#1です。
すみません、お断りしておかなかったのですが、
私は栄養士でもありませんし、栄養士の資格も持っておりません。
お返事を拝見してびっくりしました。
私はご質問を拝見して気分を害したわけでも、
mstkさんが食べ物に悪意を持っているとも思っていません。
ただ、日頃から、いろんなサイトで「○○は食べると太る。」という表現をよく目にしていて鬱憤がたまっており、
そんな折りに今回のご質問でも同じ表現を見て爆発したといったほうがいいのですが(^^;A
たいへん私的なことで、質問者さんには関係はなかったことです。
すみません。
ご迷惑であるだけだと思いますが、時折ご質問を拝見していたので、
「この人なら言ってもわかってくれるかも。」と思いきって書きました。
正直、もっとお怒りのお返事が返ってくると思っていました…。
けっして、食べ物を粗末に扱っているなどとは思っておりません。
(食べ物とは別のところで、表現に腹を立てているからです。)
魚の缶詰に話を戻しますが、もし興味があれば以下もご覧ください。
サバやイワシは比較的脂肪分の多い魚で、医者によっては
生活習慣病などに罹患した患者には控えるように指導することがあるようです。
しかし、前述のオメガ3系を理想の割合で摂取しようと思ったらせっせと食べたほうがよい魚です。
特にイワシはオメガ3系脂肪酸以外にも亜鉛やマグネシウム等のミネラルに豊富だという理由で、
先日のザ・ニューヨークタイムスの健康欄の記事、「健康のためにもっと食べるべきだが、摂取されない食材11」の一つにも取り上げられました。
また、フランスの医者が書いた美容のための本ですが、もっとも優れた抗酸化作用を持つ摂取すべき魚として、
天然の鮭、サバ、マグロやイワシ、アジ、カツオ等の魚を勧めています。
缶詰も手軽で良いのですが、もし新鮮なこれらの魚が手に入りましたら、
お料理なさってみてください。
イワシの梅煮、アジの南蛮漬けなどは調理が簡単なのに味もよく、南蛮漬けは日持ちもしますからおすすめです。
お礼
ありがとうございました。