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感電しない(人体に影響がない)電圧と電流の強さは?
電池の両極を手で触っても感電はしませんが、実際には電気が身体を流れていますよね?そこで感電しない(人体に影響がない)電圧と電流の強さはいったいどのくらいなのでしょうか?教えて下さい。
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足元が水浸し、汗を掻いている、体の一部がアースされている等、体の状態でも大きく左右されますが、一般的には42Vを「死にボルト」と呼ばれ、一つの境になっています。 また、体全身が水中にある時は、5Vでも感電を起こすと耳にした事があります。 電流値については、人体への通電時間によって影響が異なります。詳しくは参照URLのグラフを参考にして下さい。 http://homepage3.nifty.com/tsato/terms/electric-shock.html http://www.nttfe-thk.co.jp/mame/denki/denki.html
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- googooguuguu
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回答No.4
質問者
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- takarajun
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回答No.3
2番です 訂正です、すみません。 下のURLをご参考に
質問者
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- takarajun
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回答No.2
1番さんの補足になりますが。 いわゆる「感電=ビリビリ…」は交流に感電したときの比喩でこの“ビリビリ”というのがACの周波数60Hzまたは50Hzですね。 一方、直流に感電したときはビリビリではなく“ピクッ”といった感じで一瞬の出来事らしいです。 交流ですと人間の身体が一種のコイルのような働きをし、死亡に至る電圧(具体的な電圧は忘れましたが)も直流に比べて高めだそうです。 恐ろしいのが「直流感電」でその時の人間の身体の変化(傷み方)は凄いそうです。
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