経済の勉強とは

このQ&Aのポイント
  • 経済学部の変な数式を覚えるのに意味があるのかわかりません。
  • なんか、それを知ったところで別にどうなるわけでもないと感じてしまいます。
  • 極端に円高や円安、原油価格が暴騰であれば現実の日本人の生活にも多少の影響が出るぐらいではないでしょうか。
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経済の勉強とは

経済とか金融ってなんか曖昧と言うか、 歴史だったら年号や人物の名前を覚えたり、数学だったら図形をやりましょうとかある程度「こういうことをやる」と誰もが想像できると思います 経済学部の変な数式を覚えるのに意味があるのかわかりません。 海外の不動産価格がどうこう、ダウ平均が暴落、ロシア国債がデフォルトするかしないか、IMFがどうこう、エルサルバドルの法定通貨がビットコイン、日本国債がどうこう、利回りがどうこう、FRBがどうこう、金融政策がどうこう… なんか、それを知ったところで別にどうなるわけでもないと感じてしまいます 極端に円高や円安、原油価格が暴騰であれば現実の日本人の生活にも多少の影響が出るぐらいではないでしょうか。

  • 経済
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質問者が選んだベストアンサー

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  • Carbadoc
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回答No.4

(1)曖昧だったり、雲をつかむようだったり感じるのは、常に変動するものを対象としているからではないでしょうか。  歴史も、過去の歴史なら楽ですが、未来の歴史となると、難しい学問になると思います。 (2)たしかに、一般庶民なら、”原油価格が暴騰すれば、普段の生活にも影響が出る”で充分だと思います。  そうした仕組みについて深く研究、考察して、一般庶民に「原油価格が暴騰すれば、普段の生活にも影響が出る」と伝える役目を担っているのが、経済学部だと思うのです。 数式について。実体験から申しますと、たとえ数式そのものは覚えてなくても、その数式があることは覚えておいた方が良いと思います。後で必要になったとき、「そうだ。あの数式が使える」になります。

その他の回答 (3)

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.3

歴史は「年号」の勉強、 数学は「図形」をやるなら、 経済は「お金」の勉強。 仕事の種類や売り買いの話。 …それが質問の大枠。 細かく難しく捉えるなら、 歴史なら人物と社会情勢の考察や検証、 数学なら関数を用いた図表や解析、 経済なら金額の変動に数式を用いたり社会変化の分析や解釈。 …意味が有るか無いかは本人次第。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2701/13649)
回答No.2

>極端に円高や円安、原油価格が暴騰であれば現実の日本人の生活にも多少の影響が出るぐらいではないでしょうか。 多少どころではない影響が出ていますよ。これが続くと下手すると日本がお終いになるぐらいの。 経済学は金に関わる学問ですから、数式や数学が必須の学問です。金の計算は結局は数字と数式ですから。歴史もいいですが、あまり経済オンチだと、この先生きていけませんよ。

  • sknbsknb2
  • ベストアンサー率38% (1126/2908)
回答No.1

歴史の勉強:年号や人物の名前を覚える 数学の勉強:図形をやる というレベルで言うなら、 経済の勉強:経済学者の名前を覚える という程度になると思います。しかし、小中学生ならそれでいいですが、高校あたりからは暗記以外の考察が必要になると思います。 経済学というのが大学ではじめて遭遇する学問なので、最初からわけわかんないことやっているという印象かもしれませんが、歴史だって数学だって大学レベルなら似たようなものですよ。

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