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防衛費
tutan-desuの回答
正確に言えば「減らす気がない」ということです。防衛費だけでなく、官僚・公務員は自分達の既得権益を、たとえ国益に反しても、何が何でも死守しようとします。それが常識だと長年教えられてきたからです。 公僕なんて言葉はまさに死後です。いかにして税金を多く吸い上げて、いかにして使いきろうかという世界です。一般人には理解できませんが、公務員の世界ではこれが普通・当たり前なんです。結果的に、どうなりましたか?国家予算の十倍もの借金に膨れ上がってしまって、返すあてもないのに、まだ変えようとしない。じゃなくて、どうしたら変えられるのかすらもわからないのです。一般常識がないから。政治家はさらに自分達の代は無事終わればいいっていう無責任さ。自分や親族だけしっかりと金や財産を蓄えて、あとは「ケセラ・セラ」って、どうにもならないんですが。アメリカも同じで140兆ドルの国家予算に対して、1200兆ドルでしたか、日本と同じ十倍近くの借金を抱え込んで、八方塞がりです。その結果は今の株価が象徴しているでしょう。円高といっても、対ドルだけですよ。中国・韓国はまだしもフィリピンの通貨ペソに対しても、どんどん円安になっていっているんですよ。
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仰るように国家予算の十倍もの借金があって、何事も無く国が動いていることが恐ろしいです。どういう仕組みになっているんでしょうね。 「減らすきがない」では済まなくなる日がいつかくるのではないでしょうか? 回答ありがとうございました。