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宅建とマンション管理士・管理業務主任者・ファイナンシャルプランナー

上記の資格をダブル(またはトリプル)で取るといいとよく目にするのですが、その理由は「仕事の幅が広がるから」としか書いていません。 具体的にどのような分野の、どのような仕事が望めるようになるのでしょうか。 宅建=不動産仲介業で重宝がられる(契約のときに有資格者が出てくる)程度のイメージしかありません。どなたか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

マンション管理業者に管理業務主任者の設置が義務付けられています。 まあ、不動産業者と宅建主任者の関係と同じと考えて良いと思います。 マンション管理士は、どちらかというと独立して管理組合向けにコンサルタントを行うという感じですね。 マンション管理業者への就職であれば、知識を持っているということで多少の優遇はあるかも知れません。

jodm
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • grindcore
  • ベストアンサー率17% (115/664)
回答No.1

>宅建=不動産仲介業で重宝がられる 重宝がられはしませんよ。 不動産業界では持っていて当然の、一般の会社で例えると「運転免許証」くらいの価値しかありません。 もちろん、不動産契約の時には有資格者が必要ですが、それも車を運転するときに免許証が必要な程度で、それくらい有資格者がたくさんいるということです。 あ、でも運転免許は言いすぎかな。2種免許くらいだと思います。 宅建とFPを持っていれば不動産屋を開いたときにマネープランの相談にも乗ってあげられるかな?って気はしますが。

jodm
質問者

お礼

ありがとうございました。

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