• 締切済み

何でこんな日本に?

今、年金の記録に問題あるかもしれない人に「ねんきん特急便」と言うのが郵送されていますが、これかなりな経費が掛かりますよね? 本来なら年金として、国民に支給されるはずの金が、そんな経費に消えているのでしょう? また、年金の照合作業にしても、もともと自分達の怠慢やチョンボから起こった問題の後始末を、それもやってるような振りをして給料や残業料をとっているわけでしょう? 一般の会社でチョンボして人に迷惑かければ、減給・降格などの処分がありますよね? それが社保庁の場合、ババを引かされた民間出身の長官が首になっただけで、真犯人たちはいまでものほほんと暮らしているんじゃないんですか? 一体日本ではなんでこんな非常識なことが許されるんですか? 日本って言う国はいつからこんなになってしまったんですか? 是非教えてください。

  • ykrn
  • お礼率43% (32/74)

みんなの回答

  • 3691819
  • ベストアンサー率18% (162/874)
回答No.12

 こんにちは。 何でもかんでも自民党のせいにはしたくありませんが、やっぱり一党独裁で この国を操ってきた政党である以上、全ての責任はやはり自民党と最近なり ふりかまわず与党の座にしがみ付いている、公明党さんにあるのは言うまで も無いと言うか、他に誰に責任を押し付けるんだっていう話ですよね。  相変わらず野党が悪いとかなんとかほざいている馬鹿が世の中にはいま すが、先の郵政民営化を見てもわかるように、政権与党には超絶大な権限 があるのであって、野党が何を吠えようが一つも政策に結び付ける事は 出来ないのです。こんな初歩の初歩の民主主義が理解出来ない人達って、 割り合い自民党や公明党支持者が多いんですよね。  いつからこんな無責任な国になったかは答えられませんが、先日の大阪 府知事選をみても分かるように、有権者が馬鹿だからこの国がいつまで たっても変らないのは間違い無いと思いますよ・・・  言い古された言葉ですが、政治家を選んでいるのは我々国民なのです。

回答No.11

自由民主党のせいにする論評が多いようですが、私は、むしろ野党に問題が大きいと思います。 共産圏から資金的な援助を得ていた左翼政党が、日本を弱体化し、共産圏に占領されることを目的としたキャンペーン(自衛隊反対、サリン事件で活躍した化学防護隊は悪魔の部隊だから即解散せよ、北朝鮮による拉致事件は警察のでっち上げ、国鉄民営化反対、国民番号性反対)を展開しました。この結果、国民に番号をふれなかったことで、年金は崩壊したと思います。国を滅ぼすわけに行かないので、国民の大多数は、自民党に票を入れるしかなくなり、自民党も、政権から離脱するわけに行かず、左翼のキャンペーンに動かされる民意に気を使わざるを得ず、今の状況になったと思います。  今も、民主党は、在日外国人に地方参政権を与える方針のようですが、これは、地方分権を推進することを考えると、日本を日本人のための国で無くす方針と同じであり、年金問題よりもさらに大きな問題と思います。保守派の国民は、こんな亡国政党に票を入れません。基本的な政策は、野党も与党も同じでないと国民は不幸です。  敗戦によって、外国勢力が左翼政党を通じて、国内政治を壊乱していて、この影響で、日本は情けない国になっていると思います。だから敗戦を機会に、こんな国になったと考えています。  ただ、社会保険庁を解散すると、年金記録が全てなくなります。だから難しい問題です。

  • goodbike
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.10

質問者様の仰ること、心情的にとても分かります、同感です。 いつから、ということは私には分かりませんが、ずーっと前からこうだった、としか言えないんじゃないでしょうか。 官僚は昔から存在していましたから、その巨大組織が今になって初めてこういう悪行を晒すようになったわけではないでしょう。 日本人の「人任せ」体質はなかなか不変であり、今となってはある意味「普遍化」してるかも知れませんね。 公務員や官僚の悪しき行為を助長させているものは、現行の公務員法です。これを改正しないといけません。 また、戦後に政権を維持しつづけてきた自民党の罪と責任は計り知れないものがあります、自民党の罪は大きいのです。 しかし、その自民党を支えてきたのは他でもない多くの日本国民なのです。 (私は反自民ではありません) 良くも悪くも政党政治の果実は私達国民にもたらされます。

  • gaisei
  • ベストアンサー率7% (8/102)
回答No.9

こんにちは。 質問者様の言っていることは普通新聞を読んでても疑問に感じます。私もそうです。 この年金問題は与党から出たのではなく、野党から出た問題です。長い間国民には多分100年心配しなくても良いなんて、つい最近言ってましたね。それがこんなになっちゃんなんて。誰が悪のか。官僚を管理すのは誰なんですか。政治家か官僚自身ですか。もしそれが政治家でしたら、官僚になめられているに違いないと思います。長い間、日本は官僚によって支配されているみたいです。なんにしても、官僚は責任を取らない。これが始まりだと思います。

noname#29999
noname#29999
回答No.8

こんにちは 非常識は今、騒いでいる年金の記録問題だけではありません。 どんな不正問題も根底から解決する気がなく、トカゲの尾っぽを切って終わり、それを赦している私たちに問題があると思います。 年金に関しては直ぐ自分たちに直結する問題だから騒がずにはいられないだけでは? >日本って言う国はいつからこんなになってしまったんですか? 憲法九条を拡大解釈して紛れもない軍事組織、自衛隊を軍隊でないと言い繕い、あらゆる旧日本軍の軍事用語を(駆逐艦は護衛艦、砲兵は特科、大佐は一佐等々)言い換え、国民がそれに抵抗する気力を投げ捨てた時から日本の国の腐敗は始まった。 と私は思います。 自衛隊の前身、警察予備隊は、当時、米軍の落し子と言われ、国内には反対運動の嵐が渦巻きましたが、今や、戦争反対、軍装反対派が小さくなっている世の中です。 このようにあの時から、紛れもなく日本は変わってしまったのです。

noname#70326
noname#70326
回答No.7

>これかなりな経費が掛かりますよね? かかります。 >本来なら年金として、国民に支給されるはずの金が、そんな経費に消えているのでしょう? これは質問ですか? 経費は経費です。国民が受け取る年金を減らして経費に回しているわけではありません。 支払った経費というのは誰かの収入になっているのであって、この世から消えて無くなったわけではありません。 経済というのはお金が循環することで成り立つのです。つまり支出が収入を生み、収入が支出を産むのです。年金と言う長期的スパンで運用しなければならないお金は、金庫にしまっておけないんですよ。 腐って(紙くずになって)しまいますから。 何十年後かの支払いのために、絶えず運用していかなければならないのです。 「そんなことを聞いているのではない」とお思いかもしれませんが、もう少しマクロ的に見るべきです。 >それもやってるような振りをして給料や残業料をとっているわけでしょう? これは質問ですか? やらせているのは国民でしょう。民意を反映しているはずのマスコミや野党が大キャンペーンをはって政府を動かしたから行っているのです。 >真犯人たちはいまでものほほんと暮らしているんじゃないんですか? 真犯人が誰だか知っている人が、このサイトにいるとお思いですか? >一体日本ではなんでこんな非常識なことが許されるんですか? どこの国との比較ですか?それとも理想郷との比較でしょうか? >日本って言う国はいつからこんなになってしまったんですか? 平安時代あたりからの比較ですか?それともここ10年位の話ですか? 比較する尺度を示していただけませんか?

回答No.6

>そうですよね。 官僚の世界と言うのは、全く一般人の常識が通じない世界です。 官僚大怪獣をやっつけるウルトラマンはどこかにいないのでしょうか?  国民がみんな「ウルトラマンはどこかにいないでしょうか」という姿勢で政治を見ていたことも一因なんじゃないでしょうか。文句は言うけど行動しないという…。 実際のところ、マスメディアは視聴者受けの良いように番組作りをしていますから、テレビの報道や官僚バッシングの類のバラエティー番組だけの情報を聞き入れて官僚を叩くのは頂けない気はします。ある種の感情的本能的な行動でしかないですから。 安易バッシングは結局は国民にとってもマイナスです。例えば客観的事実として、官僚バッシングによって東大法学部から省庁に行く人間が少なくなったと言われています。民間、特に外資に行った方が仕事に見合ったリターンがありますから当然ですね。官僚になる人から言わせれば、ただでさえ給与が民間(もちろんここで言う民間とは、官僚になるような人が勤めるような企業の給与水準ですよ。一般の民間の平均なんて関係ないですから)より低いのに、安定も失われたらなる意味がないということになります。必ずしも東大出が優秀とは言いませんが、少なくとも優秀な人間が官僚になろうというインセンティブも官僚バッシングによってなくなってきているわけですから、明らかなマイナスであると思います。 官僚バッシングのもう一つの大きな柱として、天下りという制度がありますが、これも合理的制度としてとらえることが出来ます。一言で言えば、天下りは中央省庁から、「幹部候補生以外の仕事が出来ない人間」を排除するシステムなんです。もちろん、ただ排除せずに天下りさせるのは官僚になるインセンティブを高める必要性があるからというのは言うまでもないと思います。 個人的には、官僚の待遇に関して異論はありません。それできちんと仕事ができているなら。しかしながらそれができていないという現状を考え合わせたとき、やるべきだと思うことは制度改革となります。 と、考えた時にある疑問が生じると思います。 私たちは今の官僚制度をきちんと知っているのでしょうか?またそれに変わるだけのプランを考えているでしょうか? 小手先だけの感情的批判では、結局は国民につけが回ってくることは目に見えています。それは非常に意味のないことです。 少なくとも私には、一般的に日本国民は表面的批判だけして本質的な部分に目をやることができない傾向があるように感じられます。 結局のところ、不祥事が起きてから他人事のように批判をするという国民体質が根本的原因であるように感じます。不祥事が起きる前に国の組織をきちんと監視すればあらゆることは防げたはずです。不祥事が起きても、根本的制度を見直すように考え、行動すれば次に不祥事はおきにくくなるはず。本質的部分に目を向けずに批判だけしてやり過ごした国民に責任の一端があるということを自覚して行動すべきなのでは?「いつからこんなになってしまったんですか?」なんて他人事のように言ってないで…。

  • 3691819
  • ベストアンサー率18% (162/874)
回答No.5

 こんにちは。 責任が誰にあるかにはいろんな意見が有るでしょうが、やはり政権与党たる 自民党に最も大きな責任があるのではないでしょうか。基本的にあらゆる 権限を握っているのだから、社保庁の監督責任も全て自民党にあるのです。  その自民党を国民は何故だか支持してきました。結局何をされても 自民党に投票しちゃう国民が悪いのでしょうが、これは昔からの事なので 何時からとは言えないのです。  政権交代という外国では珍しくも無い事が起きない限り、このような 役所の極悪非道ぶりは絶対に変らないでしょう。

  • aki43
  • ベストアンサー率19% (910/4730)
回答No.4

時代が変わったのではなく日本の人々が変わってしまったのだと思いますけど 戦後からでしょうか ? 役人の良からぬ事は何時の時代にも 有るものだと思いますけど  ただ日本は変えたがらない人達が沢山いらっしゃるのでは  ?

回答No.3

私は、ちょっと違う見方をしています。 役人や政治家の「非常識なこと」は、昔からありました。 ただし、滅多なことでは表に出ませんでしたし、仮に出ても、うやむやに終わりました。 最近は表ざたになるだけ、進歩したと思います。 昭和の時代だったら、薬害肝炎で役所の地下に眠っていた名簿など、天地がひっくり返っても、表には出なかったでしょう。 若い人はピンと来ないかもしれませんが、時代が変ったと思います。 でも、自民党の政治家は、そうした変化に気付いていないように見えますね。 あいかわらず、強気で出れば国民は引っ込む、という行動パターンです。 民主党に政権担当能力があるか否か、という問題はともかく、是非、なるべく早く総選挙をやってもらいたいと思います。

ykrn
質問者

お礼

悪事が表に出て来るだけましになったということでしょうか? それで「良かった、良かった」とはどうしても思えません。 自民党に限らず今の政治家は馬鹿が多いゆえ、少し偏差値が高いだけで根性が卑しい官僚の言いなりになっているように思います(もちろん政治家も言いなりになった見返りをたっぷり享受していますが)。 学歴を重視するわけではありませんが、昔は大体総理大臣といえば殆ど東大出身でした。 それが宮沢以来あまり賢くない2世、3世の総理大臣ばかり続いているのも東大出の多い官僚をのさばらせている理由じゃないでしょうか? 議会制民主主義って、本来行政(役人)は立法(国会)に従属するものですよね。 私たちがまともな政治家を選ばないことに最後は戻ってくるのかもしれませんが、「この人は!」と言うような、立派な政治家も残念ながらまずいません。 それでも、やっぱり民主党に期待するしかないのでしょうか? 回答有難う御座いました。  

関連するQ&A

  • 個人が国や県を相手にした裁判で賠償金は我々の税金から?

    はじめまして。 ニュース等でよくある、明らかに公務員や警察官の怠慢や不祥事で被害を被った方々が国や県を相手に裁判を起こすケース。仮に裁判で国や県が被害者への賠償金を支払う判決が出たとします。そこでふと思ったんですが、判決理由が明らかに公務員や警察官の怠慢や不祥事なのに、もしかして賠償金は我々の税金から支払われているのでは?!という疑問です。もしそうだとすれば、問題を起こした公務員は数ヶ月の減給や降格処分等、軽微な処罰で済んでしまい、何の関係も無い我々国民・県民が高額の賠償金を負担している事になるのでしょうか?民間企業で同様の問題を起こした場合、賠償金を何の関係も無い我々国民・県民が負担してくれるというような事はまずありませんし、もし民間企業がそのような要求をすれば頭がおかしいんじゃないか?と思われるでしょう。それに公務員や警察官の怠慢や不祥事で被害を被った方々が国や県から賠償金を受け取っても、それはある意味自分の税金も含まれているという事になります。私の予想が勘違いであれば良いのですが…、お詳しい方どうぞよろしくお願いします!

  • 社保庁の照合作業の人件費は税金を充ててもいい?

    問題になっている社会保険庁の「5000超万件問題」。 照合作業を1年で終えると豪語していますが、そこで問題になるのが、それに関わるスタッフの人件費。 社保庁職員という公務員の怠慢で起きた問題ですが、その「尻拭い」に我々国民被害者の税金でまかなっていいと思いますか? 1.税金の投入はやむを得ない 2.OBも含めて全職員の給与や貯蓄で補填すべき(元は税金ですが、痛みを伴ってもらうという意味で) 3.その他 理由もお聞かせ頂けるとうれしいです。

  • 社保庁の懲戒処分者を非常勤で採用について

    来年1月に発足する日本年金機構に 社保庁の懲戒処分者を非常勤で採用すると言っていますが、 どう思いますか? 役人ならではの甘えでしょうかね。 民間ならあり得ないことだと思いますが。。

  • 「年金の払い損は絶対させない」信じますか?

    安倍首相は、内閣メールマガジンでも「私の内閣においては、年金の「払い損」は絶対に発生させません。」と豪語していますが、この言葉本当に信じられると思いますか? 既に社保庁は歴代の馬鹿長官の多額の給与・退職金、怠慢職員の高給のみならず、グリーンピア事業を筆頭とした各種無駄遣い、不正等々で、我々の税金の多くを食いつぶしています。 これらもきちんと取り戻して年金として国民に還元してもらわなければ、「払い損」が解消されるはずがありません。 また、年金のみならず、健康保険も多額の無駄遣い、汚職、不正請求等で、国民の保険料が食い物にされています。 それを言い出すと税金はどうだということにもなりますが、すくなくとも社保庁関係に限っては、国民が支払った保険金に正しく見合う物を還元して欲しいと思います。 安倍内閣はちゃんと対応してくれると思いますか? 皆さんのご意見をお聞かせください。

  • 厚生年金なしの不安

     飲食業系など社員でも厚生年金がないケースがありますが、それで働くことに不安はありませんか?  ラーメンか工場の仕事どちらに就くべきか考えているのですが、  ラーメンなどの飲食業は社保完という店が少なく、一方工場の仕事は社保完の場合が多いです  世の中、自分で国民年金だけの納付で労働している人もいると思うのですが、そういう人はまた独自に民間の年金保険でも利用して補っているのでしょうか?  

  • 公然の秘密?に目をつぶっていたマスコミも同罪では?

    大分県の教員採用試験に関わる問題、社保庁のずさんな年金記録管理、飲食・食品関係の衛生管理・日付や産地の偽装ほか・・・・この手の、公然の秘密といえたような問題(知っている人は皆、知っていた問題)を、長年、マスコミが告発しないでいたのは、マスコミ自身の怠慢・同罪と言えなくはないでしょうか。

  • 国民年金の納付率が100%にならないのは、社会保険庁の怠慢ではないのですか?

    国民年金の保険料を強制的に徴収しないのはなぜですか? 「経済的に支払いが困難」とか「年金制度の将来が不安・信用できない」などの理由で納めない人がいるそうですね。 納めるのは義務でしょ? だったら、徴収する側が強制的に取り立てる権限があるはずですよね。 それをしないで納付率が上がらないなどと言っているのは、怠慢そのものだと思うのです。 納付率の目標が80%だなんて、何をふざけたことを言っているのかと思います。 100%で当然ではないのですか。 現在の状況がまかり通っているのは、一体何が原因なのか教えてください。 私が社保庁に「100%に足りない分は怠慢なので、職員が補填すべきです!」と言っても聞き入れてもらえないのですか?

  • 社保丁は解体せずに存続させる意義はあるのでしょうか?

    いつも基本的な質問で申し訳ありません。 このところ「年金問題」については情報量が多すぎてちょっと食傷気味でした。自らの年金記録が正しく社保丁に登録されているか? を確認しなければいけないなと感じておりました。そしてその労力―納入事実の証明―を考え、ちょっと憂鬱でした。そんなこともあって最近は社保丁関係の記事にはなるべくふれないように自らセーブしていました。 そんな折り。なんで人の神経を逆なでするのでしょうか? 今朝(07.6.24)の新聞です。 社保丁職員による横領―保険料横領―が1億1千万円にも及ぶそうです。これは社保丁自らが行った内部調査に過ぎません。それも2002年までのデータに過ぎません。ですから氷山の一角でしょう。真実の被害額は膨大なものでしょう。 総理大臣と厚生大臣がボーナスを返還するそうですね。この判断は、行政の長として至極自然と思います。別段評価されるような行為とも思いません。一方で社保丁の職員にはボーナスが予定通り支給される?そうです。個人的・感情的にはボーナスを返還し被害の弁済の一部に当ててほしいとは思いますが… しかし公務員のボーナスはその仕事内容の如何に関わらず支給するというのが暗黙の了解でしょう。 ですから、ボーナスは支給されるのも致し方ないかと思っています。ただし今回が最後にしてほしいと思っています。早急に社保丁を解体し社保丁職員としてのボーナス支給がなくなることを強く望んでいます。 さて質問です。社保丁は解体されずにこのまま存続する意義はあるのでしょうか? あるとすれば、どの部分でしょうか? 私は今回の年金問題は第三者機関に調査をゆだね被害を明確にすべきと思っていますー内部調査では隠蔽工作が起こるのは自然と思いますー。そして早急に社保庁を解体すべきと考えています。 被害が明瞭になった後「血税で被害を弁済するしかないかな」とかんがえています。社保丁の仕事の多くは民間でも十分可能なものと考えています。ですから年金は民間に委託して十分と考えていますーもちろんシステムは十分考慮した上での民間委託ですが…。 以上宜しくお願いします。

  • 年金制度に詳しい方、ご意見聞かせてください

    過去に国民年金係に4年間いたことのある市職員です。 近頃の年金問題について疑問に思っていたことがあるので、 年金制度に詳しい方にご意見をお聞きしたいです。 (1)今の年金問題の主な原因は、社保庁や社会保険事務所職員の怠慢にあるという報道の傾向ですよね。 私が年金係にいたときは際限なく業務が多く、 とにかく年金業務というのはものすごい業務量だという認識でした。 ですから、パソコンの入力文字数に制限を設けていたなどという報道を聞いても、 本当には思えませんでした。 実際には、忙しかったのでしょうか? それとも、そうでもなかったのでしょうか? (2)標準報酬月額の改ざんについて これも職員の怠慢や収納率を上げるためという報道がされていますが、 事業主にも、本当に努力していても払えない方から、半分ヤクザの確信犯などいろいろあったと思います。 このような相手に対して一律の対応をとるのも難しかったと思うし、 差し押さえなどして会社がつぶれた場合、 被保険者の社会保険料も、未払いには変わりないので、本人にかぶさっていくのではないでしょうか。 職員の怠慢や損得だけが理由ではないように思うのですがいかがでしょう。 (3)舛添氏が厚生労働省大臣に任命されたとき、 まだ今ほどの騒動が起こる前でしたが、 「年金はヤバイから反対勢力の舛添にやらせとけ」という意図ではと 直感的に思ったのですが、的外れでしょうか? 社保庁に同情的な視点に見えるかもしれませんが、 常々疑問に思ってたことなので、ご意見お願いします。

  • 社保庁解体後にできた国民年金機構について教えて下さい

    いつも大変お世話になっています。 「日本年金機構」について教えて下さい。社保庁解体後、日本年金機構という民営化された団体が発足したようです。この団体について以下3点教えて下さい。 1)民営化されたと言うことは、年金が強制では無くなると言うことですか? 競争原理の働かない民営化など聞いたこともないし、想像することも困難です。 2)民営化されたという事は「日本年金機構」は法人税、固定資産税等民間なら当然負担している納税義務はおっているのですよね。 2)「日本年金機構」の職員に支払われる給料は、国からの支給になっていると聞いたことがあります。国から給料が支払われるのは公務員と思います。民間人だけど給料は国から支給。私には整合性が理解できません。 以上宜しくお願いします。