この危機を乗り越えるには自殺？それとも・・・

質問

初めまして。
現在人生最大の危機に直面しておりまして、皆様の意見を聞きたいので投稿します。焦っているため文章が変なのはお許しください。
以下が現在の状況です。

・歳は２０代後半、仕事は派遣社員です。
・任意整理(債務整理？)済みの借金約２５０万(月５万以上)あります。
・最近、病気の発作(咳喘息)で仕事休みがちです。
・収入が少ないため薬をもらいに病院に行くお金はゼロです。(もちろん小遣いゼロで、収入は食費・雑費のみに使っています)
・今月の支払いは現実的に無理です。
・親も生活が苦しく１円たりとも借りることができません。
・売れそうなものは車(昔のキューブ)だけです。(車がないと仕事に行けませんが・・・)

もし皆さんが同じ状況だったとしたらどうしますか？
派遣社員なので将来的にも不安で、これでは自殺か自己破産くらいしか方法がないように思います。
又は他にいい方法はありますでしょうか・・・？
ちなみに死んでも「あんたが死ねば保険金入るのにねー」と親にいわれているので、悲しむ人はいません(笑)
整理したローン会社の人は回収できなくて悲しむかも知れませんが(;^^)

「借金の支払いが楽になって、喘息の治療に専念できる」が自分の一番の理想です。でも現実はそんなに甘くないのは承知しています。
もし自殺せずこの状況を解決できるのであれば世間体などは気にしません。
どうか知恵をお貸しください。
どんなことでも構いませんので、回答お願いします。

回答No.6

kuwanofue

借金が有ることで、悲観する必要は有りません。現在の徳政令と言われる「破産」や「再生・特定調停」があります。破産しても、殆ど他人に知られることはありません。官報という、政府発行の新聞に２度（破産決定・免責決定）のるだけです。ちなみに新聞はどこにでも売っているものではありません。
借金の種類と債権者によりますが、弁護士や司法書士から受任の通知を受ければ殆ど債権者からの督促はなくなります。督促が無くなり、返済の工面に頭を悩ませなくなるだけでも、明るくなり視野が広がるものです。２５０万の残債務からすると、貴方は、債務整理のやり方を間違えてしたものと決断できますから、早く資格者に相談して、手続きをすることです。長い借金生活という言葉からして、手続きによっては債務額が減り、過払金が帰ってくることも考えられますが、要は、残債務をどうするかですが、完済済みのものも含めて、今までのすべての借金を洗いざらい報告して、出来れば破産できるためにはどうすればよいか。今後の生活をどうすればよいかを相談することです。

回答No.5

miledoor

自家用車ありで借金ありの契約社員ですか・・・

喘息は完治しないと思いますよ？おさえる事は出来てもね
セルロイド系の薬で喘息の症状を抑えても、セルロイドが持つ喘息を悪化させる効果によって、更に強い薬が必要となるケースもあるし・・・
喘息は付き合っていく持病ですね。呼吸器系の疾患はそうとう苦しいですがね

借金は、その発生原因にもよりますが、どうとでも解決できるでしょう
結局、民事上は持たざる者からは取れない訳ですし。
自分に甘さ、甘えが残っているのでは？
他に見直すべきことはあるように見受けます

補足

回答ありがとうございます。
自己破産や自殺することが甘さや甘えということでしょうか？
見直すといってもいろいろ考えた上での投稿でしたので、今はこれ以上のいい案が浮かんできません。
もし何か指摘があれば遠慮なく教えていただきたいと思います。

回答No.4

palla

何か冷たいコメントに見えていたのならすみません。
自殺をずっと考えるくらい悩んでいるのですものね・・・お役に立てることなら一緒に考えます。

法テラスについて少しだけ調べたのですが、生活保護に関する相談や各種法制度の案内をしてもらえるようです。
したがって手続きをスムーズにするに当たって、まずはこちらに相談する方が良いようですね。
ご両親とどういう生活をしておられるのか分かりませんが、ご両親も困窮なさっているのなら、全てを含めて相談してみたらどうでしょうか。
http://www.houterasu.or.jp/service/hoken_nenkin_shakaihoshou/seikatsuhogo/faq1.html

自己破産についてはこちら。
http://www.houterasu.or.jp/service/shakkin/jikohasan/index.html

少しでも気持ちが明るくなり、生活の状態が良くなればよいですね。

お礼

冷たいだなんてとんでもありません！
こちらこそ暗い考えを押し付けるようですいませんでした。
両親は世間体に敏感なので、まず破産や債務整理などは考えもしないでしょう。だからこそ自分がまともな生活に戻って仕送りなどのサポートをしなければならないと思っています。
こんな自分を心配していただき恐縮です。
時間もあまりないので、今日から行動しようと思います。

回答No.3

tera_tora

すぐに最寄の市役所に相談に行ってください。支援策を提案してもらってください。市役所から債務整理に対して、行政措置が取られるかもしれません。昼間忙しくて、市役所にいけないのであれば、まずは電話で、それも無理なら、司法機関に相談してください。

「法テラス(日本司法支援センター)」というものがあります。そこから、どのような法的支援をどこから受けられるのか聞いてください。相手は経験豊かな法律のプロフェッショナルですので、色々と良い案を聞けると思います。相談自体はただですので安心してください(電話代は普通電話なら3分8.5円です)。

http://www.houterasu.or.jp/

電話：0570-078374
平日：9:00-21:00
土曜日：9:00-17:00

どのようなことがあっても死を選択してはなりません。
死ぬくらいなら自己破産したほうがはるかにましです。いざとなれば自己破産できるとかんがえてください。死と自己破産は全く違う時限です。そのくらいに考えていたほうが良いくらいのレベルです。

将来は何とでもなります。今の優先順位は(1)病気を治すこと、(2)借金を処理することだと思います。

補足

迅速な回答ありがとうございます。
質問ですが法テラスと自治体、どちらから先に相談すべきでしょうか？

回答No.2

palla

自己破産して生活保護を受ける・・・でしょうか。
詳しくはないので参考にならないかもしれませんが、
生活保護を受けて医療扶助を受ければいいのではないかと思いました。
仕事も休んでちゃんと医療を受けて体を立て直してから仕事ができるかなぁと。
自己破産すれば借金も気にならないですしね。
自殺か悩んでいるのに自己破産しないのはなぜなんでしょう？

ただ上記のようにうまく行くのかどうかはわかりません。
自己破産のタイミングと生活保護の申請のタイミングがどうすればよいのかも私ではちょっと分かりません・・・
お近くの自治体には相談しましたか？
収入や１人暮らしか、持ち家か賃貸かなどで審査は変わってきますがそれはどうですか？

いずれにせよ、自殺はしないほうがいいです。
ローン会社は契約時に、契約者が死んだ場合は保険金が入るようになっているので悲しみもしません。。
親も悲しまないといっていますが、おそらく悲しむでしょう。
それに死んでもお金はかかりますよ。
葬式やら火葬やらお墓など結構お金がかかるものです。
できるだけのことはやってみましょう！

お礼

回答ありがとうございます。
確かに普通の人から見れば自殺するほどのことではないかもしれません。
しかし自業自得とはいえ長い借金生活に疲れ果て、親の生活苦に何もしてやれないことや、派遣社員という将来のない状態に絶望している状況ですので、普段から自殺が頭に浮かんでしまいます。
生活保護のことも考えましたが、２０代なので申請しても却下されそうなので選択肢にはいれていませんでした。

回答No.1

mat983

収入がどれくらいなのか分かりませんが、
２５０万円は相当重荷なようなので、
ここは自己破産が考えられると思います。
そして生活が苦しければ生活保護の申請を自治体に行ってはいかがでしょうか。
その前に、下記の専門家サイトでご相談されると良いです。
別の解決方法が見出せるかもしれません。

http://www.houterasu.or.jp/

お礼

夜分遅くに回答ありがとうございます。サイト参考にさせていただきます。
収入はまともに働ければ３００万強だと思います。
去年債務整理したのですが、こんなすぐに自己破産できるのでしょうか・・・？