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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:一括減価償却の仕分けについて)
一括減価償却の仕分けについて
このQ&Aのポイント
- 青色申告の個人事業主が一括償却資産を利用する方法について説明します。
- 一括償却資産を使用する場合、購入時の仕分けと減価償却の計算、期末の仕分けが必要です。
- 購入時には「工具器具備品」や「一括償却資産」の科目を使用することができます。
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http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tebiki2007/pdf/29.pdf 青色申告決算書(一般用)の書き方 4ページの「減価償却費の計算」下から2行目に「一括償却資産」の記載例があります。 また、その下の「冷蔵庫他」は、30万円未満の減価償却資産を一度に必要経費とすることができる少額減価償却資産の例です。(年間300万円まで) ご質問のケースは、このどちらにもなりますのでご検討ください。 質問1 一括償却資産とします。 質問2 計算あっています。 質問3 仕訳もあっています。貸方は、一括償却資産です。
補足
大変分かりやすい回答ありがとうございます。 よろしければもう少し教えてください。 一括償却資産にするか少額減価償却試算にするかどちらがお勧めでしょうか? 昨年度は売上が悪かったので、「少額」で全額上げるよりも、「一括」で一部でも本年度以降に回したいと『一括』処理を選びました。 こんな考え方でいいのでしょうか?