今の政府にとてつもなく不信感を抱いています

質問

今の政府にとてつもない不信感があります。

・自粛期間中の相次ぐ議員会食
・国民に厳しい自粛をさせておいて水際ガバガバ
・感染状況関係なくなんとしてでもオリンピックを開こうとする
・電車の本数減らして混雑を作る
・4回目の緊急事態宣言は短く厳しくと言っていたのに延長＆再延長で緩和
・オリンピックのための緊急事態宣言
・ワクチン接種が他国に比べて遅すぎるし1日100万人なんて不可能な事を言う

今の政府は論理的な思考能力が全く働いてないように見えます。
これがよく聞く利権というやつでしょうか？

回答No.2

noname#247743 · ベストアンサー

えっ、コロナになるまで気づかなかったんですか？
日本政府が日本国民の為に働いた事なんて、過去一度もないのに。

回答No.9

ノーバン（@nobound）

しばらくはオリンピック開催ができるかどうかという問題ですが、大規模大会とはいえ、一応感染対策はできる限りやるということです。そこは、インドの宗教行事のような、無秩序な集団行動ではない気がして、まあ新たな変異株とか、マスコミの行動が予想できないとか想定外はありますが、感染対策をしながら、祭典をすることができるのかという意義はあると思います。（本当は飲食店でも）
　観客も入れてほしい気もしますが、自分が観客だったら、（日本人だったら）一応大人しく観戦（感染と紛らわしい）すると思いますが、大規模な移動やホテルが大変かもしれません。

回答No.8

staratras

ご指摘には首肯できる点も多いのですが、その政府(与党)を選んだのは総体としての日本国民であることも確かです。「いや。自分は今の政府の与党には投票しなかった」と主張される方もいらっしゃるでしょうけれど、では今の野党が政権を担当していたらうまく行っていたか…と考えればそれも疑問です。

といって回答者は、だから「どの政党が政権を担当しても大差ないのだ」などと乱暴な主張をするつもりはありません。五十歩百歩といっても、50と100では2倍も違うという見方もできるからです。「大差」はなくても「小差」で救われる人もいます。

回答者が懸念するのは、日本の場合どの党の政権であっても、チームプレイと言いながら実態は、「船頭多くして舟陸に登る」か、リーダーシップと言いながら実態が「偉いさんの独断」であるかの、不毛な二者択一であるように見えることです。

リーダーが専門家を含む様々な見方・意見によく耳を傾けたうえで、自分の責任で最終決断を下すためには、自分に不都合なことでも臆せず提言・諫言してくれる部下が必要で、このためには風通しの良い「何でも話せる」組織でないとうまく行きません。トップの気に入らない発言をした人が冷遇される組織では、忠言・直言する人はいなくなります。

このようなことは、どこの職場でも（どれだけ実現できているかを別にすれば）たいていの管理職は気付いていることです。このような「当たり前のこと」がかえって政治の世界では実現困難となっているとすれば、その点を改革しなければ何もうまく行かないことは確実で、今の政府が抱える最大の問題点もここにあるように見えます。

日本では「優れた指導者」が一人で何でも決めて実行するような政治よりも、「普通の指導者」が多くの人の意見を聞いたうえで自分の責任で決断する政治が好まれます。独善的な「優れた政治家」よりも、人格が秀でた「普通の政治家」のほうが支持を集めやすい傾向があります。残念なことは、「普通の政治家」は多くても、「人格が秀でた」政治家がどれだけいるかということです。

回答No.7

dada4533

今まで国民の為に実のある政策はしていない。
不動産広告と同じ、駅から五分・実際たどり着くにはかなりの時間と手続き。
ご都合主義で忖度の塊。
目先の事だけしか考えていない、将来のことなど考えていないのではないかと野党をふくめて。

回答No.6

tetsumyi

今の政府に信感を抱いている人はいないでしょう。
感染症に関して何も知らないで、専門家と経済界の両方の意見を聞いてさらに選挙対策を第一にして総合的に判断しましたと言うのですからお粗末としか言い様がない。
料亭で会合ができないから今度は毎日昼食を各大臣と共にして会合とは今にコロナに感染するぞ。ワクチン打ってマスクをしてれば大丈夫、なんて考えはそこらへんのジジイと同じで殆んど何も理解してないようだ。

回答No.5

g27anato

確かに、利権というものは何処にでも転がっていて、
利権が議員を動かしていると言っても過言ではありません。

本来は地域の利権、市民の利権の為に働くのが議員の役割なのですが、
議員も人の子なので、自分の利権を目の前にブラ下げられたら本来の仕事を忘れてしまうのも確かです。

そのような弊害が有るからこそ、
地域市民には選挙という人事権が与えられているのですが、
多くの人が人事権(選挙投票権)を放棄してるのが現実です。

大抵は利権に関わる有権者ばかりが投票権を行使してるので、議員も自分に投票した有権者の利権ばかり優先してるのが現実です。

だからコロナ下でも利権目的と思われる会合は無くならないのです。

回答No.4

cse_ri4

自民党は、ロックフェラーを始めとする国際金融資本家の犬。
公明党と野党は、中国と韓国の犬。
政治家は皆、ご主人様に尻尾を振ることに夢中で、そこに考えらしきものは無い。
ましてや、国民のために考えるなどというものは、皆無です。

自民党が政権続けようが、野党が政権奪還しようが、日本人の搾取と貧困化は続きます。

回答No.3

noname#263248

これは今の政府が嫌いなのではなくて、国民の多数が選ぶものを嫌いな性格なのでしょう
ここにあげた理由はたぶん後付けなんだと思います

同じような心理でトヨタが嫌い、巨人が嫌い、なんかも同じだと思います

本当に政治の内容を吟味して嫌いなのであれば、この回答は的外れとなります。お許しください。

回答No.1

saltmax

それは自分の頭で考えない国民のアホも考慮しないといけない。
戸外で誰とも会わなければマスクは必要ない。
一人で運転している車内でマスクはいらない。
煙もくもくの焼き鳥屋と各テーブルに無縁ロースターの焼き肉屋では
換気量の差は歴然。
マスクもしないで外で飲んで騒げば感染しても当たり前。

国民は自分で考え判断できないと思っているから
行政が全部止める。
自分で考えればやっていいことと駄目なことはわかるが
自粛警察のような国防婦人会もどきのアホが暗躍して、それを許さない。
会社、学校単位で全員毎日検査して
陰性が確認できれば、その場は普通の生活できる。

何故こんなことになったのかは
検査体制をきちんと構築せず、隔離するのをためらったから。
分科会メンバーは検査に消極的で隔離にも後ろ向き。
ハンセン病敗訴で権利侵害したくないという自分のためであって
国民のためではない。
感染病対策としての権利侵害に対して法整備されてない。
初期の段階から、いつでもだれでも何度でも
どんどん検査をして隔離していく体制を維持していれば
ワクチンがいきわたるまでの時間は稼げた。
空港検疫で陽性者がでても留め置く権限を法的に担保していない。
その陽性者を追跡もできない。陽性者も野放し状態。
オリンピックを安全に取りやめる時期を逃し、
開催要項を決定していないので
止めることができない、
ボランティアのワクチン接種は既に間に合わないから、
もし開催しても無観客でしかできない。
今日1回目のワクチン接種しても
免疫が形成されるまで5週間程度かかるから
参加選手も既にぎりぎり。
もう一年延期ができないとウルトラCでやめるか、