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問い合わせ、いらつく
詳しい人、もしくは、責任者を電話口に出す話し方と相手が調べて折り返し電話を掛け直してくれる物の言い方、こちらの連絡先や名前を言わずにすむ方法やなぜ聞くのかを教えて下さい。 サポートセンターに、何度も問い合わせしているのですが、時間かかるなら、掛け直してもらいたいとの希望は、無視され、少々お待ち下さいと、何度も待たされます。何度も詳しい人を指定しても、代わってもらえず、毎回、一から説明して、人によって言う事が違い、ときには、全く間違った事を言われます。 こちらの連絡先も言いたく有りません。言わないと、質問に答えてもくれません。レオパレスやウィルコムや携帯電話会社が多いです。
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名前を電話の度に聞かれるのは、本人確認をしている可能性もあります。通常、顧客のデータは名前だけではなく、住所や何月何日に電話をしたという履歴、など結構たくさん情報が盛り込まれてます。 お金を扱うカード会社などは「5項目確認」といって毎回電話してきている本人かどうかを見極めるために5つのことを確認しなければなりません。 ただ顔の見えない相手ですので、オペレータ一人一人に責任感はほとんどないのが現状ですね・・・ 特に新人は、マニュアル命なので、話が逸れたらいかにフローチャートの流れに戻るかで必死なので、逸れている内容やなぜ逸れたのかなんて考えちゃいません。 ほんとに詳しくなにか知りたいときはやはり店舗までいかれたほうが、最終てきには低コストかもしてません(この場合のコストは何度も電話をかける手間や何度も説明する気力、いらいらの度合いを指してます・・笑)
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- wakame0729
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ユーザーサポートに電話して不快な思いをする事は珍しくないです、ハッキリ言って。下手するとずっと話中で繋がらないもんね。 怒るならサポートに怒った方が良いですよ。その場ですっきりしないと。ただ、電話口の人は恐らく下っ端ですから、必ず責任者を呼び出す事です。まあ、責任者自体がしょぼい場合もあるのですが(^^;。そういう場合は最終的にIR(投資家向け)窓口に苦情を言った事もありました(笑)。どこに言えば苦情を一番ちゃんと聞いてくれるか考えた上での事です。サポートで不快な思いをしたので、未だにLaneedとコレガ製品は買いません(笑)。 いつだかJALのチケット予約に関してクレームを言った時は素晴らしい対応でしたよ。電話代が掛かるからと折り返し掛けてくれ、こちらの気が済むまでひたすら聞き役に回ってくれました。
- straws
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名前を聞くのは「嫌がらせ」か「本当のクレーム」かを見分ける為です。 「掛け直す」というのを嫌がるのは、「それほどの問題ではないだろう」との現場の判断だと思います。 かけ直すには、「コスト(時間)」がかかりますし・・ >人によって言うことが違う 全ての担当者が、その製品に熟知しているわけではありません。最終的には「直す」ためにどうすればいいのか考えたのちの説明だと思われます。 例えば「テレビが写らない」というクレームに対して、ある担当者は「コンセントが抜けてるんじゃないのか?」と思うだろうし、別の人は「設定が間違ってるのでは?」というとこでしょう。 最初に言ったように、自分の連絡先を言わない方は、「怪しまれてのしょうがない」と思ったほうがいいと思います。 何か商品に問題があるのであれば「正々堂々」クレームをつけましょう。自分を隠すことなんて必要ないのですから
- pco1633
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責任者や詳しい事が分かる人間が少ないから。 いまや、コールセンターなんて派遣かバイトの人しかいませんよ。しかも、別会社(ほとんど、下請けの子会社)に電話が繋がってるので「のらりくらり」逃げるのが仕事です。そこに、責任者がいないんですから電話を変わりようがないのです。
補足
ほとんどか゛、最初に聞かれます。電話を掛け直してくれるわけでもない。なぜ聞くのか明確な答えがない。横のつながりがなく、かける度に聞かれる。相手は、苗字だけで聞いても、下の名前を言わない。ただの名簿作りに思えて、言いたくありません。 直接文句を言う事もあります。話がわからない人と、それ以上話したくないので、他の人に変わってくださいと言っても、なかなか変わってもらえません。 今は、名前を確認する。何度も同じ説明をする。ネットや他の機関で調べる。この人だめだなぁと思ったら、すぐ話をやめる。で対処しています。 詳しい人を出してもらう事はできないみたいなので、しかたないですね。