• 締切済み

度重なる年末調整の訂正で…仕訳等あってますか?

rikiryujiの回答

  • rikiryuji
  • ベストアンサー率81% (22/27)
回答No.4

>>????       9,300円  >>っと????の科目を入れる必要がありますよね? ????の勘定科目は、仮払金になります。 仮払金勘定は、金額が未定・費目が不明等で仮に支払って後で清算する場合に使用する勘定科目です。 間違って支払ったので後で回収して0円に清算しなければならないので仮払金です。 >>今回の1月発見時は500円は超過分だったので、 >>1月給料でDさんに500円返したようになってます。 >>科目は立替金にしてました。 >>…という事は、Dさんに500円頂かないといけないのでしょうか? 順番に整理してみましょう。 1.最初は12月給与の源泉税額が0円だったので不足額が50円 2.12月給与の源泉税額を50円にして再計算したので過不足0円 3.給料と税額の相違により再計算をして500円還付した。 4.通勤費の課税区分の訂正による再計算の結果、9300円の不足 上記3までは問題なく処理されていると思います。 ポイントは4の処理で、年末調整の再計算をするときに還付済み額500円をどこかに入力されましたか?(例えば、12月の源泉税額50円を500円マイナスして▲450円で入力した等) それとも、給与計算ソフトが自動的に還付済み額を年税額から差し引く源泉税額に含めるような仕組みになっていますでしょうか?(まず、そうなってはいないような気がしますが) 源泉税額を一切触れずに課税給与所得額の部分だけを変更して再計算した結果が9300円の不足額なら、500円の還付額を一切考慮せずに年末調整したことになります。 その場合、3の計算時と4の計算時の源泉税額が同額になっているはずです。 おそらく、考慮されずに再計算されたような印象を受けますが、どうでしょうか? ここがはっきりしないと、前に進めません。 年末調整再計算時の計算書類等が残っているならば、一度確認されたほうがいいと思います。

suzuring
質問者

補足

毎度毎度ありがとうございます。 >4.通勤費の課税区分の訂正による再計算の結果、9300円の不足 >ポイントは4の処理で、年末調整の再計算をするときに還付済み額500円をどこかに入力されましたか?(例えば、12月の源泉税額50円を500円マイナスして▲450円で入力した等) すみません。まったく500円の事を考えてなく何も処理してません。 単純に、『大変!訂正だ』の処理です。 前回の500円で過不足0円だったので、何も考えず1からの処理です。 ちなみに給与計算ソフトはなく、自分で計算してます。 (社長が一応給料計算してる状態で 還付なら社長に言って給料に足し 不足なら同じく社長に言って給料から引いてっる状態です) ???は仮払金ですね 本当にいつもありがとうございます。 この問題のゴールは近いですね?きっと? 夜も日中も気になり、寝ることも仕事も手につきません。 でも… 本当にひとつひとつ勉強になり助かっています。 最後までよろしくお願いします

関連するQ&A

  • 年末調整時の仕訳を見てください

    経理初心者です。よろしくお願いいたします。 従業員の年末調整で52,160円の超過額が発生しました。 年末調整は『本年最後に支払う給与についての税額計算をした上で』行いました。そうすると『本年最後の給与から徴収する税額に充当する金額』は19,270円で、『差引還付する金額』は32,890円になるため、12月の給料の仕訳を 給料 367,500 /普通預金377,813        /預り金 19,270 源泉所得税        /預り金 3,307 雇用保険 預り金32,890 / (源泉所得税) としました。・・・が、ここで『預り金19,270』はおかしかったのではないかと・・・この19,270円という金額も従業員に還付すべき金額ではないかと思うのですが、そうすると12月の給料から徴収する税額というものがなくなってしまいますよね? 確定申告を前に決算書を見直していて貸借対照表の預り金に19,270円が残っていたために気がつきました。 どうぞよろしくお願い致します。

  • 年末調整と給料支払いの仕訳問題。

    年末調整を行った時の給料支払いの仕訳が、わかりません。 帳簿付けを担当しています。仕訳を、お教えください。 事業所に、従業員が、一人と、仮定します。 彼の給料は、毎月17万で、変化しないと、仮定します。 (現実は、もっと複雑なのですが、私の理解の為、単純な仕訳問題を、 立ち上げてみました。) 給料総額17万円で、源泉徴収を差し引いて、手取166750円。 事業所で行われた仕訳は、 給料170000/現金預金166750      /預り金  3250 1月から6月まで経過時点で、19500円の税を、 従業員の給料より差し引いて預かり金という形で、6ヶ月分預かっている。 (事業所は、納期の特例により、1月から6月までの、源泉徴収税を、  7月10日に、税務署へ納付する。) 預り金19500/現金19500 12月になり、年末調整を、実施する。 12月に、その人の最終的な年末調整における年税額が、算定される。                           0円であった。 (課税所得金額0円であった。) 7月から11月までの預かり金の累計が、16250円で、 12月の給料に対する源泉徴収が3560円発生するが、 年末調整によって、源泉徴収の額が、年税額を超過している事が 判明しているので、 ここで、調整作業として、3560円充当する。よって、12月は、 預かり金を、もらわない。 実際的には、給与として17万を、現金で、まるまる支払し。 その上で、 6月から11月まで、従業員の給料より差し引いて預かっている 預かり金16250円を、還付という名目で、返した。 現金総額として、186250円を、12月の給料時、従業員に、手渡す。 (還付しきれていない額、19500円は、翌年に回す。) 12月最後の給料時の仕訳を、お教えください。

  • 仕訳を教えて頂けませんか?

    随分前の話ですが… 去年末の年末調整時の事です。 今頃なんかおかしいと気づきました。 12月分給料と年末調整の日は同じ12月25日です。 決算は12月末で帳簿を締めました。 12月24日の出来事です。 年末調整の計算をし、皆(会社全社員4人) 所得税が超過になりそうなので 12月分給料の所得税を0円としました。 12月25日の午前 この時の計算では全社員で77,450円の超過で 銀行よりお金を払いだしました。 ですが、 ある、一人の社員ですが50円不足だったため (社長命令で) 12月25日午後 再度給与計算をし50円分12月分所得税を給料から引きました この1人の仕訳も 給料 ○○円 /現金 ○○円        /預かり金 50円         /… っとしました。 そして、この時再度年末調整を計算し 会社社員全員の年末調整が77500円でした。 しかし 上記1人のもの計算前(77450円)にお金を下ろしていたため 口座から77450円 会社金庫から 50円 現金で全社員に年末調整として支払いました。 この時の仕訳は 預かり金 50円     /現金 77500円 立替金 77450円 です。 12月31日帳簿を締めました。 そして年があけ、 1月10日に所得税の支払いをしますが、 (給与所得・退職所得等所得税徴収高計算書に記入) 12月分給料の税額    50円(1人のため) 年末調整による超過税額 ▲50円 合  計        0円 で、支払いはしませんでした。 っという状態で 1月10日の仕訳は どうなりますか? 説明が下手ですみません。 わかりましたでしょうか? 教えてください。 12月25日の段階で仕訳が間違っていた場合 修正の仕方も教えて下さい あせっています。 よろしくお願いします。

  • 年末調整の給与支給仕訳

    12月で年末調整する際、12月の源泉>還付税額の場合は12月の源泉から還付税額を差引いた金額を所得税預り金にすれば仕訳ができますが、 12月の源泉<還付税額の場合は、どんな仕訳になるのでしょうか。ひょっとして、借方に所得税預り金???そんな訳ないか・・・

  • 年末調整の仕訳についた教えてください。

    一人会社の社長です。 去年9月から役員報酬をもらい源泉所得税を会社に預かり金として処理していました。 年末調整で源泉徴収税が0円でしたので、その会計処理をしようと思ったのですが、 9月から12月の預かり金を 預かり金/現金 と処理し、預かり金は0になったのですが、支払ってもいない現金が減ってしまいました。 それを今頃気づいて正しい仕訳をしたいのですが、方法を教えてください。 その後7月10日に納期の特例で半年分の源泉所得税を納付し、その間に決算も無事おわりました。 これは今から修復は可能なのでしょうか? 経理ど素人ですので、新しい仕訳等発生しましたら大変な労力がかかってしまいます。 とはいえ、会計士と契約するほどの稼ぎもまだないので、宜しくお願い致します。

  • 仕訳を教えてください!

    初心者の質問で申し訳ないのですが、どなたか教えて下さい! 所得税の費目は預り金を使用しています。 12月10日 賞与の支払 所得税を10000円徴収 12月25日 給与の支払 年末調整をして還付金を200000円支払い 預り金のマイナスとして、借方:預り金200000円で仕訳をしました。 税務署に還付請求はしていません。 1月以降は、税務署には0円の徴収高計算書を提出して、 少しずつ、預り金のマイナスを減らしていきます。 このままでは決算月にも預り金のマイナスが残ってしまうので、 仮払金に振り替えて処理しようと思います。 そこで困ったのが、賞与支払時の所得税です。 まだ残っている預り金のマイナスが50000円として、 仮払金 50000 預り金 50000 このような仕訳をしたいのに、賞与支払時の源泉分10000円が、 預り金の貸方に残ってしまいます。 これを消しこみたいのですが、どのようにすれば良いのか 分からなくなってしまい、混乱しています。 預り金10000 ×××(?) 長文になってしまって、大変申し訳ありません。 12月賞与で所得税を天引き、給与時に年末調整で還付する場合は どのように仕訳をしたら良かったのでしょうか?

  • 年末調整の還付金の仕訳

    年末調整の還付金を含めた賞与支払い時の仕訳を教えてください。 賞与は銀行振込で、その中から源泉徴収金(4%)を差引、さらに年末調整の還付金を加算して支給します。 支払いの内訳は、  賞与 200,000円-源泉徴収(4%)8,000円+還付金20,000円=212,000円 です。 仕訳はこのように考えています。  賞与 200,000 普通預金 192,000 預り金 8,000 ------------------------------------ 預り金 20,000 普通預金 20,000 - 還付金 ------------------------------------ 預り金は少額なので、現金を金庫に入れて保管しています。 納付には特例を受けており、半年毎にまとめて納税しています。 銀行からの振り込み額は上記のとおり212,000円です。 預り金から還付金20,000円を差し引いた残額が、納税額です。 計算はピッタリと合っているのですが、現在、金庫の預り金から抜いた還付金20,000円が 手元に現金としてあります。 賞与の振り込みと同時に還付金を加算した額を振り込んだため、順序がこうなってしまいました。  普通預金 20,000 現金 20,000 という仕訳を追加して、賞与の振り込みの前に手元の現金を普通預金口座に入金するべきでしょうか? よろしくお願いします

  • 年末調整の還付金の仕訳

    年末調整の還付を、12月の給与で行いますが、世間では どのような科目で計上するのでしょうか? (1) 立替金 (2) 預り金/所得税(借方) あるいは それ以外 たいした問題ではないのですが、気になって--- 当方 初心者の経理担当

  • 所得税還付の際の仕訳

    所得税の還付の仕訳について教えてください。 (1)会社で従業員に給料を支払いました。  給与 XXXXXXX 普通預金 XXXXXXX (2)給与から所得税の源泉徴収のため決まった金額を抜いています。  給与 XXXXXXX 預り金 XXXXXXX (3)年末調整で正確な税額を計算し、多く従業員からもらいすぎた分を還付しました。  預り金 XXXXXXX 現金 XXXXXXX (4)翌月に正確に算出した税額のとおり、納税しました。    預り金 XXXXXXX 現金 XXXXXXX (1)~(4)までで、(3)が正しくないような気がします。 従業員に還付した際の仕訳はどのよう仕訳するのでしょうか? (2)の逆ということなんだと思うのですが、給与に追加してしまったはおかしいと思いますし。。 宜しくお願いします。

  • 年末調整の還付金の仕分けについて

    似たような質問をいくつか読んだのですが、いまいちわからなかったので、質問させていただきます。 就職一年目で経理を任されているものです。 年末調整の結果、源泉所得税の超過分を税務署に還付申請しました。 申請をして半年に1回納付する方法でやっていたのですが、7~12月分は納付せず、従業員に還付金として渡します。(0円の納付書?を税務署に出しました) 預り金***    現預金*** でいいですよね? 税務署からの還付金を受け取った。 現預金***    ○○*** 従業員に還付金を支払った。 ○○***     現預金*** この○○のところを教えてください。 税理士さんが言うには 税務署からの還付を受け取った。 現預金***    預り金***(適用にH○分残過請求分) 従業員に還付金を支払った 預り金***    現預金*** と言うのですが、なんか腑に落ちなくて・・・ どなたかわかる方お願いします。