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文章のまとめ方

文章をまとめたり思っている事を分かりやすく伝えることが出来ません。 文章から知能の低さが滲み出てるというか… 小さい頃から語彙力がなく、時間が過ぎたら語彙力が上がるのかなとか思ってたらいつの間にか高校生になってました。 ベストアンサー率が高い方は難しい言葉を使ってる訳では無いのに頭の良さが感じられます。 しかも自分が思いつかない考え方とかわかりやすいたとえとかも教えてくれます。 どういう事をしたらそういう方のようになれますか? 本を読む?何の本を読めばいい? 勉強する?何について学べばいい? ⚠︎︎ベストアンサーをとりたい訳ではありません。自分で考えられるようになりたいからです😲

みんなの回答

  • HeyXey
  • ベストアンサー率26% (135/501)
回答No.8

 「違和感」でしょうね。簡潔で文章の流れに整合性がある。そうではない場合に違和感を感じる、という感覚が身についているのです。その最たるものは辞書、そして法令の条文です。  日本語は主語がなくても成立しますが上段の2番目の文には主語がないので少し違和感を感じます。お察し下さい。この下さいを漢字にするかひらがなにするか、決まりはあるのか?と考えます。その最たるものの「その」は「簡潔で文章の流れに整合性がある」を指すと意識して読みます。文と文章とでは意味が少し違うので使い分けます。「文と文章では」ではなく、「文と文章とでは」です。法律では「または」と「もしくは」を使い分けたり、こまごまと決まり事があります。些細な語彙の使い分け、正しい用法、そのようなことを普段から不断の努力で身に着けます。辞書を引いたり検索したり、毎日のように、息をするのと同じようにやるのです。その蓄積です。

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1413)
回答No.7

例えば、短文の 朝日新聞ならば「天声人語」、讀賣新聞ならば 「編集手帳」を読んで、タイトルを考えてみる といった方法でも、続けていれば、 文章作成にも効果が得られます。 他、朝日新聞ならば「声」欄、讀賣新聞ならば 「気流」欄に、掲載されている読者の意見に対して、 賛成 & 反対、2つの立場で短文を書いてみる といったことを継続していれば、こちらも 文章力を増進させることに容易に気づける 筈です。 「図解」や「マインド・マップ」などを 実際に自身で書いて、日々、慣れ親しんでいれば、 文章が、フレーズ等の組み合わせで成立していることに 気づける筈です。 「嬉しかったこと・出来たこと・良かったこと」を 書く「3行日記」なども、お勧めしたいです。 興味があれば、 『喜ばれる人になりなさい』という本を 読んで、4行目に「喜ばれたこと」を 書くのも宜しいのではないでしょうか。 余談になりますが、 小学校入学前に、6千語以上の語彙力があると、 その後の学習進度が目覚ましいと云われてますね。まぁ 「年齢 × 千語」が目安になるということで。 『広辞苑』を、5回から 6回 通読してみませんか。語彙力が着きますよ。 以上を、叩き台にして、 アナタ様独自の方法を編み出して みてくださいませな!! All the Best. Adieu.

回答No.6

a) プラトンの著作を読む。「ソクラテスの弁明」など。 ソクラテスは、人類史上、一番知能が高い人物とも言われている。

  • 5555www
  • ベストアンサー率48% (143/292)
回答No.5

文章のまとめ方……基本は「論理的で誰にでも分かりやすい」ということだと思います。難しい言葉や外国語を交える必要はないと思います。 「論理的で誰にでも分かりやすい」文章を書くために留意することは沢山あります。よく間違いがみられる文法に関わることだけでも、例を挙げると次のようなことが指摘できます。 ① 主語と述語が対応していない。 ② 接続詞の誤用や多用によって、文意がゆがめられている。 ③ 修飾語が被修飾語から離れていて、何を修飾しているのか不明になっている。 ④ 「てにをは」(助詞)が正しく使われていないため、意図する文章になっていない。  tanakatanakatanさんの文章も十分わかりやすいのですが、たとえば、「滲み出てる」、「思ってたら」、「なってました」、「使ってる」を「滲み出ている」、「思っていたら」、「なっていました」、「使っている」と書くだけで、印象はずいぶん変わってきます。(細かいことで恐縮です。) 論理的な文章を書く前段として、「三角ロジック」(添付図参照)という主張の整理のしかたがあります。おそらく普段の生活の中では、この三角ロジックが最も基本となる論理的思考法だと考えます。自分の意見を論理的で説得力のあるものにするために、「3つの要素」をそろえて整理をする方法です。  主張:自分がいいたいこと  例:毎日牛乳を飲むべきだ。 理由:なぜそう考えるのか  例:カルシウムは健康維持に必要だから。 事実:統計データ、具体的な事例、専門家の意見など   例:牛乳はカルシウムが豊富/100グラム当たり110ミリグラム含まれる。  他の方のご回答にもありますが、論理的な文章を書くためには、上記の「文法上の留意点」や「三角ロジック」を念頭において、「文章の構成」をしっかりと考えるということが大切になります。これもいくつかの方法がありますが、「三段構成」、「四段構成」、「PREP(プレップ)法」について、時数の制限もあると思いますので、簡単に紹介します。詳しく知りたいのであれば、検索してください。読み切れないほどたくさんの資料がヒットしますよ。 (三段構成) 文章の型の中でも最もスタンダードでシンプルな構成が、三段構成です。文章全体のパーツが、序論、本論、結論の3つに分かれています。 (四段構成(起承転結)) 小説などでよく目にする構成だと言われており、文章全体が起承転結の4つのパーツにわけられたものが、四段構成です。尾括構成と呼ばれる場合もあります。主張したい内容に向かって読み手の興味関心を少しずつ喚起していく構成ですので、小説やコラムなど、じっくりと腰を据えて読んでもらいたい文章に適しています。小説を例に挙げると、次のような感じかも。 起…物語の始まり。世界観や設定の説明、物語が展開するきっかけが起こる。 承…物語の展開が本格的になる。山場に向けて話が進んでいく。 転…物語の流れを変える何かが起こる。物語で一番伝えたい内容。 結…「転」で逆転した結果を書く。物語の締めくくり。 この構成は、結論が先送りになるため文章を読み切るまで読み手の興味関心を喚起し続ける必要があることがデメリットになるという批判もありますが、昔から重用された構成方法であり、まずは「起承転結をしっかりと」と、文章の書き方のイロハとして評価されていました。 (PREP法) ビジネスの文書でよく使われるのが、このPREP法らしいです。最初に重要なことを先出ししてしまい、続けてその理由や詳細などを書き連ねていく書き方となります。説得力のある文章構成になると評価されています。毎日、目を通す新聞では、その情報量は膨大です。そのため、見出しの文字を大きくし、写真によって、「結論」を理解させ、読者をひきつけます。Webにおいても、記事を閲覧するユーザーが開いたページを最後まで見てくれるとは限りません。そのため、先にもっとも重要な部分を提示しその続きを読ませるPREP法は、相性が良い文章構成だと評価されているようです。 ① Point(結論) 最初にもっとも重要なこと、伝えたいポイントを述べます。読み手を引き込むよう、長すぎず簡潔に述べることが大切です。 ② Reason(理由) 結論に至った理由を述べます。「なぜならば〜〜」「その理由としては〜〜」などの言葉を使うとつなげやすくなります。 ③ Example(事例・具体例) 具体例をあげて説明を補足します。「例えば〜〜」「具体的には〜〜」などがよく使われています。 ④ Point(結論) 最後にもう一度、頭でも話した結論を言います。文章の最初と最後に大事な話を持ってくることで、読み手に対して伝えたい内容をさらに強く印象付けられます。  完全な文章というのはありません。最後に、私が大切だと思い、心がけているのは、「読み返す」、「推敲する」ということですね。私のこの回答も論理的ではないかも。(笑)

  • ishi_saya
  • ベストアンサー率27% (84/310)
回答No.4

質問文を読んだ印象では、決してまとめる力が無いようには思えません。きちんとまとまっていますよ。 1)語彙を増やす やはり読書は重要です。語彙が増えるのと、想像力を高めるのに役立ちます。 2)まとめる 物事に「見出し」を付けましょう。「ここで言いたいのはこういうことだ」という。あるいは「箇条書き」にしましょう。 3)つながり 「〇〇だから△△になる」という、物事の流れ、繋がりを把握する。これは、物事の理由を必ず説明するということでもあります。単に「××です」を並べても説得力はありません。 4)分ける 人間は「分ける」ことで理解しやすくなります。だから「分かる」という言い方をするんですね。 5)比べる 人間は複数のものを比較すると理解しやすくなります。たとえば、親指だけを見るよりも、人差し指と比べた方が特徴が分かり易いですよね? 6)たとえ 上記のように「たとえば~」と、何かのたとえを出すと分かり易くなります。 7)起承転結 文章の流れが「起承転結」になっていると、理解しやすくなります。 これらがお役に立てば良いのですが。

  • merrysun
  • ベストアンサー率27% (1167/4303)
回答No.3

ベストアンサー=語彙力がある。頭が良い。   まさか間違っていますよ 人それぞれ好きなこと、興味があることには熱心に調べたりしています。 あなたも好きなこと、趣味などは調べたり本を読んだりするでしょ? ここで回答している方たちは頭が良いのではなく自分自身が興味があったり好きだから質問に対して調べたりしているだけです。 自分が興味ない質問に対しては調べることもしないし回答もしていないはずです。 好きこそものの上手なれです。 回答なんて誰でもできますよ。ベストアンサーを選ぶのは質問者です

  • ji1ij
  • ベストアンサー率26% (466/1738)
回答No.2

この質問文はよくまとまった良い文章です 初めに結論があり、それを補足する内容が整然と並び、話の展開が前後していません、流れるような展開になっています 自身をもってください、そして多くの文章を読めば更に磨かれると思います 難しい言い回しや語彙は不要です、でも文章中に同じ言い回し(言葉)が出てこない様にするための語彙は必要です 例えば「出来が良い」事を褒める時に「すばらしい」「すてき」「みごと」などを使い分ける 本は何でもよい、歴史小説でも、恋愛小説でも、推理小説でも、専門書でもよい 意外と良い読み物が新聞です、短く過不足なくまとめてあるし、国際・経済・スポーツ・文化など分野が広く時事も理解できます

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2576/8334)
回答No.1

みんな、それぞれ得意な分野で答えているだけで、万能選手がいるわけではありません。 まずは、自身の興味がある領域で、回答してみては如何でしょう。

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