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企業が内定承諾を急ぐ!

大学院を落ちたので9月から就活をしている4年生です。内定を2社もらっているのですがまだ就活を続けたくて数社受けています。内定先は早く承諾書を提出して欲しいらしく、電話がきます。そして承諾書提出期限に決めきれないのでもう少し期限を延ばして欲しい旨を告げると、「もう時間が無いので延ばせない。即決して欲しい」といわれたので泣く泣く辞退しました。つまり滑り止めが無いので不安になりました。なぜ企業は承諾書を急ぐのでしょうか?時期が遅いからしょうがないことでしょうが内定後10日はすこしきついです。。。

質問者が選んだベストアンサー

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  • diio-bri3
  • ベストアンサー率34% (130/382)
回答No.2

企業側も採用の人数確保で必死です。 人事部は、「今年度何人」という目標を基に、 採用計画をすすめているので、 ひとり保留の人がいると、 その人が入社か?内定辞退か?によって、 さらに募集を検討する必要がありますので。 仮に、目標に1人足りないとして、 補充で1人採用するには、 また候補者の選定からする必要があります。 また、 残り5人で、 意思保留が、10人いた場合、 10人に内定承諾されても困るわけです。 企業が50人を目標にしたら、 人事部は 50人以上でも以下でもなく、 50人の達成が会社から与えられたノルマになるので・・・ 急ぐわけなのです。

noname#81393
質問者

お礼

ありがとうね

その他の回答 (1)

noname#82794
noname#82794
回答No.1

もし、内定承諾を長期間ペンディングにされた挙句、最後に断られた場合、 この土壇場でまた採用活動を開始しても良い人材が採用できる可能性がさらに低くなるからです。 また、承諾の連絡を待つ間は、企業側も動けないので無駄な時間がもったいないため、 学生側の意思表示をなるべく早く欲しがるわけなのです。

noname#81393
質問者

お礼

なるほど~勉強になりました。

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