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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Clairantの微分方程式)

Clairantの微分方程式の解法と特異解

このQ&Aのポイント
  • Clairantの微分方程式について解法と特異解をまとめました。
  • 一般解はy = cx + c - c^2であり、特異解はy = (x+1)^2 / 4です。
  • さらに具体的な計算手順を示し、解が正しいことを確認しました。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

gooさんが(`_´メ)ですがいきがかりで続けます。 >>p = ±(-2/x)^(1/3) としなくても良いのでしょうか。 ±がでるのは二乗などです。上の式を三乗すればマイナスが変なのはわかります。簡単なx^3=-8の例で考えてみてください。 どうせならp = -(2/x)^(1/3)としたほうがわかりよいかも? 

mamoru1220
質問者

お礼

ありがとうございました。

mamoru1220
質問者

補足

p = -(2/x)^(1/3) という風にマイナスを出しても大丈夫なんですか^^; ルートの中にあるマイナスを出しても良いのかわからなかったので・・・ なぜ出しても良いのでしょうか。

その他の回答 (1)

回答No.1

Gooです

mamoru1220
質問者

お礼

ありがとうございました。

mamoru1220
質問者

補足

p^3 = -2/x を p = (-2/x)^(1/3) とする場合、 p = ±(-2/x)^(1/3) としなくても良いのでしょうか。 いつもご回答感謝しています。

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