理的変化には購えないでしょうが) ということでしょうか。 一方で、心は「開いてますか/閉じていますか」といった問いかけが よくなされると感じます。 (以前このサイトでもそのような質問がありました。) http://okwave.jp/qa4731792.html 心の変化というのは 老いのような一方通行の進行ではないのだと思いました。 老い、という言葉を使うのであれば 心は年齢と関係なく、老いたり若返ったりする、という感じです。 どうすれば「心は老化しないでいられるか?」 秘訣をお教え願いたいところです。

yy8yy8az
質問者

お礼

 ご返事が遅くなって申し訳ありませんでした。  ‘心は歳をとらない’と受け止められると、なんか元気がでてくるような気がしますね。  心を老化させない秘訣?  それはたぶん          気合だ 気合だ 気合だぁ~  ありがとうございました。

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  • magga
  • ベストアンサー率15% (56/359)
回答No.10

<<そこでこう思うことにしました。「心は老化しない。成長はするけど歳はとらないんだ」>> チョッと疑問が出てくるところがあると思います。 肉体は老化する。 心には老化しない。 までは良いと思いますが「成長するけど」に引っかかりを感じます。 心は何もしなければ堕落するし、選択を間違えると堕落するものと。正しい選択すれば向上するものと思います。 「肉体は時間とともに衰えていく、抗えないが、心はいつからでも意思や行為によって堕落することも向上・成長することもできる。」 が現実かなぁとおもいます。

yy8yy8az
質問者

お礼

 ご返事が遅くなって申し訳ありません。  その通りだと思いますが、maggaさんの回答としてはちょっと物足りなかったです。  ありがとうございました。

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noname#194289
noname#194289
回答No.9

木村敏さんの「時間と自己」を読みますと心とは時間のことかと思いました。肉体の老化というのは今現在の能力の問題だと思いますが、心の老化は持ち時間の問題かと思います。子供のころは自分が死ぬということを考えませんでした。若い時は他人ごとだと思っていました。歳をとると自分のことになってきます。持ち時間に対する関心は預金と同じで十分ある時はあまり考えませんが、少なくなると気になります。

yy8yy8az
質問者

補足

 ご返事が遅くなって申し訳ありませんでした。  何度も読み返してみたのですが、内容が掴みきれません。  再度ご意見伺えないでしょうか。  回答ありがとうございました。

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  • kigurumi
  • ベストアンサー率35% (988/2761)
回答No.8

心が老化するって、気力が失せるって意味でしょうか? 若いころは「こうだ」と決めたら、どんどんやっていたのに、今じゃ「いい」って思うことでも、速攻手をつけないから、気力が減退したとなるのか? 若いころは経験不足から世間が狭く、視野も狭く、まわりがみえなくて「これしかない」としか思えなかったが、年取るごとに経験を増すことで視野が広くなったので「これだけではない」と思えるようになったので、行動に即移さなくなった という可能性もあります。 絵画って絵の前で見るより、遠くから見たほうが全体よく見えるじゃないですか。 障害により、例えばうつ病とか認知症とかじゃない限り、心に変化は無いと思います。 ただ 年取ると分別がつきやすくなる。 いくつになっても分別が付かないのは、成熟しそこなったってことじゃないか と。 そういえば、今日 何かの鳥のオスが、メスがエサを取りにいっている間、巣を守らなかったため 卵が他の鳥から盗まれたとかいう事件をニュースでやっていた。 そのときの表現に「ほーーーっ」と思った。 「オスが未熟だったから」って表現してました。 子供に対する育児放棄も未熟なため、子供を育てられないって考えれば、納得できるし、全員子供を持てば成熟するわけではないとういこともわかるし、年取れば誰でも心が成熟するわけではないとわかるし、基本的な性格は残るので、歳とったときの方が、本来の性格に近いのかもしれないですね。 チャンスが何度も訪れないので、目の前に流れてきたものをつかもうとするが、若い頃のようにすぐに手が出無いのは、成熟しているので分別がつくからかも。 それだけが幸福ではない と経験上 わかってきているので、手が出無いのかもしれないですよ。 聞いた話によると精神の成長は80歳頃までは続くそうです。 障害を負わない限りは。 肉体の老化を実感した人が、それを否定するため、若い女性にアタックを繰り返す人とかいますよね。 未熟ゆえに肉体の加齢を受け入れられない。 心の老化じゃなくて心が未熟だから起る現象だと思います。

yy8yy8az
質問者

補足

 ご返事が遅くなって申し訳ありませんでした。  やっと‘気力’という言葉に出会いました。  皆さんのお考えに接しているうちに、‘気力’がキーワードになるかも、と思うようになりました。  kigurumiさん。再度考察お願いできないでしょうか。  回答ありがとうございます。

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  • LTCM1998
  • ベストアンサー率31% (238/747)
回答No.7

「老化」を、「加齢による経年劣化」と定義するならば、月並みですが「する人もいれば、しない人もいる」と思います。 自覚とはまた別の問題です。 身体の老化では、運動能力として俗に「身体が固くなる」(前屈など)といいますが、こころにもあると思います。 自分のやり方・生き方や価値観とは違ったものに対する柔軟性が失われていれば、その人のこころは劣化していると思います。 私の亡祖父は最晩年九十歳をすぎても「最近の若い者は」などとは言わず、むしろ世間ではじまっていたケータイに対するバッシングを批判していましたし、少子化にも人生観の多様化という面から理解を示していました。 他方、いまだに「結婚してはじめて一人前」と自分の子に向かって説教する団塊の世代も多々見られます。 いったい、どちらが「若い」のでしょうか? 自らの成功体験や、多数の意見を根拠に、深く考えることもなく「昔から・みんなこうやってきたんだから正しい」と言うようになったら、すなわち自らの価値観を躊躇なく自分より年下の相手に押し付けるようになったら、まぎれもなく「こころが老化(劣化)した人だ」と私は見ます。 「壮にして学べば、則ち老いて衰えず」といいますが、この「学ぶ」というのは、自分の知識の再確認であると同時に、他の見かたの存在を認識することだと思います。

yy8yy8az
質問者

お礼

 ご返事が遅くなって申し訳ありませんでした。  最近私は頑固者と言われるようになってしまいました。  自分では以外な気分なのですが、たぶんそんな面が我知らず、出ているのでしょう。  老化現象かぁ。  頭は柔らかくなくちゃあ、なんて他人に言っているんですけどねぇ。  回答ありがとうございます。

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回答No.6

たとえば恋心、あるいはエッチこころ。  6歳の子どもでも男の子は、美少女が好きだし  美人を見ると劣情をもよおす。  (やり方までは、はっきり知らないにしても)  80歳になっても、同じく欲情する  (こちらは、やり方は知ってるが勃起しないけど)  「いやあ、恋愛は卒業ですよ」というのは  はっきり、うそ。(あるいは照れ隠し)  したがってこころは年を取りませんねええ。  断言します。        

yy8yy8az
質問者

お礼

 ご返事が遅くなって申し訳ありませんでした。  異性に対する気持ちに衰えはないとのご意見、今でも青春していますね。  うらやましい。いや、同感、同感。  回答ありがとうございます。

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  • mmky
  • ベストアンサー率28% (681/2420)
回答No.5

「最近、ふと思ったんです。‘こころ’は老化しないんだっ、て!」 そのとおりですね。 私も同じような年代ですが気づいたのはもう少し前でしたね。肉体と心は同じではないのですね。肉体を鍛えるように心も鍛えられるのですね。しかし、心は肉体と違って老いもなければ、疲れることもないのですね。病気なんかすればよくわかりますね。肉体に振り回されていた自分に気がついたとき、子供時代の自分の心と同じだと思いました。知識と経験がが少し増えたぐらいで子供時代の心とあまり変わらないですね。同じような年になると心こそが本当の自分であるというのがよくわかるようになりますね。

yy8yy8az
質問者

補足

 ご返事が遅くなって申し訳ありませんでした。   ‘精神的疲れ’という言葉は比較的よく聞くように思いますが、文面からは「肉体の疲れがあるので、精神的にも疲れていると感じるのである」と受け止めているのだなぁと思いました。  そして病気などすると心は、子ども時代の自分と同じであること気づくということのようですが、そのあたり気持ちををもう少し聞いてみたく思いました。  宜しければ伺わせてください。  回答ありがとうございました。

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  • au-soleil
  • ベストアンサー率30% (168/546)
回答No.4

そうですよー!! 肉体は老化しても精神は若々しさを保てるものですよ!! とかく仕事に就く時に年齢を問われますが、あれは職業柄、肉体を酷使する時に懸念されるだけであって、決して精神年齢、その若き心が宿る人間を否定してはいないし…。 何時でも何時までも若々しく有るのは、心の持ち様から生まれると思います。

yy8yy8az
質問者

お礼

 ご返事が遅くなって申し訳ありませんでした。  自分はもう歳だから、なんて思うようになったら、それこそ精神的老化の始まりなのかもしれません。  ならば、まさに心の持ち様が、精神年齢を決めることになるんですね。  回答ありがとうございます。

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