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be + being + 形容詞・名詞 ?

NHKラジオ英会話講座より Cheers! When you think life is being unfair to you, just look around. You'll find that you're luckier than you thought. 乾杯!人生が自分にとって不公平だと思えるとき、周りを見回せばいい。自分が思ったより幸運だということがわかるよ。 (質問)life is being unfair to you,に限定してお尋ねします。 1)辞書に掲載されている「[be+being+形容詞・名詞]・・のようにふるまっている、・・のふりをしている」に該当しますか? 2)これは進行形ですか? [be動詞+being+過去分詞]以外に[be動詞+being]の進行形はありえませんか? 2-2)beingが進行形ならば、beingが本動詞となり第一文型となりますが如何でしょうか? 3)ではこのbeingは辞書に掲載されている、動名詞の「(・で)あること、(・に)いること」に該当しますか? 3-2)beingが名詞/形容詞であれば、第二文型と思われますが如何でしょうか? 苦手のbeingです。混乱しています。アドバイスをお願いします。以上

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こんにちは。12/27のご質問ではご丁寧なお返事を有難うございました。 ご質問1: <1)辞書に掲載されている「[be+being+形容詞・名詞]・・のようにふるまっている、・・のふりをしている」に該当しますか?> しません。 ご質問2ー(1): <2)これは進行形ですか? [be動詞+being+過去分詞]以外に[be動詞+being]の進行形はありえませんか?> ありえません。 ご質問2-(2): <2-2)beingが進行形ならば、beingが本動詞となり第一文型となりますが如何でしょうか?> 違います。Beingは動詞ではないし、進行形ではないので、第一文型にはなりません。 ご質問3-(1): <3)ではこのbeingは辞書に掲載されている、動名詞の「(・で)あること、(・に)いること」に該当しますか?> その通りです。 1.ここでのbeingの原形be動詞は、不完全自動詞で、名詞や形容詞などの補語を伴い、「~である」という意味になります。 2.このbeという原形動詞にingがついて、ここでは「動名詞」になっているのです。 3.従って、この部分の意味は「~であること」になります。ただ、beingは動名詞=名詞ですから、ここでは名詞化した訳「~ということ」「~であるもの」といった訳が適訳です。 ご質問3-(2): <3-2)beingが名詞/形容詞であれば、第二文型と思われますが如何でしょうか?> その通りです。 1.このlife is being unfairの部分は、 life:「人生は」主語S is:「~である」不完全自動詞V being unfair~:「不公平なもの」名詞(動名詞)で補語C というSVCの第2文型になっているのです。 2.訳の流れは (直訳)「人生は、不公平、であるということ、だ」 (直訳)「人生は、不公平、であるもの、だ」 →(意訳)「人生は、不公平なものだ」 となります。 それが抄訳にある「人生が(自分にとって)不公平だ(と思えるとき)」という「人生が不公平だ」の訳になっているのです。 ご質問4: <苦手のbeingです。混乱しています。> 1.この英文を見てまず、「何故こんなところにbeingが必要なの?life is unfair(人生は不公平だ)で意味は十分通じるじゃない?」という疑問は持たれませんでしたか? 2.その疑問の感覚を大切にして下さい。何故、わざわざbeingを使っているのか、ここでは、unfair「不公平な」という形容詞を名詞化したいのだ、と読み取る、感じ取ることが大切です。 3.でも名詞化したいのなら、unfairnessでもいいのでは?という疑問もあるかもしれません。しかし、unfairnessという名詞は抽象名詞で、「不公平さ」という抽象的概念をいい、ここでは文意が通じません。 例: Life is unfair.(O) Life is unfairness.(X) 4.ここでわざわざbe動詞を用いたのは、この例文の聞き手youが思っている、「人生は不公平なものである」という「事実」「断定」を、be動詞を使うことで強調したかったからです。 5.それならisだけで十分なのでは?わざわざis+beingにする必要ないのでは?という疑問があるかもしれません。以下の英文を比べてみましょう。 例: life is unfair to you 「人生は君にとって不公平だ」 life is being unfair to you 「人生は君にとって不公平なものだ」 =「人生は君にとって不公平なしろものだ」 =「人生ってやつは、君にとって不公平なものだ」 beingを用いることで、lifeを擬人化しているのです。つまり、beingを用いることで、life=人生を、「生き生きした動いているもの」というニュアンスを持たせることができるのです。 6.動名詞のこうした効果は、次の例文でも比較できるでしょう。 例: I like beauty.「美が好き」 I like being beautiful.「美しくいる(ある)のが好き」 Life is a pleasure.「人生は快楽だ」 Life is enjoying.「人生は楽しむものだ」 Life is difficult.「人生は困難だ」 Life is being difficult.「人生は、難しいもんだ」 以上ご参考までに。

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質問者からのお礼

お忙しい中、毎回、ご回答いただき心より感謝いたしています。今回もとても分り易く、また詳しく、知りたいことのすべてが書かれた、夢のような内容でした。先生の優しさ、暖かさを感じています。これで[being]の苦手意識が無くなるかもしれません。有難うございました。最後にお願いですが、私に投稿してくださる回答者の皆様へは、尊敬と感謝の気持を常に持っています。ご配慮いただけると嬉しいのですが・・。敬具  

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こんにちは。 >Cheers! When you think life is being unfair to you, just look around. You'll find that you're luckier than you thought. 乾杯!人生が自分にとって不公平だと思えるとき、周りを見回せばいい。自分が思ったより幸運だということがわかるよ。 いい言葉ですね。落ち込んでいる自分としては、いい言葉を教えていただいたと感じます。 >(質問)life is being unfair to you,に限定してお尋ねします。 1)辞書に掲載されている「[be+being+形容詞・名詞]・・のようにふるまっている、・・のふりをしている」に該当しますか? 解釈の仕方によると思います。自分としては、単に、進行形で、その一時性というか、いつもそうだと言うことではなくて、今だけそうなんだと言うことを強調する進行形だと感じます。 2)これは進行形ですか? [be動詞+being+過去分詞]以外に[be動詞+being]の進行形はありえませんか? 進行形だと思います。beingの進行形はいろいろあります。Now he is being busy. Don't be being so nasty to him. などです。be動詞+beingだけでは、意味として不完全ですから、基本的に、being の後に、形容詞や名詞が来る必要があります。過去分詞も形容詞の一種と考えることが出来ますから、考え方としては、 [be動詞+being+過去分詞]も[be動詞+being]も、同じ進行形の意味でしかありません。At the time they were being agreed.:『そのときは、彼らは合意していたのだ。」 とか、Are you being with anyone?:「誰かと一緒にいるところですか?」 とか、進行形として意味するところは同じです。 2-2)beingが進行形ならば、beingが本動詞となり第一文型となりますが如何でしょうか? この文の意味は、「人生が自分にとって不公平だ」ですから、beingを本動詞と見るのは、正解だと思います。ただ、life=unfair と言うことなので、第2文型ですね。これには、いろいろ考え方があり、自分としては、進行形とか受身は、文型の区別としては意味がないと考えています。つまり、その方が、文型についての理解がすっきりすると思います。 進行形とか受身の文章は、そうでない普通の文に戻して文型を見るのです。ご質問の文の場合は、life is being unfair to you が、life is unfair となりますから、第2文型と見るのです。 自分としては、文型の考え方は、主語と動詞の目的語や補語への関係に注目しての分類なので、進行形になろうが受身になろうが、もともとの主語と動詞がどう働いているかを見るのがいいと感じています。 3)ではこのbeingは辞書に掲載されている、動名詞の「(・で)あること、(・に)いること」に該当しますか? そう考えることもできます。ただ、普通、進行形は、be+現在分詞と考えるので、動名詞というよりは、現在分詞とみるのでしょうね。ただ、あまり、この区別は、少なくとも、ご質問の文の場合は、あまり、違いがないと思います。 3-2)beingが名詞/形容詞であれば、第二文型と思われますが如何でしょうか? そう考えることも出来ます。ただ、上に述べたように、5文型の分類そのものは、単に、主語と動詞がどう目的語や補語に働きかけているかに注目したものであるので、進行形とか、受身の考え方とは違ったものであると思います。つまり、ご質問の文は、普通の文に戻して、Life is unfair to you. であると考え、これが第2文型だと判断するわけです。

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質問者からのお礼

いつもご回答有難うございます。とても参考になりました。 1)ジーニアス英和の[be]を引くと、[be being]は進行形の中に組み込まれていました。 2)また「教えてGOO」で[be being]を検索すると、[be+being+過去分詞]以外は[be being]の進行形はないとの回答でした。  混乱してお尋ねしました。お陰でbeingのフィーリングが少し分りかけてきました。有難うございました。今年一年大変お世話になりました。来年もよい年でありますようお祈りいたします。敬具

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