• 締切済み

社会問題の解決書と、人の心の読み取り書

 私は今、以下の2冊の本を探しています。 (1)『最近(1年前からこちら)問題になっている様々な社会問題』が書かれた本。しかし単に社会問題の紹介だけに終わることなく、その具体的な解決方法の例(特に『行政』がその社会問題をどう解決したかが書かれているとなお良い)が書かれているもの。 (2)『人の心の機微(人の心の動き・心と心の触れ合い方法)が書かれた本。具体的な例があるものが望ましいです。人間関係を円滑にできるようにするために、読みたいということです。『物言えぬ障害者とどう付き合うか、どう言葉かけをするか?』などを解説した本があれば最高です。  上記(1)、(2)の条件を満たし、かつオススメの本がありましたら、是非教えてください。よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#76141
noname#76141
回答No.1

 (1)(2)両方共…「ザ・リバティ」(幸福の科学出版)(書店で月刊雑誌として毎月発売されています)です。  ホームページに過去分も含めた掲載記事概要紹介がある上、購入も可能のはずです。  特に先月号は地球温暖化対策として既に開発されている方法が色々紹介されていて、大変驚き、心が非常に明るくなります。また、社会問題だけでなく、個人の色々な問題についても毎号実際の解決体験事例と共に掲載されます。

komsnake
質問者

お礼

ありがとうございました。 参考になりました。

関連するQ&A

  • 利己心と社会問題について

     倫理の授業の時にふと思ったのですが、合理主義者にとって社会問題を解決することは自分自身の利益にもつながるため、本当に利己的な人は、自分の利益のために社会問題を解決すべきだと考えると思います。 けれど、自分だけの利益優先のため、解決しようとしない、社会全体の利益よりも個人の利益を優先する心理が人間のどこかにあり、それが出来ないことが多いと思います。 このような問題はどうしたらよいと思いますか。 また、このような考えについて書かれた本、参考になるHPなども教えて頂けると幸いです。

  • 現代人の心の問題について

    現代社会はストレスが多く、心の問題が生じやすいといわれています。第二次世界大戦後、高度なテクノロジーの発達や、急激な都市化などに伴い、豊かにはなったけど心の面では問題を抱えるようになったと思います。そうした変化での、「心の成り立ち」について与えている影響についてまとめる課題なのですが、、、、 ほとんど感想文的になってしまいました。わかりやすい具体例などありましたら教えてください。 テーマは第二次世界大戦後の社会変化、心の成り立ちに与える影響、心の問題についてです。

  • 数学の問題解決学習について

    数学の問題解決学習について勉強中です。 自分なりに参考になりそうな本を数冊図書館で借りてきて読んでみました。 (1) 型、規則性を発見させる方法 (2) 問題を簡単にさせる方法 (3) 結論から考えさせる方法 借りてきた本によれば大まかに分けてどうやらこの三つがあるみたいですね。 (1)は、数列みたいなものをイメージすればよいのでしょうか? (2)は、?????????????? (3)は、数学的帰納法みたいなもの???? 何とも分かったような分かってないような・・・。(ーー;) もし具体的な例がありましたら 「こんなのは(2)に当てはまるんじゃない?」「(1)なら、こんな問題があるでしょ?」 のような感じで教えていただけないでしょうか? ちなみに、高校生に学習させることをイメージしております。 よろしくお願いします。m(_ _)m

  • 『ゴミ屋敷』問題を行政の力で解決できるか?

     私はいま、ある宿題に取り組み始めたところです。  それは、「『ゴミ屋敷』の問題を、行政の力で解決することは可能か?」というものです。  ゴミ屋敷の住人が、まわりに迷惑をかけているのは事実なのでしょうが、そんな住人に限って『個人の権利』や『個人の所有権』を主張したりするのだろうと思います。  そこで質問なのですが、この問題を行政が解決した例ってあるのでしょうか? また、どの本やインターネットのページを見れば、それが詳しくわかるでしょうか? もし知っておられる方がいましたら教えてください。 お願いします。

  • 地域社会で起きている問題

    詳しい事を述べますと、長文になりますので、省略しますが地域社会で起きている問題を、行政絡みであるので、当行政に訴える方法を考えましたが、それより最寄の共産党議員に訴えれば、それは~、よくやって呉れると、聴きましたが、そんな経験のある方のアドバイスお願いします。(ちなみに私は、何当員でもありません) 具体的な問題点を、申し述べず、ご免なさい。宜しくお願い致します。

  • 政府による社会問題の解決について

    こんにちは。 いつもお世話になってます。 大学で経営学を学んでおり、社会問題の解決について考える教科書を今読んでいます。 そこで、社会問題の解決法として、市場・政府・慈善によるものが紹介されています。 その中の政府による解決について、短所の1つに 「民主制下での政府によるルールや政策の決定、あるいは資源投入の決定プロセスには、さまざまな利害関係者がその影響力を行使することが可能である。そのため、ソリューションを必要とする側にあった政策実行がなされない可能性がある」 というものが挙げられています。 これは、政治学でいう多元主義のことなのかなと調べて感じたのですが、実際のところよく分かりません。 具体的な利害関係者を挙げて説明できる方がいらっしゃれば解説お願いしたいです。 宜しくお願いします。

  • 人間関係問題は解決しようとしないものなのでしょうか

    いろいろ質問させてもらっているうちに常識が崩れそうなことが出てきましたので質問します。 人間関係の問題があれば解決するように努力することが普通だと思っていました。話し合ったり、第三者の意見を聞いたり、納得する方法を考えたりです。ですが、話し合いに応じない、話が通じない人種に関しては打つ手なし、といった感じの印象を受けて、私になんとかしなさいと言ってきます。 代表的なのは、いじめに関して弁護士に相談したら「会社という小社会を乱したあなたの方が悪なんだよ」と5回言われました。(5回も言ったので一字一句覚えています) 強者の理論だと思います。やられて問題提起することが悪い。おとなしくやられろと。 そこで質問なのですが、人間関係の問題は「解決」するのではなく「回避」するものなのでしょうか? 解決しようとしても(このサイトの人は答えてくれますが)誰も協力してくれませんし、私に解決への動きをやめさせようとする動きすらあります。 やはりそうなのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 多文化社会における問題と解決方法

    「多文化社会における問題と解決方法」について調べているのですが、役に立つ文献やWebサイトを教えていただきたいです!

  • 『年金保険料問題』と『社会保険庁の問題』について詳しく知っておきたいのですが。

     このところずっと、『年金保険料の問題』や『社会保険庁の問題』がさわがれるようになりました。 私はまだ学生なのですが、これだけ大きく騒がれ続けるということは、これらの2つの問題が、かなり大きく、わたしたち若い世代にとっても重要な問題だからではないかと、漠然とそう思っています。 しかし、私自身はこの問題について、ほとんど何も知っていません。  そこで質問なのですが、上記問題について、『(1)何が問題になっているのか?』、『(2)今回の騒動の発端は何だったのか?』、『(3)はたして解決方法はあるのか?(特に都道府県などの小さな行政単位で)』を知りたいと思います。 どなたか良く知っておられる方がいましたら、できるだけ詳しく教えていただけないでしょうか? お願いします。

  • 家族間問題の解決

    例えば、親が亡くなったり、老後の病気、介護等、の時期になると、どんなに仲の良い兄弟等でも、結婚により、他人が家族に加わっているため、家族間問題が発生しやすいと思います。 そういう時に、信頼できる相談窓口等はありますか? こうした問題を抱えている家族間問題に介入して、家族間の信頼関係を壊して勧誘する宗教団体とか、行政における民生委員によるお年寄りの資産狙い事件、経済的にもあったため、家族間のことは、なかなか心配で、相談しずらい部分があると思います。 また、法律に関わることだとどこの行政窓口も、最終的に弁護士相談へ導かれてしまうと、経済的に豊かな人しか、解決が出来ないことも多いです。 それと、家族間トラブルなので、既に行政窓口に家族の内の誰かが相談し、行政からの支援を得ている時、相談している家族側にとって都合の良い方法であったとしても、その方法により犠牲を強いられる側が出て来ると、またも行政に相談しなければならない、ということも老後の親の件などでは出てくる問題とも思います。 そのような時、ご経験から、何か良い方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。