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仲介手数料の返還請求

こんにちは。 裁判所の和解で敷金は戻りました。 私が直接、貸主と裁判を起こすことを した結果です。 裁判のとき、不動産仲介業者は終始、貸主 の味方につき、私に不利な発言ばかりしました。 そもそも、敷金の返還は、中華業者が間に入る ものではないのでしょうか? 仲介手数料を慰謝料という位置付けで返還して もらいたのでうが、裁判で勝つ見込みあるでしょうか?

みんなの回答

noname#16022
noname#16022
回答No.4

現状回復の負担割合についてはグレーゾーンが多く、 トラブルの原因としてよくあげられますが 宅建業者も完全な返答を出来ないでいるのが現状です 今回は業者が家主の肩入れをしているような発言が 多かったようですが判決の結果が和解に繋がったのであれば、この件に関してはそれ以上は追求しないことを お勧めいたします。 例え、慰謝料の名目で訴訟を起こしたとしても宅建業者側に明らかな不備(偽証等)が証明できない場合は訴訟自体が起こせない場合があります。 又、敷金の返金にあたっては業者が中間にはいるものだと 考えられているようですが、契約は貸主と借主の間のことなので契約の締結後は宅建業者の出る幕はありません。

tabtab999
質問者

お礼

どうもありがとうございました。 あきらかな不備がわからなかったので、 それでも、法定でウソの証言をした業者が許せないので 結局、監督庁の判断をあおぐことにしました。 でも、もし何もしなかったら敷金さえ戻ってこなかった、 ことを考えるとせめて、これくらいはさせてください。

回答No.3

仲介業者の説明に明らかな虚偽(証明が出来る)があれば可能性はありますが・・・。冷静な判断が必要では? ~弁護士費用、等諸々の経費を考えた時、例え勝訴しても手取りはなし!何てこともあります~

回答No.2

残念ですが難しいと思いますよ。敷金が戻った事で良しとしましょう。 別の問題ですが、仲介手数料ってちょっと変ですよね。 「部屋を紹介してくれたお礼」、なんでしょ? 今の世の中の流れからしたら、「お客を紹介してくれたお礼」という意味で家主が払ってもおかしくないですよね。 そういう意味からも、不動産仲介業者は家主とグルです。長く付き合うのも家主ですから、裁判でそういった対応をするのは仕方ないでしょう。

tabtab999
質問者

お礼

まちがった情報で間違った契約をした、業者に責任はないのでしょうか?

  • ipa222
  • ベストアンサー率20% (903/4455)
回答No.1

仲介手数料は、不動産を紹介するための手数料ですから、不動産を借りた時点で、仲介手数料に伴うサービスは終了しています。

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