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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Clairantの微分方程式)
Clairantの微分方程式の解法と特異解
このQ&Aのポイント
- Clairantの微分方程式について解法と特異解をまとめました。
- 一般解はy = cx + c - c^2であり、特異解はy = (x+1)^2 / 4です。
- さらに具体的な計算手順を示し、解が正しいことを確認しました。
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質問者が選んだベストアンサー
gooさんが(`_´メ)ですがいきがかりで続けます。 >>p = ±(-2/x)^(1/3) としなくても良いのでしょうか。 ±がでるのは二乗などです。上の式を三乗すればマイナスが変なのはわかります。簡単なx^3=-8の例で考えてみてください。 どうせならp = -(2/x)^(1/3)としたほうがわかりよいかも?
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- endlessriver
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回答No.1
Gooです
質問者
お礼
ありがとうございました。
質問者
補足
p^3 = -2/x を p = (-2/x)^(1/3) とする場合、 p = ±(-2/x)^(1/3) としなくても良いのでしょうか。 いつもご回答感謝しています。
お礼
ありがとうございました。
補足
p = -(2/x)^(1/3) という風にマイナスを出しても大丈夫なんですか^^; ルートの中にあるマイナスを出しても良いのかわからなかったので・・・ なぜ出しても良いのでしょうか。