- ベストアンサー
17年秋の過去問で
問66 商品有高帳から,期末在庫品を先入先出法で評価した場合の在庫評価額は何千円か。 数量(個) 単価(千円) 期首有高 10 10 仕入高 4月 1 11 6月 2 12 7月 3 13 9月 4 14 期末有高 12 ア 123 イ 138 ウ 150 エ 168 なぜ、4月~9月までの売り上げが8個であるとわかるのでしょうか? 教えてください。よろしくお願いいたします。
- Louise_Francoise
- お礼率13% (7/52)
- 情報処理技術者
- 回答数2
- ありがとう数2
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
科目は初級シスアドで、午前の問題ですか? 期首数量が10 で、各月の仕入れが合計で10 つまり、合計で20あったものが 期末数量12 20-12=8
その他の回答 (1)
- ex-situmon
- ベストアンサー率64% (41/64)
>なぜ、4月~9月までの売り上げが8個であるとわかるのでしょうか? たぶんこのようになると思います。 (単位=個) 期首有高10+仕入高1+2+3+4-売上?=期末有高12 → 10+10-?=12 → ?=8
お礼
なるほど~ ありがとうございました。
関連するQ&A
- 簿記について
在庫評価の方法を説明した文章のうち、適切なものはどれか。 ア 後入先出法・・・新しく入庫したものから順に出庫するものとして、各商品の仕入価格を払出価格とする方法である。この方法ではインフレが長期化した場合などに在庫金額が大きくなるので採用される場合もある。 イ 移動平均法・・・期首、期中を問わず、対象期間中のすべての取得価格、数量を合計し、平均価格を算出して、それを払出価格とする方法。 ウ 先入先出法・・・払出価格を先に入れた商品の仕入れ価格から順次適用していくものであり、購入単価が徐々に上昇する傾向があるとき、一般的に最も在庫の評価額が高くなる。 エ 総平均法・・・前回までの取得価格と数量の合計に、今回の取得価格と数量の合計を合わせた総額を、数量で割った平均単位を払出価格とする方法。 答えは、ウなんですがなぜなのかが分かりません。
- ベストアンサー
- 簿記
- 期末商品棚卸し高の問題
すみません。分からない問題があるので教えて頂けないでしょうか? 下記の資料により期末商品棚卸し高の評価額を(1)~(5)の各手続きごとに計算しなさい。なお、販売価格は1,662,500円であり、期末の売価による棚卸し高は863,500円である。なお、計算の課程で端数が出たときにはその都度小数点第1位を四捨五入する。 資料 数量(個) 価格(円) 前期繰越 500 480,000 仕入 200 220,000 売上 300 仕入 300 370,000 売上 300 仕入 200 260,000 解答は (1)先入先出法730,000 (2)後入先出法 644,000 (3)移動平均法 694,200 (4)総平均法 660,000 (5)売価還元原価法 688,000 となっています。どなたかわかりやすく解説して頂けないでしょうか? どうぞよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 簿記
- 棚卸資産の「先入先出法による原価法に基づく低価法」
棚卸資産の評価方法に関してご教示ください。 勉強中疑問になった部分なのですが、基本すぎるのかテキストに記載が見つからないので、お知恵を拝借できればと思います。(もし質問自体なにか勘違いしていたら、ご指摘いただければ嬉しいです) 【内容】 棚卸資産の評価方法の届出書の、いわゆる「先入先出法による原価法に基づく低価法」を実際に行う際の話になります。 ある棚卸資産A(在庫)に関して、今年度の期中から取引を開始し、以下のような状態とします。 仕入:10個×100円 残:10個×100円 払出:05個×100円 残:05個×100円 仕入:03個×150円 残:05個×100円/03個×150円 上記のような状態で期末を迎え、この棚卸資産A(在庫)の時価が01個@110円だった場合、<低価法>の処理はどう実施すべきですか。例えば、 ■期末在庫のうち、05個×100円は110円より金額が小さいのでそのまま。03個×150円は110円より金額が大きいので評価損とする のでしょうか。これを「切り放し法」で処理するとなると、棚卸資産A(在庫)の期首の帳簿価額は、期首:05個×100円/03個×110円?あるいは、 ■先入先出法による原価:05個×100円+03個×150円=500円+450円=950円>時価:08個@110円=880円 この(1)と(2)を比較し、差額を評価損とする のでしょうか。またさらにこれを「切り放し法」で処理するとなると、棚卸資産A(在庫)の期首の帳簿価額は、期首:08個×110円? どなたかご存知であれば回答よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 期末棚卸品(売上を伴わない出荷がある場合)
よろしくお願いします。 前提:移動平均法 期首@10 10個 仕入@12 10個 出庫@11 8個 売上は@12 出庫@11 6個 百貨店へ出荷(消化仕入) 商品有高帳の期末在庫が66でBS上の期末在庫が132と差額がでてくるのはなぜですか。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 在庫評価について初歩的質問
初級シスアドの勉強をしています。質問カテゴリーをどこにしようか迷いましたが,お分かりの方,教えてください。商業系の勉強をきちんとしたことが無いので,困っています。 期首の在庫量,期間中の入庫量および期末の在庫量が与えられたとき,在庫(金額)の評価法として, 1.先入れ先出し法 2.後入れ先出し法 3.平均原価法 4.個別法 とがあるそうですが, 平均原価法の説明を見ると, 「仕入れた商品の平均原価にもとづいて期末棚卸商品の在庫評価を計算する。」とあります。 期間中に仕入れた商品について平均値を計算すればよいのですか? 期首在庫分と期末在庫分は計算に入れるのでか? その商品が期末に在庫になっているか否かに関係なく計算するのですか? たとえば,次の数値例でご説明おねがいします。 個数 単価 期首在庫 3個 10円 4月仕入 1個 11円 6月仕入 2個 12円 7月仕入 3個 13円 9月仕入 4個 14円 期末在庫 8個
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 総平均法:決算終了後の仕入計上ミスの扱い方について
製造業のシステム部門でプログラマをしております。 現在総平均法を使用したシステムの開発を手がけており、 前期以前の修正事項については当期損益に影響しないよう、決算確定後に 入力した前期の仕入計上分は原価単価の算出に使用しない、という仕様が あるのですが、この仕様の正誤が理解できずにおります。 下記リンクにたどり着いたのですが、結局、前期訂正分の仕入を総平均の 算出基礎に含むのが正しいのかそうでないのか、判断がつきかねております。 http://okwave.jp/qa/q5199468.html そこで質問なのですが、以下状況の場合には、総平均法においてはどのように 考えるのが正しいのか、ご教授いただきたく。 1~3のパターンを考え、3が正しいように思うのですが、法律的にみて正しいものか どうか判断できません。 質問 3月に600円で仕入れた商品の単価が300円であったことが決算確定後の4月に判明し、 この訂正を入力しました。そしてこの商品は4月に売れ、4月末在庫は0個となりました。 1.前期仕入訂正分は含まず4月の原価単価を算出するようにする @600=前期期末在庫金額¥600÷前期期末在庫数量1 仕入 売上 在庫 数量 仕入原価 数量 売上原価 数量 金額 3月(期末) 1 600 0 0 1 600 4月(期首) -1 -600 1 600 0 -300 1 300 ⇒在庫は0個、¥-300とおかしくなるので、その分の調整仕訳が必要。 4月に会計計上する仕訳 商品 -300 仕入品高 仕入原価 -300 買掛金 売掛金 600 売上高 売上原価 600 商品 雑費 -300 商品 ⇒当期損益に影響してしまう。 また数量0、金額¥-300の在庫の耳きりのため、本来不要と思われる 仕訳を計上する必要がある。 2.前期仕入訂正を含んで4月の原価単価を算出するようにする @300=(前期期末在庫金額¥600+4月仕入原価-¥300)÷ (前期期末在庫数量1+4月仕入数量0) 仕入 売上 在庫 数量 仕入原価 数量 売上原価 数量 金額 3月(期末) 1 600 0 0 1 600 4月(期首) -1 -600 1 300 0 0 1 300 ⇒在庫は0個、¥0で正しい。 4月に会計計上する仕訳 商品 -300 仕入品高 仕入原価 -300 買掛金 売掛金 300 売上高 売上原価 300 商品 ⇒当期損益に影響してしまう。 3.前期仕入訂正を含まず4月の単価を算出し、かつ在庫金額にも反映させないようにする @600=(前期期末在庫金額¥600+4月仕入原価0)÷ (前期期末在庫数量1+4月仕入数量0) 仕入 売上 在庫 数量 仕入原価 数量 売上原価 数量 金額 3月(期末) 1 600 0 0 1 600 4月(期首) 0 0 1 600 0 0 ⇒在庫は0個、¥0で正しい。 4月に会計計上する仕訳 計上仕訳 買掛金 300 前期損益修正 売掛金 600 売上高 売上原価 600 商品 ⇒当期損益に影響はなし。 長文申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- シスアドの在庫評価の問題がわかりません・・・。
ある商品の前月繰越と受払いが次の通りであるとき、後入先出法によって算出した11月度の在庫有高はいくらか。 11月1日・・・前月繰越 50個・・・取得原価 250円/個 11月10日・・・仕入 450個・・・取得原価 300円/個 11月20日・・・売上 300個・・・ ------------------------------- この問題についての質問なのですが 壱.50個×250円=12500円 弐.後入で「前月繰越+仕入=300」にするために仕入を250と考える 参.250個×300円=75000円 四.75000+12500=87500 答え:87500円 としたら間違いでした。正解は57500円でした。 解き方が何か間違っているのでしょうか?
- ベストアンサー
- 情報処理技術者
- 継続記録法と棚卸計算法
売上原価の計算をするときには、 数量計算では継続記録法と棚卸計算法があり、 価格計算では、個別法、先入先出、後入先出・・・ とありますが、価格計算をするのは継続記録法を採用している場合だけなのでしょうか? 棚卸計算法は、期末実地棚卸数量に価格を乗じて期末棚卸高を算定しますが、期末実地棚卸数量に乗じる価格は、どうやってだすのですか? やっぱり棚卸計算法も、商品有高帳に記入していくのかなぁと思ったのですが、商品有高帳に記入していくのなら、 棚卸減耗が把握できるので記入はしないんですよね・・・ 私間違ったこと言ってるかもしれませんが、 この売上原価の計算の流れ?がよくわからないので、 詳しく回答お願いします!
- ベストアンサー
- 簿記
- 商品回転率等の計算問題の解説をお願いします
以下の問題の解説において、 設問1も2も、1000という数字がどこから出てきたのかわかりません。 (問題の設定から3000-2000?という推察程度) そうだとしても、なぜ↑のような引き算になるのかわかりません。 これをふまえ、設問1と2の解説をよろしくおねがいします。 解説 (設問1) 平均在庫率(売価)=(600+1000)÷2=800 商品回転率(売価)=2500(順売上高)÷800=3.125.....=3.1 よってエが解答である。 (設問2) 原価=300+2000=2300 売価=600+3000=3600 原価率=2300÷3600=0.638......=63.9 期末棚卸高(売価)=1000×63.9=639千円 よってアが解答である。 問題 ある小売店の月間の営業実績は次の通りであった。下記の設問に答えよ。 期首棚卸高(売価) 600千円 期首棚卸高(原価) 300千円 純仕入高(売価) 3,000千円 純仕入高(原価) 2,000千円 純売上高 2,500千円 純値下高 100千円 (設問1) この小売店の月間の商品回転率(売価)を求めよ(小数点第2位を四捨五入せよ)。 ア 2.3回 イ 2.5回 ウ 2.9回 エ 3.1回 (設問2) この小売店は通常の売価棚卸法を採用している。 このとき、この小売店の期末棚卸高(原価)を求めよ(小数点第1位を四捨五入 せよ)。 ア 639千円 イ 657千円 ウ 703千円 エ 733千円
- ベストアンサー
- 簿記
- 棚卸と売上原価計算について
棚卸と売上原価計算の方法で困っています。 只今、個人事業主で中古品販売を行っております。扱っている商品はCDがメインで、本とDVDも扱っています。 仕入れている商品は、ジャンル、タイトル、アーティストなど問わず1品づつバラバラ(仕入単価もバラバラ)で、卸業者を利用せず実店舗から直接仕入れをしています。(このとき、レシートには「~円の商品が○個」といった具合にしか表示されていません。) また、商品有高帳で在庫の管理は行っています。 このような状態なのですが、棚卸をどうやったらいいのか困っています。 品物は全部バラバラで仕入単価もバラバラなので、棚卸で個数は分かるのですが、単価は非常に照合しにくいです。 そのため棚卸では「中古CD~個、中古DVD~個、中古本~個」といった感じに個数を調べ、その上で、商品有高帳の個数と照合し、単価は(移動or総)平均法を用いて算出しようと思います。 売上原価も平均法で求めた期末の単価を用いて期末商品高を調べ、期首商品+今期仕入高-期末商品で算出しようと思っています。 このような方法で良いのでしょうか? やはり、残っている商品を全て一つづつ単価を調べ、数を調べ、期末商品を求めないといけないのでしょうか? 足りない情報などありましたら、コメント頂けましたら書き足したいと思います 何か良い方法などございましたらアドバイス下さいますよう、よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
お礼
なるほど~ ありがとうございました。