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定年後転職先で、個人事業主として働ける時のメリット

60歳定年を超え、現在は同じ会社で再雇用の身。既に36年勤務しています(厚生年金対象)。さて、新たに別の会社で働く事を考えていますが、ある程度自由が利く会社なので、(社員ではなく)個人事業主としての働きかたを考えています。これが出来たとして、どのようなメリットがあるか?質問となります。私の扶養家族は2名(専業主婦の妻と、大学生の子供)。住居は戸建て個人所有、住宅ローンも若干残っています。 年金、税金関係、社会保障関係、等、メリットがあれば、どのようなものが想定されるか教えてください。デメリットも同じく。漠然とした質問で申し訳ございません。判る範囲で宜しくお願いします。

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  • ROMIO_KUN
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回答No.1

どのような答えを期待しているのかよくわからないのですが 再雇用を離れたいのですか? 再雇用を離れて個人事業主になりたいのですか? そのメリットは、再雇用中の今のお仕事がイヤでいやでどうにも我慢できないなら 再雇用をやめることで満たされるでしょう。それ以外にメリットはありません。 なぜなら嫁さん+子供の健康保険証を会社から頂けているメリットは結構大きいはずです。 個人事業主の場合で年金、税金関係、社会保障関係でmakoto_nifty 様が見つけているメリットは何ですか? 個人事業主になって、そのメリットが出るのは、いろいろな事業費・経費負担を大きく超える稼ぎを得る見込みがある、ごく一握りの優秀&有能な人だけです。 makoto_nifty 様がその一握りの人であるなら個人事業主になることをお勧めします。

makoto_nifty
質問者

お礼

以下の点、良く理解できました。ありがとうございました。 「いろいろな事業費・経費負担を大きく超える稼ぎを得る見込みがある、ごく一握りの優秀&有能な人だけです。」

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