- ベストアンサー
電荷の偏りの図の書き方を教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
安易な方法は危険です。 専門家(物理専攻)が演習用に書いた奴を張っておきます。このぐらい書けるようでないと、見た目に惑わされちゃうのではないでしょうか。 ちなみに「ポテンシャル移動」が近いです。「箱の中の波動関数の位相移動」です。美しいです。 http://www2.neweb.ne.jp/wc/morikawa/menu.html
その他の回答 (1)
実際にできるかどうかは保証の限りではありませんが、とりあえず参考URLをチェックしてみてはいかがですか。 簡単な(必ずしも正確でない)分子模型を作る程度であれば、比較的簡単だと思いますが、電化の偏りまで示すためには、そのための計算も必要になりますので、「安易に」というのは無理な注文のように思います。 高価なソフトウェアを買えばかなり楽ではあるでしょうが、それでもある程度の予備知識が必要だと思います。
お礼
ありがとうございました。 なるほどこんなHPもあるのですね。もう少し勉強して書けるようにがんばろうと思います。
関連するQ&A
- 【化学】ベンゼンはベンゼン環を持ち付加反応より置換
【化学】ベンゼンはベンゼン環を持ち付加反応より置換反応の方が起こりやすい ベンゼン環とはなんですか? 付加反応と置換反応も教えてください。
- ベストアンサー
- 化学
- トルエンのC13-NMR
現在薬学大学で有機化学を勉強しています。 文献でトルエンのイプソ位(ベンゼンに置換基が付いた時の付け根)の炭素がC13-NMRによって137ppmあたりに出るとありました。また、無置換ベンゼンの炭素はC13-NMRによって128.5ppmあたりだとありました。 メチル基がσ結合を介した誘起効果と超共役によってベンゼン環を弱く活性化していて、結果オルトーパラ配構成を示すのは理解できるのですが、イプソ位のピークの動きが理解できません。 質問は「トルエンのイプソ位炭素はなぜ低磁場シフトするのか?」です。
- 締切済み
- 化学
- 芳香族求電子置換反応の反応性について
有機化学の問題で、「クロロベンゼン、o-ジクロロベンゼン、ベンゼンの3種において求電子置換反応の反応性が高い順に並べよ」という問題を解いています。置換基の誘起効果により置換基別の反応性は水素>塩素です。 ハロゲンは不活性置換基なので ベンゼン>クロロベンゼン になるのはわかりましたが、クロロベンゼンとジクロロベンゼンでは、更に不活性置換基が増えるため クロロベンゼン>ジクロロベンゼン となるのでしょうか?
- 締切済み
- 化学
- ベンゼン環についたアルキル基の略し方
化合物を化学式で書く時、―で表す場合がありますよね。 ―だとエタン、/\だとプロパン、とか。 使っているうちに分からなくなってきたのですがベンゼン環についたこのようなアルキル基の表示の仕方ですが、アルキル基の炭素数より一つ多く棒を引きますか? 例えば、プロピルベンゼンの場合、ベンゼン環に―Rとつけますよね。 R=/\ですか?それとも/\/ですか? どうも、ベンゼン環が絡む場合のみ、Rの表示の仕方が一つ増えている気がするので、御存じの方、是非教えて下さい!
- ベストアンサー
- 化学
- ベンゼン環の置換基効果について
置換基のついたベンゼン環の反応性は置換基による誘起効果と共鳴効果によって決まると学んだのですが、誘起効果と共鳴効果のどちらの効果がよりベンゼン環の電子の供与と求引に関与するのかがわかりません。(配向性については理解しています。) 例えば、ヒドロキシル基(フェノール)は非共有電子対をもつためそれをベンゼン環に供与して、活性化すると書いてあるのですが誘起効果の面から考えるとCとOの電気陰性度の差が大きいので電子求引力が強く、ベンゼン環を不活性化するとは考えられないのでしょうか?
- ベストアンサー
- 化学
- ピクリン酸が強酸性である理由を教えてください。
問題集の解説に 「ベンゼン環にニトロ基のような強い電子吸引性の置換基が結合すると、ベンゼン環の電子密度が低下する。このため、OH基の極性が大きくなり、H+が電離しやすくなる」 と書いてあったのですが、自力でいろいろ調べ、「~ベンゼン環の電子密度が低下する。」まではわかったのですが、「このため、~」以降の文章が理解できません…手持ちの資料集にも電子吸引性という言葉自体載ってなくて…。どうか解答よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 化学
- フェノールの配向性について
このサイトの過去の質問を調べてみても、ウィキペディアやその他のさまざまなサイトをみても全くわかりませんでしたので質問させてください。 大学で化学を勉強しております。芳香族のフェノールがニトロ化してオルトとパラの位置に置換される理由がわかりません。 共鳴構造式や非共有電子対は共鳴によってベンゼン環に分配され、特にオルト基とパラ基に陰性を帯びるなど、教科書に書いてありますが、なぜそうなるのかが疑問です。 OH基が+を帯びるのからかなと、思いますが、その経緯をわかりやすくご説明をしていただきたいです。 全くの無知で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
- 締切済み
- 化学
- ベンゼン環にエタノールが2つ置換したものの酸化
京大オープンの化学の問題でベンゼン環にオルト位とパラ位にエタノールが置換した物質C10H14O2(数種類考えられる)の酸化がでてきており、これらを過マンガン酸カリウムで酸化するといずれもテレフタル酸になるように解説されていたのですが、参考書などでは基本的にベンゼン環の側鎖が炭化水素基の場合、炭素数に関わらずCOOHに酸化されると記載されており、私自身そのように理解していました。この場合、ヒドロキシ基が含まれていて炭化水素基でないのですが、なぜ通常のアルコールのように酸化を考えずに、COOHのみが残るというふうに考えるのでしょうか?また、側鎖が炭化水素基以外でも酸化によりCOOHになるとするなら、ヒドロキシ基以外の場合であればどのように判断すれば良いのでしょうか?教えてください。回答よろしくお願いします。
- 締切済み
- 化学
お礼
ありがとうございました。 本当に自然は美しいと感じられました。 ありがとうございます。