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悩みについて
自分は物事に飽きた時に「なんでこんなことしてたんだろう」とすごく後悔してしまう性格なのですが、日に日に後悔することがすごく怖くなって、何事にもチャレンジ出来なくなってしまいます。終いには「こんな人生生きてる意味あるのかな」って思ったりして、死にたくなります。全く後悔のない人生を歩んでいる人は少ないと思いますが、自分はどうすればいいかわかりません。 何かアドバイスあればお手数ですがよろしくお願いします。
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- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
なるほど。 で、その《飽きた》物事に関しては、 その後、一切、関わらないのでしょうか。 それとも、再度、再々度、関わったり、意識に 上ったりすることがあるのでしょうか。 後者ならば、暮らしのリズムの中に 関わる時間を決めて、組み込むようにすれば 宜しいのではないでしょうか。 ストイックな面と、緩かったり、 温かったりする面を、生活の中に採り入れることで、 70歳80歳90歳100歳110歳120歳という 長丁場の人生が豊饒 & 豊穣になるのでは ないかと思われます。 アクションに関する意味とか意義とかを考えたり、 後悔に沈んでしまうのは ご自由ですが……心身の健康状態をキープしながら、 巡りの人達と支え合えるように環境を整えませんか。 ふろく: 樺沢〇苑(=精神科医)さんの 『アウトプット大全』を お奨めしたいです。 [後悔しながら、更なる後悔を重ねる日々なのであれば、 アナタ様は、そうした生活のリズムがお嫌いでは ないのでしょうな。 〈例えば、 【問題が小さいうちに行動を起こして対処する人は、不幸が嫌い なんです。我慢ではなく工夫が好きなんです。 問題が大きくなるまで行動しない人は、不幸が好きなんです。我慢が 好きで、工夫や行動は嫌いなんです。 (斉藤一人 銀座日本漢方研究所)】 という言葉があるのですが……アナタ様は《後悔》が好きなのでは ないでしょうか 〉] アナタ様は、 もしかしたら、自身で描いたライフデザインの目標の 実現に向けて、完全燃焼できていないのかも しれませんな。 簡単且つ唐突に希死念慮が生じてしまうのは、 その辺のところが原因なのではないでしょうか。 これまでに生じた全ての後悔を、遡って、時系列に 「紙」に書き出し、分類 & 整理して、各グループごとに タイトルを付して、みれば見えてくることがありますので、 進めてみてくださいませんか。 いまいまの生き方を続けるのであれば、 その中に、例えば、献血や 小さなことで宜しいので社会貢献・地域奉仕を 組み込んでみませんか。 100円の献金で、複数の難民の子供たちを 1日、飢餓から救えますので、そうしたことも 検討してみませんか。 自己憐憫という思考の陥穽から 脱出しないと、1回しかない人生が Mottainai ですよ。 アナタ様の【売り】を研き上げませんか。 Have a nice time. Adios.
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1335/3634)
飽きて後悔するなら、その時間は少なくとも真剣に取り組んだんじゃないんでしょうか。 軽い気持ちのお試し程度なら、後悔まではしないと思いますから。 人間、気が変わることは当たり前なので、飽きたことを問題にしなくてもいいんじゃないかと思います。 どんなに好きな食べ物だって、全く同じ味のものが三食、毎日変わらずに続いたら飽きると思いますよ。 質問者さんも、それくらいひとつのことに夢中になる・集中しすぎたりはしていませんか。 どんなに熱中していたとしても、クールダウンの時間は必要だと思います。 それに。なにかに取り組み始めたら、絶対に続けなきゃいけないわけでもないですし、プロ並みにならなきゃいけないわけでもありません。 根を詰めすぎず、気晴らしもいれつつ、気楽に構える。 飽きたらちよっと離れて、別のものを試す。また気が向いたら、その時もう一度手をつける。 それくらいで十分だと思いますよ。 自分で自分を縛り付けず、もう少し緩く付き合うくらいでちょうどいいんじゃないんでしょうか。
- sutorama
- ベストアンサー率35% (1688/4747)
後悔 と 反省 は、まったく別のものです ですので、もう後悔は辞めて 反省する人生に転嫁されると良いと思います
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1158/9169)
飽きたら休止する。丁寧にできることをやっていれば後悔しませんが、丁寧にできない時にやると後悔します。飽きたらそのことを二度とやらないと決めないでしばらく休む。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2402/16040)
何かをしていて途中で飽きる。でも、それまでは、していた訳だから そのことについては初心者では、ないということ。 学校の先生に、たとえ途中でやめたとしても、その経験は生かせば無駄には、ならない。そういう生き方をしなさいと言われ、そうしてます。