私は両親依存症？

質問

私(60歳台男性)は両親が健在(？)ですが、
母(88歳)は大腿骨骨折で入院中です。

食事の量が少なく、体重が26kgしかありません。なんとか食事をして体力をつけてほしいと思っています。

叔母も骨折により入院し、病院で出された食事を食べなかったことにより、体力が弱って亡くなりました。母も叔母みたいにならないか、とても心配です。

父(89歳)はヘルニアを患っており、歩くことができません。(過去に心筋梗塞を患っています。)

私は両親とは別居ですが、もしかしたら両親依存症かもしれません。
両親にしてもらいたいことは何もありません。
逆に、私ができることなら、何でもしてあげたいと思っています。
ただ、介護することは、プロではないので何もできないと思います。

両親が生きていてくれることで心が支えられている状態です。もしどちらかが亡くなったら、ロス状態から鬱になってしまうのではないかと恐れています。

私を助けてください。よろしくお願いします。

回答No.7

Paravati

依存症　と言うより、自立が出来ていない、ということでしょうか。
まあそれを　依存症というのでしょうが。
自立するのは　本人にとっては大変ですよね。要は幸せな人生だった　ということです。
人間は幸せ過ぎると、逆に　自立を妨げます。
今までの幸せな境遇に感謝しつつ、親御さんを看取る覚悟をなさって行くしかないように、思います。
私は　親との折り合いがすこぶる悪かったので、むしろ父親が死んだ時は　ホッとしたものです。母親にも早く逝って欲しいと願っているほどです。
このような人間もいます。
人生色々ですね。
今は　貴方様の親御さんが少しでも長生きなさることを　お祈り申し上げます。

回答No.6

mekiyan

非常に冷たい回答ですが、独身の子は、つねに両親依存症になり、解決方法はない宿命です。

結婚もして、家庭も作り上げ、子供いる子は、親が７０を超えれば、いつポックリと逝っても動揺しない覚悟が出来上がっています。

回答No.5

yuzu7x1

机上の空論回答失礼します。

大抵の大人は35歳くらいから、大事な人との永遠の別れを体験すると言われてますね。
それが60代で来たということです。
人々の別れはこの世からの永遠の別れでなければ、結婚を機に引っ越したり、交際終了するなど様々ですが、1番の喪失感が高いのが配偶者との別れですね。

質問者様はもし子育てされてないとすると、それが家族との最後のお別れになるのでしょうね。
うつになるのが怖いのでしょうか？
それとも生きている意味を失うのが怖いのでしょうか？
これを機に婚活でもして、気を紛らわすといいと思います。今は若い人でも終活してると言われてますので、まずはいつ何があっても恥ずかしくないよう身辺整理することをおすすめします。

回答No.4

blazin

依存症じゃない。ただ大切にしたいと思っているだけ。自分が出来る事は精一杯したいと思っているだけ。加えて今の状態は、叔母さんが体調を崩して坂道を転がるように身罷ったパターンに良く似ている。だからこそ、余計に不安は過るんだと思う。自分（あなた）も高齢だけれど、両親から見ればまだまだ若い。幸いにも自分には両親を心配するエネルギーがある。そのエネルギーの全うな使い道をあなたは今考えている。全然おかしくない。両親が健在であるだけであなたは日々支えられているなと感じている。その当たり前のような日々が幸運にも６０年以上続いている。でも、当たり前のように見えてもやっぱり当たり前では無い。どこかで終わりはやってくる。終わりが怖い気持ちもあるけれど、もし明日終わったとしても、息子である自分自身が悔いを残さないように。出来る事は何でもしたいと思っている。したくても出来ないという状態では「無い」のがあなた。あなたなりに出来る事を探して、出来る事は精一杯（後回しにせず）やる事には意味があるんだと思う。今自分に依存症のシールを貼っても何の意味も無い。ご両親はあなたにとってとても大切な存在だというだけであって、あなたは依存症では無い。依存症では無いけれど、両親がいなくなった世界を想像するのが（まだ）怖いと思っている。それを積極的に想像しちゃったら・・・実際にそうなりそうな気がするから。だからこそあなたは、最悪の展開はなるべく考えないようにしている。視界にチラつく嫌なイメージを遠ざけようとすればするほど、遠ざけた部分が肥大化していく。不安や心配という形で。まずは今のあなたとしてのベストを尽くす。やれる事は貪欲にやってみる。そのアプローチは、体調を崩した両親を支えると同時に、自分自身を支える事でもあるんだからね☆

回答No.3

SPROCKETER

両親を亡くした経験から言いますが、依存症は克服出来ます。時間が解決してくれます。今、必要なのは、両親のビデオ撮影を多く残して置く事です。亡くなった後で後悔する人が多いからです。写真を多く撮るのも必要ですが、ビデオを多く撮って残して置けば、寂しい時に見られるので、精神的に助かります。写真とビデオでは大きく違うからです。

回答No.2

BUN910

存命のうちは、何かにつけて顔を出してあげることでしょうね。

私も50代半ばのオヤジですが、まだ両親も義両親も健在ですが、今後あなたと同じ状況になると思っています。

ただ、一般的に両親が先に亡くなるのは自然の摂理ですから、受け入れていかなければなりません。
亡くなった時に後悔しないように、出来る範囲でやってあげることですね。

回答No.1

t_hirai

> 逆に、私ができることなら、何でもしてあげたいと思っています。
そうですか。であれば介護を学んでください。
「介護初任者研修」を受けてください（５万位です）

例えばこちら。
https://www.sanko-fukushi.com/course/shoninsha/