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高電圧線が及ぼす人体への影響

マイホーム購入の為に今、住んでいる地域(町)の土地を3年ほどかかり、やっと希望の場所で環境もよいところが売りにでるのですが、その真上が15本くらいの高電圧線がとおっているので悩んでいます。人体への影響はかなりあるのですか?家庭でも電磁波はありますが、高電圧線からでるのは、その数値よりもかなり高いのですか?インターネットで調べたら、癌になったり、小児白血病になる影響もある。しかしデーターが多くないので立証できない。あるともないともいえないとゆうような、あいまいな感じなので決断がつきません。よいアドバイス、回答をください。お願いします。

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  • v321
  • ベストアンサー率44% (4/9)
回答No.6

いわゆる「電磁波過敏症」の原因は電磁波ではなく、電磁波に対する恐怖心が生み出す「神経症」のようなものであるとWHOは報告しています。 参考参照 電磁波サイトの目的は電磁波グッズの販売や、テレビ塔や携帯アンテナ基地や高圧線などの電磁波訴訟や、IHが目の仇のガス屋でしょう。 WHOは1988年から電磁波と健康に関してEMF projectとして調査研究し、それまでの電磁波研究の検証をしてきました。その結果は「まったく無害であるとはまだ言えないが、まるで電磁波が無害であるかのようだ。」 また、電磁波サイトでは、電磁波は「発がん性がある可能性がある」と分類されているとしていますが、この表現は厳密には、「完全に無害であると証拠がない」=「可能性はまだ残っている」というのが正しい理解です。 同じ分類には、ガソリンエンジンの排気、アジア式漬物、コーヒー、砂糖なんかもあります。電磁波が怖い人は、漬物は食べない、コーヒーは飲めない、車の通るところではガスマスクが必須になります。 電磁波は距離の二乗に比例して減衰します。カーペットやドライヤーのほうが電磁波は強いでしょうね。 気にする必要はないでしょう。

参考URL:
http://www.who.int/peh-emf/project/FS296_EHS_Japanese_27_Dec_2005.pdf
回答No.5

高圧線下地の固定資産税の評価額が変わることがあります。 地方によって解釈が違うようですのでこれも調べておいてください。 URL参照 B市の場合の項 また色々なストレスとかも列記しています。 ここら辺りをよく読まれて研究されてからでも遅くはないと思います。 当方も高圧電線のすぐ下にいました、婦人会活動か何かで区役所に相談して初めて固定資産税の減額措置があることが分かりました。 幸いにも、その高圧線は不要になったとのことでつい最近撤去しましたが・・・。

参考URL:
http://www.recpas.or.jp/jigyo/report_web/html_h15_tochi/hon0011_010.htm
noname#260262
noname#260262
回答No.4

こんにちは。 私、昨年12月に引っ越す前は、高圧送電線の鉄塔のすぐそばの2階建てアパートの2階に住んでおりました。 入居したのが、1999年5月ですから、丸9年住んだことになります。 その間に子供が3人生まれました。 子供たちにはこれまでのところ、なんら異常は見つかっておりません。 あえて言うならば、2番目の子(小1男)のおねしょがまだ直らない、位でしょうか。 私も家内も特別健康を害したというのは思い当たりません。 同じアパートの住人、家族への健康被害も聞いてません。 鉄塔のすぐそばの土地を安く購入し、家を新築して住んでいる家族もいますが、子供3人男の子で皆、サッカー少年です。ご両親も健康バリバリです。 被害という程ではないのですが、ひとつだけあります。鉄塔の上にカラスの巣が出来た為、上からサクランボの種が落ちてくる位ですかね。でも、ゴミ置き場はきちんと片づけてさえいれば、荒らされませんでした。 もし、健康被害を気にされるのでしたら、他を探してみてはどうでしょうか? 人体への影響が無いとは言い切れませんし、家電製品への害も、もしかしたらあるかもしれません。でも、私はそのような影響を受けたという自覚はないし、普通に住んでおりました。 正直に言わせて頂けるなら、気にして住んでいればストレスが溜まって健康に影響を与えるでしょうし、気にしなければ普通に生活できるでしょう。 要するに、住む人の気持ち次第ではないでしょうか。

  • 2009ken
  • ベストアンサー率21% (769/3580)
回答No.3

そもそも、電磁波がどれ不だけ人体に影響があるのかさえ、確定事項ではありません。幽霊がいるか居ないか程度の話です。 そもそもで言うなら、枯葉剤(ダイオキシン)のせいで胎児異常が起きるというのも、確定的な科学的根拠がないことだと言う話もあるぐらい。つまり、科学的と言われる話は、研究でどんどん内容が変わるし、世間で言う話ってのは、感情論や根拠が薄いことも多く、信ぴょう性がないってことです。

noname#155097
noname#155097
回答No.2

>あるともないともいえないとゆうような、あいまいな感じなので決断がつきません。 科学的なことはわかりませんが、 少なくとも自分の身体で証明してみようというような酔狂な人や そんなの根拠のないデタラメと断言できるような人でない限りは 辞めておいた方が無難です。 今後、何かあったら、これはきっとあの高圧線のせいだ。。と いう猜疑心に悩まされることは間違いないからです。 第一、その高圧線が工事の不手際などで、落ちてこないなんて ことも絶対ありえない話とはいえません。 実際、鉄塔が不具合工事のせいで折れて作業員ごと落下したなんて 事故もありましたし。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080916/crm0809161311017-n1.htm

回答No.1

ありません。高圧線といえど、電磁波はわずかな距離で減衰します。 電磁波脅威論など平和な日常に警戒するものが無くなった人々が生み出した仮想敵です。退屈の産物です。 あれこれ対策してみたところで擬似科学をメシの種にしている連中の腹を肥やすだけです。

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