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予言 ってどこまで問題になりますか
今年の何月に、どこどこで地震がくる こう言い放っといて、実際にそれが現実になった場合 ・言ったことでその街の市民に恐怖心を与えた ・事前に地震の前にその街に行って防災グッズを寄付した どうでしょう? その2つが同時に起こっているので、これは予言をやめさせるべきか、続きさせるべきか
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「いつどこで地震が起きる系の予言」は、Xなどでアホなほと沢山あります。大抵は、どこかで大きな地震の直後に文字通りの雨後の筍に出てきます。 そういう人たちはみな、過去の地震の予言をいかに正確に当てたかを自慢し、いつどこで大地震が起きると自信満々に言い放ち、そして外します。 能登半島地震の後、どれだけそういう「予言」があったことか。今はそれをする人はほとんどいません。したところでPV数がたいして稼げないからでしょう。今は大地震に対する世間の関心は下がっていますからね。 それでも時々そんな予言を信じて狼狽する人もいますけど、実際は慌てて防災グッズを買うくらいで、でも別に防災グッズはあるに越したことはないじゃないですか。現実的な実害はほとんど発生していませんよね。だからね、いいんじゃないですかね、パニックになる人も含めて好きにさせておけば。 ただ悪意があるフェイクニュースに対しては対策は必要ですね。フェイクニュースと予言はまた別ですからね。
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- SPROCKETER
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予言では無くて、正確に巨大地震を予測する方法があって、それをインターネットに書いて置くと、マスコミが死に物狂いで否定する番組を作る国ですから、要するに、巨大地震が予測出来ない事にしないと国民が騙せないからに過ぎません。実際には、巨大地震を予測する方法はいくつかあるようです。
- toka
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予言を止めさせたり続けさせる権利が誰にあるのですか。 だいたい予言というものは、災害が起こってから「ほら、こう言ってただろう」と後出し的にアピールするものです。事が起こる前の予言など妄言扱いなので誰も気にしません。好きに言えばいいのです。