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電磁波の影響

戸建のマイホームの購入を検討していますが、気に入った土地の真上を送電線が通っています。 電力会社によると、この送電線は、非常用で通常は電気が流れてないそうです。また、電磁波の測定結果も基準値以下だっかのですが、いろんなホームページを見ていると、送電線付近の住民は、「小児白血病にかかりやすい」など電磁波の影響がある可能性があると書いてありますが本当なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sirocop
  • ベストアンサー率42% (168/399)
回答No.1

私の家の近くにも送電線が走っていて非常に気にしました。 いろいろと調べましたが、結局のところ電磁波と健康の因果関係は不明瞭のままです。 ただ、いえることは電磁波は、家の家電のコンセントからのコードからも出ており、強さで言えば携帯などは電子レンジ並みに出ています。 そういうことから考えると送電線からの影響はあまり大きくないとはいえます。 ただし、電力会社からもらったリーフレットでは真下から離れる距離にが増えるほど飛躍的に影響は小さくなるが、真下は結構大きかったように記憶しています。 たまたま私の近くの送電線も非常用で、生きていないことや、やはり実際に電磁波を測定してもらい、実際に微量だったことで納得しました。 「小児白血病になりやすい」についても、いろんな議論が出ていますが、 最終的には「わからない」が今の結論のはずです。 ただ、日本の基準はWHOの基準よりは大分厳しい基準になっていたはずですよ。 気にするか、しないか・・・だと思います。

bamboo0816
質問者

お礼

結局、電磁波と健康被害については、どこをみても因果関係がはっきりしないみたいですね。 また、送電線=電磁波の代名詞のような使われ方をしていだけなのかも知れませんね。 たしかに、病は気から「気にするか・気にしないか」のようにも思えます。 大変ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • F-liszt
  • ベストアンサー率26% (47/178)
回答No.3

>送電線付近の住民は、「小児白血病にかかりやすい」など電磁波の影響がある可能性がある 同様のことを本で読んだことがあります、その本には送電線付近の住民は生活水準が低いのが原因ではないかとか、電磁波を研究する科学者は、電磁波が人体に影響が無いと認めると仕事が減るので認めたくないのではないか、とゆうことが書かれていました。 結局はそんなに差が無くて、(特に人体だといろんな因子が関係してくるので)データを比較をするのが難しいとゆうことでしょう。 電磁波より、ストレス、生活習慣、肥満、高血圧、喫煙 (の内なら、ダントツで喫煙が体に悪いそうです)等を気にした方が効果があると思いますよ。

bamboo0816
質問者

お礼

一理有!!

  • nahisa
  • ベストアンサー率23% (8/34)
回答No.2

 仕事柄、PCに毎日10時間くらい張り付いてるような感じの者です。 電磁波過敏症といった感じの症状に悩まされた時期があります。 例えば、モニタの前にメガネを置いておいて、そのメガネをかけると頭痛がして眩暈がしたり… 当時、送電線付近に住んでいたのですが(鉄塔と鉄塔の中間)、引っ越してからはこの様な症状は無くなりました。 因果関係は不明ですが、明らかに体調に影響が出ていたのは感じました。

bamboo0816
質問者

お礼

因果関係が不明ってとこが、悩みのたねなんですよね。 ただ、因果関係がはっきりしないにせよ、体調の変化があったときに「やっぱりやめとけばよかった」じゃァ、遅いですよね。 貴重な体験談ありがとうございました。

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