• ベストアンサー

売掛金か未収金か。

noname#9336の回答

noname#9336
noname#9336
回答No.4

またりんごで説明いたします! daisukedrumは今日は八百屋さんです! 朝市場に行き、りんごを10個1000円(1個100円)を買ってきました。 そのときの仕訳は仕入1000円/買掛金1000円ですね~仕入と買掛金はワンセット!と覚えてください! もし未払金とすると...備品を買ってきたときも、給料まだ払ってないときも、未払金だし未払金の金額はいっぱい!!これじゃあ未払金の内訳を把握するのに大変!だから買掛金の勘定の登場なのです! 商品を買ってきたら買掛金にしましょうね~ということなのです。 貸借対照表にも未払金しか表示されないとこの多額の未払金って何の未払金~?ってなるでしょう!でも買掛金と未払金に分けることでわかりやすくなりますね そしてなりより、未払金、買掛金というのはいずれ、お金を払なければなりません!買掛金をわけることによって買掛金元帳も作成できて、支払いのときぱっとみてあといくら払なければならない!と分りますね! 売上もその逆!もし売掛金がなかったら、未収金は多額に...売掛金があれば、売掛金元帳を作成できて、得意先からあといくら支払ってもらえることがぱっとみてわかるし、支払いが遅れてたら早く払ってよ!と催促もできますね!

daisukedrum
質問者

お礼

なぜ売掛金と未収金が分かれて記載されるのかよくわかりました!毎度ありがとうございます!また助けてくださいね!(。・ω・。)ノ

関連するQ&A

  • 売掛はそのまま次年度繰越でよろしいのでしょうか

    初歩的な質問で大変お恥ずかしいのですが、ご回答頂ければ幸せに存じます。当方初めての確定申告で悩んでおります。 いくつかの商品を売掛で販売しておりますが、年度末の売掛はそのまま次年度に繰り越してもよいのでしょうか。それとも未収金(?)とするべきなのでしょうか。 ・未集金となると年度末は   借   貸   未収金 / ????? ・次年度売掛を現金にて回収した場合   借   貸   ????? / ????? ?の部分がわかりません すみませんが、よろしくご指導願います。

  • 「売掛金」と「未収金」の違いとは??【簿記】

    簿記検定における「買掛金」と「未払金」の違いって何なのでしょうか? 問題集をやってるのですが、使い分けがよくわかりません。 例えば、 「商品50000円を売上、代金は掛けとした」→売掛金 「備品を50000円で売却し、代金は翌月末に受け取ることにした」→未収金 と解答に書いてあるのですが、 双方に「未だお金をもらってない」以外のどこに違いがあるのでしょうか?

  • 会計に行き詰まっています。

    商売を始めたばかりですが、会計に行き詰まっています。 各勘定の( )内に必要への適切な記入がうまく行きません。記入してみましたが、正しいでしょうか。尚、売上原価は仕入勘定で計算しております。 繰越商品 借 1/1 前期繰越 100,000 貸 12/31 (仕入) (100,000) 借 12/31 (仕入) (300,000) 貸 12/31 (次期繰越)(300,000) 合計 借 (400,000) 貸 (400,000) 仕入 借 当期仕入高 1,800,000 貸 12/31 (繰越商品) (300,000) 借 12/31 (繰越商品)(100,000) 貸 12/31 (損益) (1,600,000) 合計 借(1,900,000) 貸(1,900,000) 売上 借 12/1(損益) (1,900,000) 貸 当期売上高 1,900,000 損益 借 12/31(仕入)1,600,000 貸 12/31 (売上) (700,000) ( )以外の数字を元に( )を算出しました。何卒、アドバイスの程、宜しくお願い申し上げます。

  • 決算整理の、仕入と繰越商品、決算整理仕訳

    決算整理の、仕入と繰越商品、決算整理仕訳 例A 期首商品:500 当期仕入:1000 期末商品:200 があります。 売上原価は、1300となっています。 売上原価=(期首残高+当期仕入)-期末残高で考えれば 売上原価が、1300になるのはわかります。 売上原価=(500+1000)-200=1300 <期首商品は、仕入に足す>とあります。 ・・・そりゃ、そうでしょう。 <期末商品は、仕入から引く>とあります。 ・・・これも、解ります。 ・・・で、この2つをあわせると 期首+当期仕入-期末が、成り立つのでしょう。 例1では、売上原価算定の仕訳として (借)仕入 500      (貸)繰越商品 500 (借)繰越商品200     (貸)仕入   200 となっています。 ここから、わからなくなっていきます。 まず、『先に仕入ありき』の考え方 仕入の500だの、200だの 繰越商品の500だの、200だのいったいどこからでてきたのでしょうか? 仕入=売上原価の金額で考えて・・・そうすると、仕入は1300になります。 仕入を、例Aから単純にひっぱってくると、1000になります。 次に、『先に、繰越商品ありき』の考え方 <(借)繰越商品 200> と <(貸)繰越商品500>は、わかります。 ・・・少なくとも、数字は。なぜそこ(借・貸)に入るのかは??? (借)繰越商品200 (貸)仕入200は 例Aからわかっている、期末商品残高の200を、繰越商品ACとして借勘定に入れ その相手勘定として、貸勘定を仕入ACとし、同じ数値を入れる・・・ということなのかな と理解しかけました。 解説を読むと <期首商品は、仕入に足す>欄で (借)仕入 500   (貸)繰越商品 500   とあります。 ・・・あれ、この<仕入に足す>は、仕入ACの借勘定に、期首商品の500という数値を 「あてはめる、挿入する」ということでしょうか? ここでの繰越商品とは、期首(繰越)商品という意味なのでしょうか 『足す』=仕入の数値に、期首商品の数値を加算するということだとおもっていたのですが・・・ ここで続きを見ると <当期仕入額の1000に、期首商品の500が足され、1500になります> とあります。 『足す』=加算の意味で、あっているようです。 これをふまえて、次の文。 <繰越商品ACは、ゼロ(0)になります> 繰越商品、500とありますが??? 期首商品残高(繰越商品)を、当期仕入に足したとして、 どうして繰越商品そのものが『0』という数値になるのでしょうか? そして、繰越商品が『0』になるのなら (借)仕入 500  (貸)繰越商品 500    ではなく (借)仕入 1500 (貸)繰越商品   0    にならなければいけないのでは? (借)の仕入500の考え方は、当期仕入の1000から、期首商品残高(繰越商品)の500を引いて・・・ あれ? <期首商品は、仕入に足す>んじゃあ? 売上原価を割り出す過程において、当期仕入と前期からの繰越残高(期首商品残高)を足すことは、 商売をイメージすれば、わかります。 (借)の仕入500は、いったいどのようにして出てきたのでしょう? (貸)の繰越商品500のほうは、わかりますが・・・ いいえ、やっぱり(貸)もわかりません。 <繰越商品ACは『0(ゼロ)』になる>・・・と、解説書に書いてあるのです。 繰越商品ACの貸勘定は、イコール<期首商品の500>なのか どっからどうでてきたかわからないが<繰越商品ACは0ゼロ>なのか 仮に、繰越商品ACを、期首商品の500として どうして(貸)勘定になっているのか どうして、繰越勘定の相手勘定が仕入なのか もう、わけがわかりません。 ・・・シイレとクリコシショウヒンが相手勘定として対になることは、とりあえず暗唱することにします。

  • 簿記3級でわからないところがあります。

    今簿記3級の勉強をしているのですが、どうしてもよくわからないところがあります。 売上原価算定の決算整理仕分けのところで、参考書に売上原価算定の仕分け (借)仕入 ○○ (貸)繰越商品 ○○ (借)繰越商品 ○○ (貸)仕入 ○○ とあるのですが、これはどういうことなのか初心者のわたしにもわかるよう教えて下さい。

  • 日商簿記3級の売掛金元帳問題について

    売上値引きがあった場合、 仕分けだと (借)売上いくら(貸)売掛金いくら になりますが売掛金元帳の摘要に記入するときは 売上じゃなく値引と書くらしいのですが 売上と書いたらバツですか? その辺の用語の変化がわかりません

  • 簿記の訂正仕訳に就いて‥

    問題: A商店はB商店に商品\2,500を売り上げ、代金を掛とした。 その際、誤って貸方と借方を反対に仕訳していた。 本来行うべき仕訳 (借)売掛金 2,500 (貸)売上 2,500 然し誤って (借)売上 2,500 (貸)売掛金 2,500 と、仕訳していた。 そこで、 (借)売掛金 2,500 (貸)売上 2,500 と反対仕訳をした。 ここまでは解るのですが、借方同士と貸方同士を足して‥ (借)売掛金 5,000 (貸)売上 5,000 とする意味が、いまいち理解出来ません。 反対仕訳をして、間違った仕訳を打ち消して、無かった事にした後に\5,000という数字が出て来たら、「\2,500増えてるやん!」と、頭の中でゴチャゴチャになってます。 何方か、解り易く教えて頂けたら嬉しいです。 宜しくお願いします。

  • 簿記の発送費について

    例えば、商品¥30,000を掛で売上げ、発送費¥1,500を現金で支払った。(発送費を相手方が負担する場合)の仕分けは、  (借) 売掛金 31,500  (貸) 売上 30,000                     現金 1,500 もしくは  (借) 売掛金 30,000  (貸) 売上 30,000      立替金  1,500      現金  1,500 となると思いますが、 商品\30,000と発送費を一律\1,500で買い手から頂き、実際の発送費が\800で済んだ場合、仕分け処理はどうなるのでしょうか? 売上は\31,500???それとも\30,700???売掛金は??? 宜しくお願いします。

  • 貸倒と不良債権は同じ意味ですか?

    会社側から見て (借)売掛金(貸)売上 (借)貸倒損失(貸)売掛金 と言う風に 貸倒てしまった売掛金は 銀行で例えると不良債権と同じ意味ですか? (まだ回収の見込みがある債権) この売掛金は当期に回収できれば (借)売掛金(貸)貸倒損失 になり 翌期に回収できれば (借)現金(貸)償却債権取立益 となる為ある一定の期間までは(不良)債権なのでしょうか?

  • 売掛の仕訳について

    個人事業で青色申告1年生です。 今まで売上(源泉徴収済)は 請求時:売掛(400,000)/売上(400,000) 入金時:預金(360,000)/売掛(350,000)     事業主貸(40,000) と仕訳けていましたが、今回誤って、入金先に生活用預金口座の方を指定してしまいました。 このような場合、どう仕訳ければよろしいのでしょうか。(事業主借?) ご回答、よろしくお願いいたします。