仕事を休む事を強要されたら？

質問

私はある会社で正社員として働いています。
年末年始の休みは、１２月３０日～１月３日と決まっています。
なのに、３・４日で仲のいい人達がみんなで旅行に行くから、私にも休みを取るように言われました。
私は４日から仕事だし、休み明け初日なので、当然仕事はかなりたくさんあります。
そういう理由があるから、休みを取るのは難しいと友達に言ったところ、「なんとかならないの？上の人(所長)と交渉してみて」と言う返事が来ました。
所長がなんと言うかは分かりませんが、仕事がたくさんあって大変なのは私自身です。
それを言ったら、自分勝手なヤツと思われそうなんですが・・・。
角の立たない断り方ってないんでしょうか？

回答No.4

happyseason · ベストアンサー

失礼な言い方かもしれませんが、もし休めないとお断りをいれて「自分勝手なやつ」って思われたら、相手の方も自分勝手ですよね？複数人であろうがなかろうが。本来、旅行に行くなら前もって事前に「○日と○日は休める？」とか都合を聞いてから予定は立てるべきでしょう。
　自分が休めるから相手も休めるとか、これこそ自分勝手ではないでしょうか？もし、相手の方はフリーターとかまだ学生だからとかならなお更です。こっちの都合も考えてくれ！と私なら言いかねません…。

　仲が悪くなるのは嫌だという場合は、嘘も方便です。「その日は休み中に貯まった業務があるから上司にも休まれると困るって言われちゃった。だから今回はごめんね。いけそうにない」とでも言えばいいと思います。
　上司に聞いてみたけどダメだったなら相手も納得してくれるんじゃないでしょうか？それで文句いわれるようなら関係を見つめなおすべきじゃないでしょうか。仕事の都合を考慮して貰えないと、今後も何度も同じ事が繰り返されると思います。

お礼

今回の旅行は、元々決まっていたものに、急遽私も誘われたという感じなんです。
友達はフリーターです。
＞こっちの都合も考えてくれ！--本当、そう言いたいです。。。
上司の許可が出なかったという風に言ってみようと思います。
親切な回答ありがとうございました。

回答No.3

classical

正直、その友人の方に疑問をかんじますね。
少なくとも自分の周りにそんな人はいません。
お互いの事情ないしは都合を理解しあえる関係が、本当に友人であるのではないでしょうか？

たしかに僕にも同じ様な経験はありましたが、そういう人たちとは、いつしか連絡をとることさえなくなりました。
厳しい意見かもしれませんが、今回はキチンと断って、それで今後の関係に亀裂が生まれるような相手なら、その程度の間柄だと割り切った方が賢明かと思います。

お礼

そうですね。何にしろ仕事を優先させなくてはいけないので、きちんと言う事にします。
曖昧にしておくとまた今後も同じ状況になってしまう様な気がするので・・・。
アドバイスありがとうございました。

回答No.2

papiko226

こんにちわ、そういう事てありますよね、休めないといったら、付き合いが悪い、仕事の方が大切、真面目などなど言われる場合もあります。私の意見なのですが、私なら、仕事を優先してしまうと思います。友達に、30日～3日の休みの後にさらにもう一日休みを取るのは、今まで休みの分の仕事がたまってしまって、精神的にキツイので今回はごめんなさいと言うと思います。それでも、自分勝手と思われてしまったら、ハッキリ言ってそれは本当の友達ではないと思います。長くは付き合えないな、と私なら思ってしまうでしょう、確かに、友達も大切ですが、仕事を休んだりしたら、その分仕事がたまり、自分の中で苦しくなります。そういうふうに何十年と生きてきて、小学、中学、高校と進み、いろいろな友達が出来ますが、最後に残る友達は本当に一握りです。私はその一握りでいいと思います。ちゃんと言えば、きっと友達も分かってくれると思いますよ

お礼

理解していただける方がいて嬉しいです。
正社員という事もあり、仕事を優先しないといけない事も多いので、生真面目とか付き合いが悪いとか思われてるかも知れません。
でも、中には「仕事大変なんだね、頑張ってね」と言ってくれる人もいるので、そういう人達(自分に都合がいい人という意味ではなくて)を大事にしたいと思います。
アドバイスありがとうございました。

回答No.1

mock

お友達は、同じ会社の人でしょうか？
そうでなければ、上司からの許可がどうしても出ないと言えばいいのではありませんか？
仕事始めの日なので、会社でも行事があって休めない…と言ってみるとか。

お礼

友達は同じ会社の人ではありません。
そうですね、上司から許可が出ないと言えば、納得してくれるかも知れません。
そういう風に友達に言ってみようと思います。
アドバイスありがとうございました。