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床下からの電磁波の影響は？
床下の電気配線からも電磁波が出ているので、寝るときは床に布団を敷いて寝るのではなく、ベッドで寝たほうが良い、と言う記事を見て、心配になり質問させていただきます。 現在、二階建ての一軒家に住んでいます。家族四人で、二階の一室に（床材はフローリングです）布団を敷いて寝ています。寝室の下の部屋は和室です。 電気配線がどのようにされているかはよくわかりませんが、もしも寝室の床下（一階の天井裏になりますが）に配線されている場合は、そこから出る電磁波は人体に影響があるのでしょうか？ また一階の部屋の蛍光灯から出る電磁波が、二階の部屋まで影響することはあるのでしょうか？ 神経質になりすぎかな？と思いながらも、1日の3分の１は寝て過ごしていますし、子供がいるので心配になりました。 癌などの病気になるまではいかなくても、精神的にイライラする、怒りっぽくなる・・などあるのでしょうか？ わかりにくい文章で恐れ入りますが、どうぞよろしくお願いします。
- fuhifuhi
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- その他（生活・暮らし）
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最初に二つのご質問の回答をし、下に説明を書きます。 ・床下の電気配線からの電磁波（というより電磁界）は全く影響しません。 ・一階の部屋の蛍光灯から出る電磁波（は主に紫外線）も全く影響しません。 電磁波が人体になんらかの影響を与えることは確かです。一般に電磁波とは、電波・赤外線・可視光線・紫外線・Ｘ線・ガンマ線すべてを含めたものです。電磁波といってもいろいろな種類があり、人体に影響を与えるものもあればそうでないものもあるということです。 電磁波公害で検索すると、いろいろな情報がヒットします。中には、被害を誇張して不安を煽り、同じＨＰの中で電磁波の影響を和らげるアイテムなどを販売したり、そういうサイトにリンクしている「煽り売り」サイトもあるので気をつけて下さい。 高圧線が発する低周波の電磁波が健康被害を与えることについては外国の一部でも認められ、鉄塔下には家を建てないなどの規制があります。 通常の発電所からの送電は鉄塔にかかる特別高圧線で数万～数十万ボルトですが、家の近くの電線は変電所を通って変圧され６６００ボルトとなり、家庭に入る前に電柱の上にある柱上変圧器によって１００～２００ボルトになります。 鉄塔にかかる特別高圧線にはものすごい電流が流れるため、当然発生する電磁波（主に電磁界）も大きくなります。ところが、家庭内の配線はどうでしょう？微々たるものです。ANo.3 yatoya様のご指摘のように、流れる電流の量によって発生する電磁波（電磁界）の大きさが変わります。夜寝るときや電気をつけていない昼間にＴＶ等の待機電流などが使われていたとしても、家庭内の配線から発生する電磁波（電磁界）は、１０ｃｍ程度離れるだけで無いに等しくなり、人体に影響することは考えられません。家庭内における配線からの電磁波（電磁界）は、かなりのＨＰでも安全であると説明しています。 天井裏の蛍光灯が発する電磁波が二階で布団を敷いて寝ている人にどの程度影響するのか。一番手っ取り早く数字で確認したければ「電磁波測定器」を買って調べればいいと思います。４０００円程度で手に入ります。結果を見たら、心配していたことがばかばかしく思えるでしょう。
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- origy
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ネットでは煽りもあれば黒を白と変えたがる集団もいるようです。参加者自身の判断力が求められます。 測定距離 0cm 10cm 30cm 蛍光灯スタンド23w 100以上 20 2.2 電球スタンド40w 0.4 0.4 0.4 なお、蛍光管そのものより部品の安定器によるものだそうだ。 単位mG ミリガウス(トリフィールドメーター使用) 日本消費者連盟の消費者レポート http://www.nishoren.org/ この中の電磁波の健康影響と法整備をクリックしてください。 高圧線問題全国ネットワーク 出版物や学習会、環境庁との交渉など。 http://www.gsn.jp/ ガウスネットワークと名前を変えました。 。測定器も各種販売しています。15800円から399000円まで。
- origy
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funifuniさんの心配はごもっともです。わたしも同じ気持ちです。 今日、新しくできたBook-offをうろついていましたら１０５円コーナーで「電磁波がわかる本」知的生き方文庫・三笠書房刊を見つけました。ラッキーです。こういうジャーナリストの書いた本は信用できると思います。ちょっと古い本ですので新刊の棚に今もあるかはわかりません。できれば手に入れていただきたいです。アマゾンの中古本で探せるかもしれません。その一部を書きますと。 ナンシー・ワルトハイマー博士は、デンバーで高圧線と子供のガンについて調査しました。その結果、電線設備から２０mの家の子供で３・８倍、90mで２・１倍120m離れてやっと１・０倍になりました。(その図は東電資料を参照したようです) 困った電力会社は５４０万ドルと５年の歳月をかけ「ニューヨーク州送電線研究プロジェクト」を立ち上げ、調査した結果、２．５ミリガウスの被爆で小児白血病にかかる確率が約２．０倍になることがわかりました。つまり博士の調査の正しさが裏付けられたのです。その後の電力会社の南カルフォルニア医科大学に依頼した調査でも２・０から２・５倍という数字が出ています。ヤブヘビになったわけです。でもえらいですよね。調査するだけでも。また資金が電力会社から出ているのに不利な結果を発表した研究者も立派です。某国の電力会社が大学に依頼したらどんなインチキ調査をするやら。ちなみに私は５年ほど社会調査、世論調査、店舗調査をやっていました。だから新聞社などのやる政党支持率の電話調査が、けっこうハズれる理由も想像できます。 で自分が気をつけている事ですが 1.電子レンジがこわれたのを機会に、新たに買いませんでした。電子レンジで調理した食品がどうのこうの・・という情報もあったからです。その件については良くわかりませんけど。 2.紹介した本によると蛍光灯からは1mくらいは離れていましょうね。一階の天井の照明は電球に変えましょう。無理なら二階で寝る時は一階の照明は消してもらいましょう。でも私なんかマンションなので階下の人に説明しにくいのです。あなたの場合はOKですね。 3.電力線がベランダのすぐそばにある家やマンションの２．３階のところは借りたり買ったりしないですね。 4.こたつ捨てました、気持ちいいのになー。 5.テレビから1mは離れたいです。でもすぐ50センチくらい近づいてしまいますね。子供なら近づくなといっても無理かも。 6.モニターやノートパソコンからは５０センチ離れています。これも無理。でもマウスはUSBタイプをとりつけています。キーボードもそうしようかと思ってます。ただ初めて買ったのがノートパソコンで使用中に突然気分が悪くなりそばから離れたら治ったので、普段は別室のデスクトップを使っています。３台あるので車輪の付いた台に乗せ、1mくらい離し延長コードで繋いでいます。離したので騒音も気になりません． 7.PHSを使っています。携帯の１００分の一の電磁波ですという宣伝を信じて...本当ですかね?? 8.http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4112102.html こんな回答をしたことがありますのて゜ご参考まで。また質問がありましたらよろしく。あの本は是非買って下さい。私のシロート回答を読むより、よほどためになりますので。
お礼
再度のご回答ありがとうございます。御礼が遅くなり申しわけございません。 こちらでの私の質問に対し、「安全」と「危険」のふたつの回答が出てきたことで、現時点ではどちらが本当に正しいかはわかっていないのかなぁと思いました。 電気の無い生活を今後していくことは無理なので、テレビを見るときは離れたり、パソコンも体から少し離したりと簡単にできることを気をつけて、でもあまり神経質になり過ぎないように生活していきたいと思います。 ありがとうございました。
- aatw
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>結局は、家の中の電磁波は、安全なものと思ってよいのでしょうか？ はい、安全と断言できます。 もうひとつこれも専門的なことでわかりにくいでしょうが 地震が起きると電波が出るのです。 一般的な常識では 電波、電磁波というのは「送信機」のような電子回路から発生するもの と思われています。 そこには「電源と回路」が存在しています。 しかし擬似的にそれに近いものが形成されると電波が出ます。 雷は雷雲と地面が乾電池のような状態になり、 雨と大気の不純物が導線の役割をして電気が流れ放電し、 その放電中に火花電波が出ます。 また、地下の岩盤にも電気が貯まっています。 地震で岩盤が動くことでバランスが崩れ、放電がおこります。 その結果岩の中で電波が発生して 物質を構成する原子・電子のうち、 電子を励振させながら地上に伝わります。 これを利用して大きな地震の前の小さな予兆を検知する…という 研究がされています。 同じ現象を小さくしたものがライターの発火スイッチで、 内部の鉱物に圧力をかけると電気が生まれ 耐え切れなくなると放電してパチッと火花になります。 ガスコンロの点火も同じ原理です。 地震とガスコンロには意外な共通点があるのですよ。 電気には静電気と動電気があります。 動電気は電流が長い時間動き続けるもので 家庭の電源、乾電池、太陽電池などからの電流を指します。 静電気は「電荷」が貯まった状態のことで 電気は流れていません、流れる場合は放電といい、一瞬だけです。 これらは高校で習う知識ですが、選択科目で物理を習わないと 知らないまま大人になることになりますね。 国民全員が学校で習っていたと思っていましたが 今は全く習わない人が多いということなんですね。
お礼
再度のご丁寧なご回答、ありがとうございます。御礼が遅くなり、申しわけございません。 今回の質問で、電磁波に対する意見が、「安全」と「危険」の両極にわかれたのは、まだ本当にどちらとはいいきれないからなのかなぁと思いました。 ただ、もしも本当に危険だとしても今後電気のない生活をするのは無理ですし、電磁波に恐怖を感じながら生活するのも精神的に良くないと思うので、今まで通りに生活していきたいと思います。 本当にありがとうございました。
- aatw
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電磁波が危険か安全かは一言で決めつけられません。 安全なものもあるし、有害なものもあります。 たとえば医療用に電波を使うのは人体が電波に反応するからこそ 治療に応用しているわけですよね。 同じ原理の電波を無秩序にダンプカーなどの無線のように 勝手にまき散らしていたら、人体に悪影響を及ぼします。 人体に影響がある電波はどういうものかという情報が少なく なおかつ電子物理学や 電波工学・電子物理学などの知識が皆無の素人が 勝手な理屈で恣意的に恐怖をあおっている のほうが問題になっているのです。 電波でガンになるなら電波で医療機器など作れませんよね。 電波でガンになるのではなく、電波の刺激でガンになるのです。 体質的に電波が体内の電解質を狂わせると 神経が過敏に反応して体調変化を感じる人がいます。 そういう人が長時間電波刺激を受けることで 勝手にガンになるのであり 同じ環境でもならない人のほうが圧倒的に多いのです。 電波の正しい知識がない人は電波を語るな、というのが 電波で食っている各種専門家たちの気持ちです。 私たち専門家はもっと素人への啓蒙をするべきなのですが やさしく教えるスキルがある人が少ないので黙ってしまうのです。 すみませんです。 とりあえず、電気配線は50/60ヘルツの交流電界を発生していますが これは電気振動であり、電波とは違うものです 素人が混同して振動電界すべてを電波として記事に書くので 電波は怖いという悪意誘導につながるのです。 正しい知識があれば対処法も予防法も一緒に理解できます。 本当に体に悪い電波は今も道路を走りまわって送信されています。 トラック無線の電波がなくなれば 電子機器の異常現象は1/100以下になりますよ。 ストーブが勝手についたりするのもみなダンプカー無線が原因です。 電子レンジの電波も金属の箱の中でどこにも逃げ場がなく 次から次と電波が重なることでああいう現象を起こすので 電波を出す装置を屋外に置いて 電波を出しているところに顔を近づけても まったく熱くなることはありません。 2400MHzという周波数の電波は人体や金属の内部には 入り込めないという物理法則があるからです。 電波はレーザーとは違い360度球形に放射されますので 電波のエネルギーを100%特定方向に向けるためには パラボラアンテナや反射鏡が必要で、そういうものがない場合 特定方向にはレーザー光線とは比較にならない弱さになります。 これも素人が理解できいない事実です。 正しいことを隠して誤解に基づく事実と違う警告を出していると 無知な人はそれが正しいと思ってしまうのです。 私たち専門家は今後も正しい啓蒙に努力します。
お礼
長文のご回答、ありがとうございます。 専門家の方ということで、おそらく難しいことをできるだけ噛み砕いて書いていただいたのだとは思いますが、すみません、頭の悪い私には、やっぱり難しかったです。 「電磁波は有害なものも、安全なものもある」とのことですが、結局は、家の中の電磁波は、安全なものと思ってよいのでしょうか？
- origy
- ベストアンサー率32% (83/258)
電磁波の問題は距離と時間と電磁波の強さで変わります。 もう一つ、その製品の種類にもよります。白熱電球より蛍光灯のほうが強いそうです。したがって階下の照明 が蛍光灯だったら白熱灯にかえましょう。 電力会社はいずれも国の基本的な産業であり、電器会社、電話産業などもコケたら輸出や景気、国民生活に多大な影響があります。また生活自体が電気無しでは不可能になっています。また彼等の出す政治献金も莫大です。 だから、電気、電磁波がどんなに危険なものであっても、政府、官僚、学界ともに隠そうとするでしょう。自分達の利益、地位を守るためには沈黙してるでしょうね。 ですから、あなたの不安の解決には自分で情報を探すしかありません。ただ規模の大きな会社では自社製品に批判的な意見を見つけては、一般の回答者を装って、そうじゃないよ。と肯定的な意見を回答する場合があります。いい例ではソニーが(PS-3)を褒め称える書き込みを本社からやっているのがバレ、恥をかきましたね。ですので、「電磁波なんか気にしなくていいよ・・」と言う回答は無視ですね。まあどんな人が書き込んでいるのか想像して下さい。 一番上に書いたように 1.強く電磁波をだすもの・・モーター類。電波塔、電話回線のアンテナ。 2.距離が近いもの。ゲーム機などのACアダプター、IH調理器、蛍光灯。 3.距離が近くて、長時間使うもの・・これが最悪で電気毛布、電子カーペ ット。(電気毛布、知らずに２年ほど使っていました、温かいんですよね。でもトホホです) 墨田区で巨大な電波塔が建設されますが、東京タワーの周囲でさえガンにかかる率が4倍になっていると本で読んだことがあります。 また、保育園の下に変電所が隠してあることがあります。知り合いの子が幼稚園に入る前に住宅地図を見て、確認してみましょう。みつけたら他の幼稚園にしましょう。ご自分で電磁波 健康と入れてネットでいろいろなサイトを探してください。
- 参考URL：
- http://www.denjiha-navi.com/
お礼
ご回答ありがとうございます。 鉄塔の周辺に住んでいる人に、白血病の発症の割合が高いということを思い出しました。 同じことを質問しても、意見が両極端に分かれるあたりは、実際の事は誰にもはっきりはわからない・・ということなのかなぁとも思いました。 少しでも気になるようなら、自分でできるだけ防衛してみようかとも思います。でも、うちはＩＨ調理器を使っているし・・その時点でかなりどうしようもないのですが・・ ただ、完全に生活の中から排除することはできないから、開き直って、気にせずいくしかないのかなぁとも思い始めています。 ありがとうございました。
- yatoya
- ベストアンサー率43% (7/16)
わかりやすく説明すると、電線から発生する電磁波は電線に流れる電気の量によって変化します。通常の電線から家庭に引き込まれるとき、電圧（電気を流そうとする力）が下げられます。さらに、電気製品を多量に使うと電気が多く流れ、電磁波も多く発生します。電線に近いほどその影響は強く、離れると急激に影響が減ります。 しかし、通常の家庭配線で発生する電磁波は、ブラウン管テレビなどの電気製品から出る電磁波に比べると非常に少なく、無いに等しいと言えます。ましてや、寝室床下の配線からの電磁波の影響などは通常実害のあるレベルではありません。安心して下さい。
お礼
早速のご回答、ありがとうございます。 家庭配線で発生する電磁波が、無いに等しいと言うことを聞いて安心しました。 ベッドを買おうか・・と本気で考えていましたが、今日からまた安心して布団の上で眠れます。本当にありがとうございました。
- pasocom
- ベストアンサー率41% (3584/8637)
現在の科学では「電磁波」というものが人体にどのような影響を及ぼすかまったく解明されていません。というか、いまのところまったく無害、つまり有害という根拠がないというのが実状です。 たとえば、携帯電話の電波が有害だとか、パソコンのモニタが有害だとか言われてきましたが、はっきり科学的に断定されたものはありません。 もともと家の中には電磁波は充満していますし、路上であっても携帯電話はじめ、ＴＶ、カーナビ、無線通信が飛び交っています。 医療ではMRIという強電磁波の診察機械が活躍していますし、２０年後にはリニアモーターカーといって、電磁波で走る列車も開発されつつありますが、それらの電磁波の影響については何も有害という話はありません。 それらに比べれば、家の中の電磁波は極微弱なもので心配には及びません。
お礼
早速のご回答、ありがとうございます。 「電磁波」は、例えばＩＨを推進する電力会社では「安全です」と言いますし、他の立場の人だと「危険です」と言いますし・・それというのも、まだはっきりとした影響がわからないからなのでしょうね。 「電磁波」というものは目に見えないだけに、今ここに、どのくらいあるのか？わからないので心配しましたが、床下からの電磁波だけを気にしてみても、家の中にはたくさんの電磁波が飛び交っているのでしょうし、それも微弱なものと言うことで安心しました。 気にせず、今までどおりに生活しようと思います。ありがとうございました。
- maxmixmax
- ベストアンサー率10% (91/908)
それぐらいの電磁波が人体に影響を及ぼすなら、 もう日本中で被害が出てるでしょう？ むしろあなたが電磁波を気にしすぎて、 精神的にイライラしたり、怒りっぽくなったりしないかが心配です。
お礼
確かに仰るとおりですね。 気にせずおおらかに生活したいと思います。 ありがとうございます。
お礼
サイトの紹介ありがとうございました。 読んでまた少し不安になりましたが、我が家は特別高圧送電線などの近くではないので、とりあえず日常生活はいままでと変わらず送っていこうと思います。 蛍光灯スタンドの例からも、少し離れるだけでだいぶ違うのですね。 パソコンを使うときは少し離れて見ようと思います。 本当にありがとうございました。