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意味がわかりません><2

すいません、説明が悪かったのでもう一度問題の詳細を書きます 期末棚卸の減耗と評価について 棚卸減耗費及び商品評価損それぞれ50%を 仕入に算入するとあります。 答えは 棚卸減耗費 ***     繰越商品*** 商品評価損 ***  仕入    ***     棚卸減耗費***(50%)              商品評価損***(50%) 算入しないってことは費用で、算入は仕入(売上原価) で、なぜ費用を仕入に当てるのか(理由)が解らないんです。 初歩的なことなのか?テキストにも理由が書いてありません。 すいません、理由教えてくださいm(_ _)m

  • 簿記
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みんなの回答

  • kirirock
  • ベストアンサー率64% (40/62)
回答No.2

>回答ありがとうございます。 まだ意味は解って無いのですが、こういうものだと思って 問題を解きます^-^ 足踏みするよりはその方がいいと思います^^ ただ仕訳の行ってる意味(前半部分)は理解しておいた方がいいと思います。 もしよろしければどこらへんは理解できて、どこらへんがわからないかもう少し明確にして頂ければ自分のできる範囲でお答えします。 でわ勉強がんばってください☆

PERSIAN
質問者

お礼

はい、試験間じかで切羽詰ってますが、がんばります^^ 回答ありがとうございます。

  • kirirock
  • ベストアンサー率64% (40/62)
回答No.1

>算入しないってことは費用で、算入は仕入(売上原価) で、なぜ費用を仕入に当てるのか(理由)が解らないんです。 まず仕入と売上原価をまぜて使うとちょっとおかしくなるので区別させてもらいます。もう一つ商品評価損が品質低下、陳腐化によるものか低価評価によるものかで少し違うのですが前者と考え説明させてもらいます。 売上原価ですがこれも費用です。なので費用を売上原価に当てるというのはおかしな表現になります。 棚卸減耗や商品評価損(品質低下、陳腐化によるもの)は異常な場合を除いて売上原価にするか販売費にすることになっています。 ここで次の仕訳を思いだしてほしいのですが 仕入/繰越商品 繰越商品/仕入 このような仕訳を決算整理で行うと思います。これはすでにご存知かと思いますが当期の売上原価を仕入勘定で行うための仕訳です。このように売上原価は仕入勘定で算定するのです。よって売上原価に算入するということは仕入勘定を増加させるということになるので 仕入/棚卸減耗費 という仕訳をするのです。 売上原価に算入しない場合は棚卸減耗費勘定が販売費という性質の費用として残ることになります。 ここまでは仕訳の大まかな意味になります。 でわなぜ売上原価と販売費にするのかというとこれは棚卸減耗や品質低下、陳腐化による損をどのように捉えるかの違いです。 棚卸減耗などは当期の売上と直接的には対応関係がない(当期に売った分の商品を購入するのにかかった費用でないという意味)ため、当期の売上原価にするのは変なのですが、棚卸減耗などは元々は次期へ繰越商品として繰り越され、次期の売上原価となる部分の減耗や品質の低下なのです。よって元々は売上原価(当期次期とうは問わず)に計上されるべき費用であるため売上原価として表示するのが正しいという考えです。 それに対して販売費にするのは直接に対応してないのに売上原価とするのはおかしいが当期の売上をあげる上で在庫などをもつことは販売活動をするうえで必要不可欠であるため、営業費として表示するのが正しいと考えられるからです。 うまく説明できなくてすみませんがこんな感じです。だんだんとわかってくることも多々あるので(逆に言えばその時点では理解が難しいこと)あまり気にしすぎず進む方がいい場合もあります。(勿論理解することも大事です)

PERSIAN
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 まだ意味は解って無いのですが、こういうものだと思って 問題を解きます^-^

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