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3級→2級→1級と使い続けている基本書&問題集は?
社会人になってから投資と経営に興味があり、将来に向けて簿記にチャレンジします。 ずっと営業職だったので、11月の3級から始めてみる予定です。 3級→2級→1級(商業簿記)と愛用している基本書&問題集とオススメがあれば聞かせてください。
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質問者が選んだベストアンサー
TACの合格テキストが一番いいという評判はよく耳にします。 漠然と、簿記に興味があるぐらいならば2級までの知識で十分です。 2級と1級の内容の差は、3級と2級の差とは比べ物になりません。 その割には、1級は使いどころはあまりありません。 しいて言うなら、税効果会計(繰延税金資産/負債、法人税等調整額)、キャッシュフロー計算書(直接法、間接法)がどういうものか解るぐらいかな。 1級よりも税法入門の方が、投資&経営にはお勧めですよ。 営業職であれば、投資促進税制などの知識があれば重宝するのかもしれません。
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- saruneko
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回答No.1
独学ならTACの合格テキスト、トレーニングがオススメです。 ただし1級の場合シリーズ全巻で12冊に及ぶのでかなり気合は入りますが。