• ベストアンサー

給与の一部が商品券での支給だった

MONMONVの回答

  • MONMONV
  • ベストアンサー率92% (13/14)
回答No.5

意見が別れているようですね・・・ ※一番いいのは最寄り労働基準局に確認すればよいと思います、あと NO.4さんのコメントにあるように、『扶養控除内に抑えたい・・・』これは違法です。このことも社長夫婦にとっては場合にとっては逆手にとられかねませんので、合法にもどしましょう。 さて本題についてコメントします。 現物支給や手形、小切手による支払は× 理由: 現物支給は価格変動があるため、労働者にとって不利益・不安定。小切手なども不確定要素があるため。 ただし、労働協約により定期券、切符など一定のものは○だと思いま す。 口座振替も原則労働者の同意が必要であったと思います。

234474
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 扶養内に抑える調整が違法なのは私も勿論認識しており、社長夫婦に弱みを握られてる感があるのは否めません。 今回の商品券支給は初めてのことでしたし(同僚は3回目だと言ってた)、とりあえず静観しようと思います。 私自身の対処法として、残業時間を減らして扶養範囲内に収まるよう、自分で調節して合法に戻していこうと思います。 その上で、今後も商品券支給が続くようであれば、その時は正々堂々と労働基準局に相談しようと思います。

関連するQ&A

  • 給与支給額が少ない。

    給与支給額が少ない。 私は今現在パートで仕事をしています。 私の勤める会社は会長家族で経営している小さな会社です。 社員は会長家族と、息子夫婦、そしてパートが十数名。 前年まで経理担当の私が全社員の給与計算をしていたのですが 社長が結婚し、奥様が入社された為、給与計算は社長の奥様にお願いする事になりました。 社長の奥様が給与計算をするようになって数ヶ月 給与の支給額が自分の計算したものより少ないと思い 勤務時間等を記録しておりましたところ 毎月1時間~3時間程度勤務時間が減らされているのです。 私だけかと思ったら、パート数名も同じように数時間少なくなっているとの事。 すぐ社長に「給与が数ヶ月前から少ないので、タイムカードを見せて下さい。」と言うと 「タイムカードは見せられない。少ない時間を申告したら、こちらで再計算して検討する。」と返事が戻ってきました。 あるパート社員には「タイムカードは税理士に預けてあるので、すぐに見せる事はできない」と嘘をついていました。 (タイムカードは税理士には行かず、昨日それを告げるまでは戸棚の中に置いてあるのを確認済み、税理士は私の知人で給与データは頂くが、タイムカードは会社で保管との事を確認しています。) 昨日までタイムカードが保管してあった所を見ると、今までのタイムカードはどこかに隠されてました。 昨日まで普通に見れていた給与計算をしていたPCはパスワードでロックされており 明細の控え等、全て隠されておりました。 どうも確信犯のような気がするのですが… 皆様なら、どのように対処されますか? 色々な方のお知恵をお借りできれば…と思います。 宜しくお願いします。

  • 専従者給与

    今主人が自営業の青色申告をしていて、専従者になっています。11月までに専従者給与を84万円支給しています。12月からパートに出るかもしれないのですが、その場合12月分の専従者給与は支給してはいけないのでしょうか。一応毎月8万円ずつもらうことにしていますが、不況のために私が少しでも働かないとダメなのです。本当は来年の1月から希望していたのですが、経理事務なので向こうもできるだけ前任者との引継ぎをながくして欲しいみたいです。パートは1ヶ月働いても12万円ほどにしかならないので、もし12月の専従者給与を取ると100万円は越えてしまうので、住民税などもかかってきますよね。パート先の会社には専従者になっていることは了解してもらっています。もちろん来年からは専従者給与は支給しませんが。12月分は基本的に取れるかどうかだけ、お伺いしたいのです。

  • 給与額を間違えて支給。保険料はどうなるのでしょうか?

    会社で経理をしてるのですが・・・1名の5月・6月・7月分の給与をそれぞれ約3万円ずつ余分に支給してしまったのが先程発覚し・・・余分に支給してしまった給与額に関してはなんとかして返金なりしていただく事にしたとしても健康保険料はどうなるのかと思いまして、誰か教えてください。専属の労務士さんに確認したら変更しなくて言いという事でしたが・・・

  • 給与の現金支給について

    従業員3人の会社に勤めています。 今日、給与がいつものように社長から現金で支給されました。社内には社長と私の二人だけ。デスクはならんでいます。 現金を数え始める私。すると社長が「前の会社ではどうだったか知らないが、目の前で数えられると気分が悪い」ときたもんです。 これって私が悪いのでしょうか?

  • 給与の支給方法について

    通常給与は銀行振り込みで支給されています。 しかし、退職にあたり、最後の給与は銀行振り込みは中止とされ現金支給のみと会社規定になったそうです。 10日で辞めた場合、毎月20日支給の給与は20日に会社に受け取りに行かなければならないということです。 が、転職した場合、給与受取日に取りに行くことが困難と予想されます。(転職先に休みを申請しなければならない、時間、交通費の負担など) 振り込み手数料を支払ってでも、振込みを希望していますが、社長の意向でムリなようです。 どうすれば、振込みをできるでしょうか? いい案がありましたら、教えてください。 よろしくお願いします。

  • 商品券支給で給与アップ-それで景気は回復しないか?

    景気回復について、少し考えたことがあります。現実的かどうか専門的な意見を教えてください。 景気とは結局、お金がどれだけ世の中を回るかということで、今はその流れが滞っている状態なのだと理解しています。そこで、単純に、・・・「給与アップ」→「労働者(=消費者)の購買意欲がアップ」→「商品を買う(が売れる)」→「企業の業績が上がる」→「給与アップ」・・・という好循環が続くといいというわけですよね? 私はそういう消費社会が正しいとは思っていないのですが、そのような循環をよくする「誘い水」として、最初の部分の「給与アップ」に現金支給ではなく、商品券を支給したらどうかと考えました。 - 具体的にはこうです。 (1)企業が自社製品10000円分の商品券を各社員に渡す。 (2)各社員はそれを自分で使ってもよいし、あるいは商品券を買い取る店に転売してもよい。 (3)転売した場合、例えば買取店は7000円で買い、一般客に8000円で売る。 (4)一般客は10000円の商品券を8000円で手に入れ、その製品を買いに行く。 (5)企業は10000円分の商品を売り、業績が上がる。 という具合です。 - 社員は商品券支給により、実質的給与アップとなります。さらに、買取店からを商品券を手に入れれば、(上の例で考えると)一般客は8割の値段で商品を買えることになります。社員=労働者=一般客=消費者です。つまり、自社の商品券を売り、他社の商品券を買うので。ということは、給与アップ&商品券割引効果で、購買意欲はアップするはずです。 企業側としては、現金ではなく、自社製品の商品券を支給することで、手持ちの現金を失わずにすみます。しかも、自社製品の商品券なので、間違いなく自社製品が売れます。したがって、業績はアップするはずです。 - とはいえ、商品券の使用条件なども定めるべきかもしれません。例えば、商品券の使用は自社製品の価格の50%までとか。そうすれば、半分は現金で製品が売れます。また、商品券込みの給与アップの交換条件として、給与の数%を商品券支給にするとか。 いろいろ試算すべきだと思いますが、この方式で景気の循環をよくすることは不可能でしょうか? --------------------------------------------------------- <もっと具体的に> (5)では量販店がまず商品券を受け取りますね。そして、企業はその商品券を量販店から現金で引き取る(回収する)のではなく、やはり自社製品を新たに納入することによって交換してもらうとすればどうでしょうか? 具体的にはこうです。 メーカー希望価格20000円の自社製品1個の卸値が12000円(6割)、量販店の儲けが6000円(4割)とします。また、原価などを差し引いた企業の純利益を4000円(2割)とします。 また、商品券はメーカー希望価格の50%までしか使用できないという条件も付けます。 その場合、 (1)一般客は10000円分の商品券1枚と現金10000円を支払って、自社製品1個を購入します。 (一般客は商品券を8000円で手に入れているので、1割引きで購入したのと同じ)。 (2)量販店は、上から6000円を差し引いて儲けを取ります。そして、その残りを企業に卸値として納めます。 (つまり、製品販売後に卸値を納めると便宜上考えています)。 (3)結果的に、企業は自社製品1個を4000円で売った形になります。純利益は0円、原価からもマイナス2000円。合計損益2000円。 - しかし、社員は、7000円給与がアップしたわけです。さらに、本来なら売れなかったかもしれない製品1個を売り上げました。 つまり企業の2000円の損失で7000円の給与アップ&売り上げ1個アップの効果があるというこです。商品券の使い方など、さらに条件を設定していけば、損失0円もあり得ます。 どうでしょうか?

  • アルバイトが一方的に退職!こういう場合は…(給与関係)

    早速ですが、質問です。 私は会社で経理関係を見ております。 先日アルバイトスタッフが、電話で一方的に「もうこれません」と言ったきり連絡も取れない状態にあります。会社としては退職扱いなのですが、給与の件で相談があります。 うちの会社は基本的に振込みで給与を支払うのですが、退職者に関しては制服や名札を返してもらうために現金渡しに変更して支給しております。 円満に退職して、どうしても現金を取りにこれないなどの理由があれば、振込みもするのですが、この場合はアルバイトの一方的な退職なので、こちらも非常に困っております。 給与はもちろん払う意思があります。 この件に関して、退職したスタッフから「なぜ給与が振り込まれていないか」というような問い合わせがあった場合、制服などの返還の要求と、「現金で給与を準備してあるので取りに来てください」と説明をしようと思うのですが、このやり方に問題(法律的に)はありますか?

  • 商品券を使った場合

    小さな会社の経理を担当しています。 先日、会社の常備薬をその薬局で使える商品券で購入しました。 商品券は1000円分あり、薬は約1200円だったのでオーバーした分は 現金で支払いました。 商品券を使って物を購入した場合の処理がわかりません。 この場合、どのような仕訳をすればいいでしょうか?

  • 給与の現物支給

    給与の現物(商品)支給について教えていただきたいのですが、実は先月の給料の50%が会社の商品で支給されました。理由は「営業マン全員の達成率が目標の20%しか達成しなかった為、反省の意味もこめて今回は現物支給とする。」だそうです。会社の給与は歩合制ではなく今回のことは自分自身納得できるものではありませんでした。しかし私自身どうしていいものか全くわからず、このことを友人に相談すると労働基準監督署に相談すればと言われましたが、もし相談してそのことが会社に知れるのも若干気が引けます。誰か詳しい方がいらっしゃいましたら解決方法をお教え頂けないでしょうか?よろしくお願い致します。

  • 給与の一部として株が支給された場合

    昨年中に給与の一部として株を支給されました。確定申告が必要になるものと思いますが手続きを教えてください。 現金給与の支払い金額:2000万円以上(いずれにしても確定申告は必要な額と認識しています。) 株式:外国会社の東京支店勤務をしており、親会社の株式を取得。 親会社株はNY取引所に上場 取得権利確定時期:取得は5年ほど前に、その年の給料の一部が減額され、株で支払われる契約になっております。株数はその時点で確定していました。 しかし、実際の株の支給には、その後数年の勤務を経ないと支給されない契約となっておりました。 その契約に基づいて昨年株式が支給されました。 ちなみに、5年前より株価が下がっているので、5年前に減額された額よりも、今の株の価値のほうが低い状態です。 1)確定申告をする際に、給与額の欄に、源泉徴収票の金額にこの株式の金額を足して記載すれば良いのでしょうか? 2)株式を現金価値に換算する必要があると思いますが、外国上場株の場合、いつ時点の価格と為替(TTB or TTS)で換算すれば良いのでしょうか? 3)確定申告の際になにか書類を添付する必要があるのでしょうか? 会社からは、社内WEBの専用ページで株が支給された事が確認できるだけなので、特に計算書のようなものは受領していません。 宜しくお願いいたします。