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電気ショックを目覚まし代わりにするのは危険?
私は寝起きが悪く、目覚まし時計程度では起きることができません。 そこで考えたのが、前に面白半分で作成した電気ショック発生器を目覚まし代わりにしようということです。 (目覚ましのベルのスイッチ部に設置して、ベルを止めようとしてスイッチを押すと電気ショックを発生させるようにするつもりです。) これは、乾電池の直流を交流に変えて電気を流すという仕組みで電圧は70~80Vくらいで電流がかなり低いので体に危険はないのことです。 しかし、毎朝続けることは体に害があるように思えます。 それに、寝汗で手が湿っていたときに感電したら危ないのではないかとも思います。 これは危険でしょうか?
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副交感神経優位の時には危険ですし、自動的に体が危険を察知して、ベルを止めなくなるでしょう。 それよりも、高光度の電球で明るくして(外からの太陽位)起きたほうが、健康的ですよ。可能なら徐々に明るくするのが良いでしょう。
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noname#8027
回答No.1
もともと電流はながれているので、汗で湿っていることは関係ないと思います。感電よりも、むしろ生体の反応が問題ではないでしょうか。 電流が低いので体に危険はないということですが、眼が覚めるほど感じるのであれば、心臓が過剰反応をした場合などは、危険だと思います。本当に害が無い交流電流とは、体脂肪計などで使われているものなどでは、電流が流れていることなど感じないものです。
質問者
お礼
やはり電気ショックは危険ということなのでやめることにします。 通販でプログラムタイマーを購入し、起床時間に合わせて60Wの電球を光らせる方法でおきることができました。ありがとうございました。
お礼
やはり電気ショックは危険ということなのでやめることにします。 通販でプログラムタイマーを購入し、起床時間に合わせて60Wの電球を光らせる方法でおきることができました。ありがとうございました。