社員の給与と年末調整に関する仕訳と修正方法

このQ&Aのポイント
  • 仕訳を教えて頂けませんか?去年末の年末調整時に会社全体で給与の所得税が超過してしまいました。一人の社員に対しても修正を行ったのですが、その仕訳方法がわからず相談しています。1月10日の仕訳も含めて教えてください。
  • 会社全体での年末調整時に給与の所得税が超過し、その修正が必要になりました。特定の社員に対しても修正を行いましたが、その仕訳方法がわからず困っています。また、1月10日の仕訳もどうなるのか教えてください。
  • 去年末の年末調整時に会社全体で給与の所得税が超過しました。特定の社員に対しても修正を行ったのですが、その仕訳方法がわからず相談しています。1月10日の仕訳についても教えてください。
回答を見る
  • ベストアンサー

仕訳を教えて頂けませんか?

随分前の話ですが… 去年末の年末調整時の事です。 今頃なんかおかしいと気づきました。 12月分給料と年末調整の日は同じ12月25日です。 決算は12月末で帳簿を締めました。 12月24日の出来事です。 年末調整の計算をし、皆(会社全社員4人) 所得税が超過になりそうなので 12月分給料の所得税を0円としました。 12月25日の午前 この時の計算では全社員で77,450円の超過で 銀行よりお金を払いだしました。 ですが、 ある、一人の社員ですが50円不足だったため (社長命令で) 12月25日午後 再度給与計算をし50円分12月分所得税を給料から引きました この1人の仕訳も 給料 ○○円 /現金 ○○円        /預かり金 50円         /… っとしました。 そして、この時再度年末調整を計算し 会社社員全員の年末調整が77500円でした。 しかし 上記1人のもの計算前(77450円)にお金を下ろしていたため 口座から77450円 会社金庫から 50円 現金で全社員に年末調整として支払いました。 この時の仕訳は 預かり金 50円     /現金 77500円 立替金 77450円 です。 12月31日帳簿を締めました。 そして年があけ、 1月10日に所得税の支払いをしますが、 (給与所得・退職所得等所得税徴収高計算書に記入) 12月分給料の税額    50円(1人のため) 年末調整による超過税額 ▲50円 合  計        0円 で、支払いはしませんでした。 っという状態で 1月10日の仕訳は どうなりますか? 説明が下手ですみません。 わかりましたでしょうか? 教えてください。 12月25日の段階で仕訳が間違っていた場合 修正の仕方も教えて下さい あせっています。 よろしくお願いします。

noname#32049
noname#32049

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • rikiryuji
  • ベストアンサー率81% (22/27)
回答No.4

なるほど・・・ 結果的には、一人の方からは年末調整した結果の不足税額を50円給与から源泉徴収し、還付額のある3人の方には給与とは別に75000円の還付を行ったとゆうことですね。 全員還付とゆうことであれば、12月給与の源泉所得税は0円で年末調整し、還付税額は給与と別に渡すとゆうのはなんら問題ありません。 不足額があるので給与から源泉徴収した、という処理も正当です。 最初は、還付額77500円不足額50円で、不足の人から直接50円を預かり、銀行から引き出した77450円とあわせて3人の方に還付するつもりが、不足分は源泉徴収することになって還付額が50円足りなくなったので、小口現金から50円を還付額に足して合計77500円還付したとゆうことであれば、質問者様は正しく処理されています。 おそらくその後も正しく処理されているとは思いますが、念のため・・・ 1月の給与で源泉徴収するときに、通常預かる源泉徴収税額は  給料 ○○円 /現金   ○○円         /預り金  ○○円(源泉徴収税額)          /・・・  ○○円 で仕訳しますが、年末調整還付金を会社が立替しているために  給料 ○○円 /現金   ○○円         /立替金  ○○円(源泉徴収税額)          /・・・  ○○円 の処理を行い、立替金77450円が充当されるまで毎月続けます。 もしくは、通常と同じように預り金で仕訳しておき、適当な時期に  預り金 77450円/立替金 77450円 の仕訳をして相殺消去してしまいます。 税務署の納付書についても、立て替えた77450円が充当されるまでは納付税額は0です。  源泉徴収税額 ○○円-還付額 ○○円=納付税額 0円 

noname#32049
質問者

補足

とてもわかりやすくありがとうございます。 とても勉強になりました。 すみません。追加質問です。 >もしくは、通常と同じように預り金で仕訳しておき、適当な時期に  預り金 77450円/立替金 77450円 の仕訳をして相殺消去してしまいます。 税務署の納付書についても、立て替えた77450円が充当されるまでは納付税額は0です。  源泉徴収税額 ○○円-還付額 ○○円=納付税額 0円  っですが、 預り金 77450円/立替金 77450円 の仕訳をして相殺消去してしまえば 納付額が0円の場合特に仕訳は必要ないのでしょうか? 現在、毎月所得税の納付の時に 例えば 1月分 預り金 35000円/立替金 35000円 2月分 預り金 35000円/立替金 35000円 3月分 預り金 35000円/立替金  7450円           /現金  27550円  の仕訳をして相殺消去してしまいます。 それで合っていますか? それとも、1月上旬にでも  預り金 77450円/立替金 77450円 の仕訳で相殺すれば 1月分2月分の仕訳は発生せず 3月分のみ 預り金 27550円/現金 27550円 っで大丈夫でしょうか? 今後の参考に…勉強の為に教えて頂けませんか? そして最後に… 本題の質問の1月10日の 12月分の50円は、仕訳は発生ないのでしょうか? 重ね重ねの質問ですみませんが 教えて下さい

その他の回答 (5)

  • dec02
  • ベストアンサー率36% (578/1602)
回答No.6

給与支払時に預って >給料 ○○円 /現金 ○○円        /預かり金 50円  年調時に >預かり金 50円     /現金 77500円  立替金 77450円 されていますから、必要ありません。

  • rikiryuji
  • ベストアンサー率81% (22/27)
回答No.5

一つ気になる点が・・・ >再計算後は、各社員の給与所得の金額変更をしました >(実際には1人だけ変更がありました) 再計算前後で給与所得額が変更されたことで、算出納税額(年末調整還付額)に影響は無かったのでしょうか?

  • dec02
  • ベストアンサー率36% (578/1602)
回答No.3

>再度年末調整を計算し 会社社員全員の年末調整が77500円でした。 のなら、還付額が100円多くなって、 50円不足(判明済み)ってことですね。 77450円は現金化されていて、プラス50円を貸方に。 還付時 預り金77500  /  現金77500 質問者様の仕訳ですと、 77450円の預り金が貸し方のままですから、 預り金77450  /  立替金77450 の仕訳が必要となります。 一人分はすでに借方にきてますね。 1月10日付けで何も処理されなかったのなら、 決算までに。

noname#32049
質問者

補足

ありがとうございます。 ちょっと理解出来てなくスミマセン。 質問させて下さい >77450円の預り金が貸し方のままですから、 預り金77450  /  立替金77450 では?50円分の仕訳は必要ないのでしょうか?

  • rikiryuji
  • ベストアンサー率81% (22/27)
回答No.2

追伸。 なぜ、再計算したら還付税額が77500円に増えたのですか? 50円源泉徴収したからですか? 再計算前後では、各社員さんの給与所得金額は変更なかったのでしょうか?

noname#32049
質問者

補足

度々ありがとうございます。 77,500円になったのは、50円源泉徴収したためです。 再計算後は、各社員の給与所得の金額変更をしました (実際には1人だけ変更がありました)

  • rikiryuji
  • ベストアンサー率81% (22/27)
回答No.1

まず、何が50円不足だったのかがわかりません。 当初は77450円の還付額 >> 間違って50円源泉徴収した >> 課税所得金額自体は変わっていないから差引所得税納付額も変わらないので、間違って徴収した50円も合わせて77500円の還付額になった、とゆうことであればわかるのですが・・・。  でも、わざわざ源泉徴収税額を増やして還付税額を増やしているような形になっていますし・・・。 >12月25日の午前 この時の計算では全社員で77,450円の超過 ここにはあとで再計算される社員さんの還付税額も含まれていた、もしくは過不足0だったのでしょうか? >ある、一人の社員ですが50円不足だったため これは、年末調整の計算が間違っていて還付税額ではなく徴収不足税額があった、とゆうことでしょうか? とりあえず現時点で分かる範囲の情報では、1月10日にはお金が動いていないので仕訳は発生しません。

noname#32049
質問者

補足

説明が足らずスミマセン… >まず、何が50円不足だったのかがわかりません。 …ですが、当初社長より12月分は社員皆(4人)所得税をどうせ還付するなら(何がそう思ったのか、そう言われ…) 始めから貰わないっの一言で 12月給料から皆の所得税を0円にして 年末調整を計算 (このときの計算では4人の合計77450円の還付額) 3人は超過でお金を返す(3人の合計は77500円の還付額になります) 1人は、50円不足 っとなった為 社長より、1人だけ年末調整として貰うのはなんだから(面倒)っと この方だけ50円給料より不足分差し引きました。 再度すべて計算し、77500円になりました。 >12月25日の午前 この時の計算では全社員で77,450円の超過 ここにはあとで再計算される社員さんの還付税額も含まれていた、もしくは過不足0だったのでしょうか? …ですが、77500円は3人の方の合計還付額で 給料から50円引いた方は0円でした。 >ある、一人の社員ですが50円不足だったため これは、年末調整の計算が間違っていて還付税額ではなく徴収不足税額があった、とゆうことでしょうか? …そうです。徴収不足税額ってことです。 という内容ですが、伝わったでしょうか? 書いてる自分もよくわからなくなってきました。 スミマセン。 以上の内容では、仕訳は必要ありますか?

関連するQ&A

  • 度重なる年末調整の訂正で…仕訳等あってますか?

    随分前の話ですが… 去年末の年末調整時の事です。 度重なる訂正で、今頃不安になってきました。 ※12月分給料と年末調整の日は同じ12月25日です。 決算は12月末で帳簿を締めました。 12月24日の出来事です。 年末調整のざっと計算をし、皆(会社全社員4人) 所得税が超過になりそうなので 社長命令により12月分給料の所得税を0円とし計算しました。 12月25日の午前 この時の計算では全社員(4人分)で77,450円の超過で 銀行よりお金を払いだしました。 内訳は 還付の方が Aさん 50,550円 Bさん 26,230円 Cさん   720円 不足の方  Dさん   50円 です。 (初めての年末調整をし、還付ー不足=77450円で計算してました。) ですが、 Dさんが50円不足だったため (社長命令で) 12月25日午後 再度給与計算をし Dさんのみ50円分12月分所得税を給料から引きました この時のDさんの給料の仕訳は 給料  ○○円 /現金   ○○円         /預かり金 50円          /… っとしました。 そして、この時再度年末調整を計算し 会社社員全員の年末調整が77,500円でした。 還付の方が Aさん 50,550円 Bさん 26,230円 Cさん   720円 還付も不足もない方 Dさん    0円 です。 しかし Dさんの給料計算前にお金(77,450円)を下ろしていたため 口座から下ろした現金  77,450円 会社金庫からの現金     50円 現金で社員(AさんBさんCさんの3人)に年末調整として支払いました。 この時の仕訳は 預かり金  50円     /現金 77,500円 立替金 77,450円 です。 そして12月31日付けで帳簿を締め決算処理をしました。 そして年があけ、 1月10日に所得税の支払いをしますが、 (給与所得・退職所得等所得税徴収高計算書に記入) 12月分給料の税額    50円(1人のため) 年末調整による超過税額 ▲50円 合  計         0円 所得税徴収高計算書備考欄に記載 77,500円-50円=残高77,450円 支払いなしなので、仕訳はしていません。 (仕訳なしでいいですか?) そして、帳簿を締めるとき、(1月上旬のことです) Dさんの給料と税額が違うことを発見! 計算し直すと 皆還付で Aさん 50,550円 Bさん 26,230円 Cさん   720円 Dさん   500円 となり 社長より別に支払う(還付)は面倒なので…っと Dさんの1月分給料から、 還付しました。 1月分給料の仕訳です 給料 200,000円  / 預り金(年金基金) 5,000円             / 預り金(雇用保険) 2,000円             / 預り金(所得税)  3,500円            / 預り金(市民税)  3,000円            / 現金  166,500円 立替金  500円  / 現金  500円 ※ 還付の500円以外は架空の金額です そして、 実際2月分3月分…と 所得税の支払い時(毎月10日) 2月は 所得税徴収高計算書に 77,450円-18,205円(全社員1月分給料合計の実際の額)=残高 59,245円 仕訳は 預り金  18,205円/立替金 18,205円 3月は 所得税徴収高計算書に 59,245円-20,590円(全社員2月分給料合計の実際の額)=残高 38,655円 仕訳は 預り金  20,590円/立替金 20,590円 4月は 所得税徴収高計算書に 38,655円-21,080円(全社員3月分給料合計の実際の額)=残高 17,575円 仕訳は 預り金  21,080円/立替金 21,080円 そして、3月末 今まで、通勤費をすべて非課税にしてましたが、 税理士さんより指摘あり、 再度、計算し直しました。 Aさん 50,550円 Bさん 26,230円 Cさん   720円 不足の方  Dさん  9,300円 その為またDさんのみ給料で調整 4月分給料で 仕訳を 200,000 給料 / 社会保険料(預かり) 20,000円         / 年金基金(預かり)   5,000円         / 雇用保険(預かり)  2,000円         / 所得税(預かり)   3,500円         / 市民税(預かり)   3,000円         / 現金       157,200円 / 立替金       9,300円 以上です。 適正な処理をしているでしょうか? 長くてすみません

  • 年末調整と給料支払いの仕訳問題。

    年末調整を行った時の給料支払いの仕訳が、わかりません。 帳簿付けを担当しています。仕訳を、お教えください。 事業所に、従業員が、一人と、仮定します。 彼の給料は、毎月17万で、変化しないと、仮定します。 (現実は、もっと複雑なのですが、私の理解の為、単純な仕訳問題を、 立ち上げてみました。) 給料総額17万円で、源泉徴収を差し引いて、手取166750円。 事業所で行われた仕訳は、 給料170000/現金預金166750      /預り金  3250 1月から6月まで経過時点で、19500円の税を、 従業員の給料より差し引いて預かり金という形で、6ヶ月分預かっている。 (事業所は、納期の特例により、1月から6月までの、源泉徴収税を、  7月10日に、税務署へ納付する。) 預り金19500/現金19500 12月になり、年末調整を、実施する。 12月に、その人の最終的な年末調整における年税額が、算定される。                           0円であった。 (課税所得金額0円であった。) 7月から11月までの預かり金の累計が、16250円で、 12月の給料に対する源泉徴収が3560円発生するが、 年末調整によって、源泉徴収の額が、年税額を超過している事が 判明しているので、 ここで、調整作業として、3560円充当する。よって、12月は、 預かり金を、もらわない。 実際的には、給与として17万を、現金で、まるまる支払し。 その上で、 6月から11月まで、従業員の給料より差し引いて預かっている 預かり金16250円を、還付という名目で、返した。 現金総額として、186250円を、12月の給料時、従業員に、手渡す。 (還付しきれていない額、19500円は、翌年に回す。) 12月最後の給料時の仕訳を、お教えください。

  • 源泉徴収簿について

    所得税が時々、少額出る給料についてお教えください。 4月 所得税 290円 6月 所得税 720円 預り金 1,010 / 1,010 現金 半年に一回、税務署に納めるので1,010円納めました。 10月 所得税 290円 年末調整により超過1,300円  仕訳は 預り金 1,300 / 1,300 現金  還付金  でいいのでしょうか? こうすると預り金1,010円が帳簿に残るのですが。 翌年の源泉徴収簿の書き方は、【前年の年末調整に基づき繰り越した過不足税額】に-1,010円でよろしいのでしょうか? 左側の年末調整による過不足税額、差引徴収税額の書き方も合ってるのか心配です。 お解りの方お教え頂けたら幸いです。 よろしくお願いします。

  • 源泉所得税を還付の際の仕訳について

    源泉所得税を還付の際の仕訳について 年末調整による超過税額が、12月の源泉所得税額を超えた場合、各従業員への仕訳はどのようになりますか? 翌月の支払いに繰り越す場合はどうにかわかりますが、12月で一括で還付する方法がわかりません。 給料 320,000円 源泉所得税 9,000円 超過税額 20,000円 という設定でお願いします。 (※住民税や社会保険は考慮しないで下さい) それから当方は弥生会計を使っていますが、補助科目の使い方は知りませんので、補助科目を使わないやり方でお願い致します。 11月までの仕訳 給料手当 311,000 / 現金 311,000 給料手当 9,000 / 預り金 9,000  上記のような書式でお教え頂けると幸いです。

  • 仕訳を教えてください!

    初心者の質問で申し訳ないのですが、どなたか教えて下さい! 所得税の費目は預り金を使用しています。 12月10日 賞与の支払 所得税を10000円徴収 12月25日 給与の支払 年末調整をして還付金を200000円支払い 預り金のマイナスとして、借方:預り金200000円で仕訳をしました。 税務署に還付請求はしていません。 1月以降は、税務署には0円の徴収高計算書を提出して、 少しずつ、預り金のマイナスを減らしていきます。 このままでは決算月にも預り金のマイナスが残ってしまうので、 仮払金に振り替えて処理しようと思います。 そこで困ったのが、賞与支払時の所得税です。 まだ残っている預り金のマイナスが50000円として、 仮払金 50000 預り金 50000 このような仕訳をしたいのに、賞与支払時の源泉分10000円が、 預り金の貸方に残ってしまいます。 これを消しこみたいのですが、どのようにすれば良いのか 分からなくなってしまい、混乱しています。 預り金10000 ×××(?) 長文になってしまって、大変申し訳ありません。 12月賞与で所得税を天引き、給与時に年末調整で還付する場合は どのように仕訳をしたら良かったのでしょうか?

  • 年末調整時の仕訳を見てください

    経理初心者です。よろしくお願いいたします。 従業員の年末調整で52,160円の超過額が発生しました。 年末調整は『本年最後に支払う給与についての税額計算をした上で』行いました。そうすると『本年最後の給与から徴収する税額に充当する金額』は19,270円で、『差引還付する金額』は32,890円になるため、12月の給料の仕訳を 給料 367,500 /普通預金377,813        /預り金 19,270 源泉所得税        /預り金 3,307 雇用保険 預り金32,890 / (源泉所得税) としました。・・・が、ここで『預り金19,270』はおかしかったのではないかと・・・この19,270円という金額も従業員に還付すべき金額ではないかと思うのですが、そうすると12月の給料から徴収する税額というものがなくなってしまいますよね? 確定申告を前に決算書を見直していて貸借対照表の預り金に19,270円が残っていたために気がつきました。 どうぞよろしくお願い致します。

  • 源泉所得税の過払金を翌月以降に充当する仕訳

    源泉所得税の過払金を翌月以降に充当する仕訳 ぎりぎりに質問してすみません。 年末調整による超過税額が、12月の源泉所得税額を超えており 還付を受けずに次回以降の納付で相殺すればよいといわれました。 (納付書の書き方等は、教えてもらいました) 通常仕訳、決算仕訳および相殺の仕訳はどのようにすればよいでしょうか。 また、預り金が余っている期間は、給与から天引しなくてよいのでしょうか。 ・12月決算 ・月末締め翌月15日払い ・給与(毎月) 150,000円 源泉所得税 3,000円  (1)年末調整する前に1年分の源泉所得税を支払い済 (2)過払い15,000円(年) (3)決算(12月分給与は、未払金として処理) <毎月> 〔借〕給与 150,000 /〔貸〕現金 147,000            〔貸〕預り金 3,000 <納付> 〔借〕預り金 36,000 /〔貸〕現金 36,000 うまく質問できてなくて申し訳ございません。 いろいろ調べても仕訳方がたくさんあって困ってます。 分かりやすくて例外にならない方法教えてください。 この質問確認したらいいよ等もあればお願いします。

  • 年末調整により超過額の仕訳について。

    経理初心者です。 どうぞ宜しくお願い致します。 年末調整をし、Aさんの年末調整による超過税額が9,040円となり 税額 24,480円 年末調整による超過税額 -9,040円 合計額 15,440円 を現金で税務署に支払いました。 源泉所得税は毎月預り金で処理しています。 給料は現金支払い。 (ソフトは弥生会計を使用) この時の現金出納帳の入力はどのようにすれば宜しいでしょうか? 宜しくお願い致します。

  • 税務調査で源泉所得税の過小申告を指摘された場合の仕訳について

    先月税務調査が入り、ある従業員の源泉所得税の過小申告を指摘されました。原因は計算間違えで、従業員から少なく徴収していました。 小さい会社なので追加納付額は数万円程度なのですが、この場合仕訳をどのようにするのかがわかりません。 なお、特例で半年毎に納税しています。 1)源泉所得税の追加納付の仕訳はどのようにするのが正しいのでしょうか? 通常は下記のようにしています。  ◇給料支払い時(金額は例です)    給料 200,000 普通預金 190,000              預り金 10,000  ◇納税時(年末調整時) 預り金 5,000 現金 5,000 -還付 預り金 55,000 現金 55,000 -納税 追加で不足分を申告した場合、    給料  30,000 預り金 30,000 -不足分を従業員から徴収     預り金 30,000 現金 30,000 -不足分納税 という仕訳で良いのでしょうか? 宜しくお願いします

  • 年末調整の仕訳についた教えてください。

    一人会社の社長です。 去年9月から役員報酬をもらい源泉所得税を会社に預かり金として処理していました。 年末調整で源泉徴収税が0円でしたので、その会計処理をしようと思ったのですが、 9月から12月の預かり金を 預かり金/現金 と処理し、預かり金は0になったのですが、支払ってもいない現金が減ってしまいました。 それを今頃気づいて正しい仕訳をしたいのですが、方法を教えてください。 その後7月10日に納期の特例で半年分の源泉所得税を納付し、その間に決算も無事おわりました。 これは今から修復は可能なのでしょうか? 経理ど素人ですので、新しい仕訳等発生しましたら大変な労力がかかってしまいます。 とはいえ、会計士と契約するほどの稼ぎもまだないので、宜しくお願い致します。

専門家に質問してみよう