• 締切済み

行政書士が出来る仕事

gyoutenの回答

  • gyouten
  • ベストアンサー率70% (7/10)
回答No.6

うーん。No.5の回答は完璧ですね。  凄く、よくできていて、感心しました。  実は、刑事事件の訴状を行政書士が「作成代理できる」というのは、恥ずかしながら初めて知りました^^  何分、行政書士というのは「代書屋」であって、「代理」できる場合は多くないので。  「代書」というのは、相手の話を聞きながら、それを書き記すことをいうのであって古くは、タイプライターを代わりに打ってあげる感覚だと思っておりました。  「作成できる(作成代理)」というのは依頼者の代理となって、自らの意思で、自らの考えで作成し、そしてその効果が当然に依頼者に帰属するものと捉えておりました。  次に、もうひとつ疑問なのですが・・・  裁判所から交通事故の簡易裁判の訴状で行政書士を紹介されて依頼人が来た場合で、訴状を書いてくださいと頼まれた場合で、「訴状を代書していいのでしょうか?」とその場で、念のため裁判所の係官に電話で確認して訴状を書いた場合も、違法なのですかね?  いやー行政書士も大変ですねー

関連するQ&A

  • 行政書士に相談料払うべきか?

    今年1月に行政書士に金融会社SFCGの過払い金の請求依頼しました。最初契約時に依頼金いりません。戻ってきた過払い金の10%報酬でいい。と言われました。その後2回ほど話聞いてもらいましたが、弁護士に相談してみるようにいわれました。弁護士に聞いてみるとSFSGはとても悪徳金融で行政書士では無理と言われ、弁護士に依頼しました。今は、なんとか解決して一安心してました。 が、先日いきなり行政書士から、今頃になって相談料5万円払えと言われました。最初契約時に相談料の事など一切聞いておりませんでした。調停の作成依頼もまだしていませんでした。 行政書士に相談料5万円支払わなければならないのでしょうか?

  • 行政書士の方、教えてください。

    行政書士が報酬を得て 裁判所に提出する自己破産や特定調停の書類を 作成することはできるのでしょうか? また、上記の書類作成について、報酬を得て その相談に応ずることはできるのでしょうか? 以上のことができないとしたら、 債務整理全般について相談に応ずることを 業とすることはできないのでしょうか? 行政書士の方、よろしくお願いします。

  • 行政書士の仕事

    行政書士の仕事は役所と関係ありますか?

  • 行政書士試験の素朴な疑問

    似たような質問がありましたが、求める答えがなかったので質問いたします。 行政書士に興味を持ち、試験勉強を始めようとしているのですが、なぜこれほど条文の解釈と判例知識ばかりの試験なのでしょうか。 行政書士の仕事は、簡単にいうと代書屋だと理解しています。 行政書士の試験も、何かの事例に基づいて実際に書類を作成してみる、という類の試験かと想像していたのに、判例知識ばっかりなので、びっくりしました。 法律の解釈とかって、実際の業務で必要とされる知識なんでしょうか。 もしそうなら、どんな場面で必要なのか、具体例があれば教えてほしいのです。 法律事務全般が仕事で、訴訟も扱うことのある司法書士、弁護士だったら、必須の知識だとわかります。 でも行政書士って法律相談はしませんよね。というか、できませんよね。 でも資格取得に必須の試験で求められる、ということは、実際の業務に使うことがある、からですよね。 どんな場面で使うんだろう?と疑問です。 私は法律関係にはまったくの素人です。 大学は理系ですし、仕事も理系。 だから行政書士の仕事についても、本やネットで得られる程度しか情報がありません。 「仕事は確かに代書屋だけどねー、実際はこんなこともやるんだよ」みたいなご意見を聞かせていただけたらと思います。

  • 行政書士という仕事と展望

    現在学生なのですが行政書士という物を知り少しづつですが興味を持っていますそこでいくつかご質問させていただきたいのですが 1.行政書士とは一体どのような仕事なのでしょうか? 2.行政書士と呼ばれる人たちはどの組織(会社?)に属するのでしょうか。それとも個人開業のような形をとるのでしょうか? 3.現在学校では英語など語学の勉強をしているのですが行政書士という仕事でも英語を使用できたりはするのでしょうか? 4.給与面や年齢制限はあるのでしょうか? 5.これは国家資格になるのでしょうか、試験というのはいつ行われるのでしょうか?また難易度については相当高いのでしょうか? 6.この職業というのは将来の展望はどうなのでしょうか?(分かりにくい質問で申し訳ありませんが将来的にもまだまだ需要がある仕事なのでしょうか?)

  • なんで行政書士だけは無資格者でもできるのですか?

    弁護士、税理士、会計士、社労士、弁理士、海事代理士、行政書士、土地家屋調査士、通関士等々ありますが、なぜ行政書士だけは行政書士試験に合格てなくても弁護士税理士社労士等の行政書士資格が付随してくる資格をもっていなくても、決まった期間公務員をしたわけでもなく、本当に無資格でも行政書士業務をして報酬を得たり、行政書士として総合法律事務所に雇われたり、行政書士を名乗って仕事をしても違法ではないと言っている人がいましたがなぜですか? 弁護士や税理士、会計士等で無資格者が業務をおこなったり弁護士を名乗って報酬を得たり、税理士として確定申告書を作成して依頼者からお金を貰うことは違法だからこれらの資格を持っていない人はいくら大卒でも採用されないといわれました。でも行政書士の場合は行政書士資格を持っていなくても学歴が大卒ならば無資格でも行政書士を名乗れるし行政書士として雇われても雇い主も違法ではないと言われました。 事務員とかサポーターではなく行政書士採用の話です。 だから、行政書士の求人募集があった場合、中卒高卒専門卒短大卒で行政書士の資格を持っている人と例えば芸大卒とかで無資格の人が来た場合、無資格の大卒を行政書士とし採用する可能性のほうが高いらしいです。ケースバイケースで無資格の大卒に行政書士としての採用を与える可能性もあるとのことです。 なんで行政書士だけ無資格でも名乗って業務しても違法じゃないのでしょうか?なんで行政書士だけは無資格者を行政書士として雇っても違法ではないのでしょうか? 弁護士や税理士や弁理士や社労士等は国家資格だけど行政書士は民間資格だからですか? 行政書士って職務上請求というものが使えますよね?ということは試験も何も合格していない人でも行政書士として採用されれば行政書士を名乗れるから職務上請求を使いたい放題ということでしょうか?

  • (@_@) 行政書士はどんな仕事をする? 資格をとるのはむずかしい?

     行政書士というのは、どんな仕事をするんですか?  司法書士の仕事とのちがいは?  両者で、仕事がかさなるようなところもあるんですか?  どちらが、資格をとりやすいでしょうか?  この関係で、どんなワンポイントのことでもけっこうですから、よろしくお願いします。  

  • 任意整理と/破産と行政書士の資格

    破産や個人再生するとその日から6.7年は司法書士や行政書士などの試験を受ける事が出来ないと聞きました。 (質問1) 破産や個人再生ではなく任意整理だと司法書士や行政書士の試験を受けて資格をとり営業する事は可能でしょうか? (質問2) 現在消費者金融4社に280万円の借金があり(2年ほど) それを任意整理した場合月々どれくらいの返済になるでしょうか? (質問3) 任意整理の場合利息は払わなくても良くなるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 司法書士・行政書士・宅建について・・・

    僕は今年の春からある大学の法学部に入学します。 法学が好きで法律関係の仕事に就きたいと考えています。 そこで、大学の授業+独学で法律関係の資格を取ろうと考えています。 宅建、行政書士、司法書士、司法試験などがありますが、 できれば司法試験合格ですが夢を追いかけてばかりいて 大学卒業の時になにも資格が無いと言うのは困ります。 それに、司法試験に受かるような賢い大学ではありません でも、法律関係の仕事をしたいという気持ちは強いです 上記の資格なら どぉいう順番で取るのが効率がいいと思われますか? 今、疑問に思うことは 宅建→行政書士→司法書士→(司法試験) 行政書士→司法書士→(司法試験) がどちらがいいのかと 行政書士からではなく司法書士を目指して勉強していて もし司法書士に落ち無理だとわかった時に 行政書士を取れるのかということです (↑司法書士の勉強が行政書士の試験に役立つか) ご意見お聞かせください

  • クリエイティブ系の仕事→行政書士の資格を目指す

    30代のフリーのグラフィックデザイナーです。 フリーになってから2年ですが、これまでの人脈(音楽関係、広告関係)から なんとかがんばっておりました。 そして今年3月の震災で、実家が被災したりと色々価値観が変わる事がありました。 もう少し社会的に役に立てるようになりたいという気持ちと、 これから何十年経っても、同じ仕事が出来るとは思えなくなり 行政書士の資格をとり、徐々にそちらの仕事にシフトしていこうかと考えるようになりました。 なぜ、行政書士かというと、この震災で様々な手続きをした事がきっかけで 興味を持ったからです。 これまでのデザイン業とは全く違いますが、 音楽関係の仕事で著作権登録やデザイン、クリエイティブ業種の人脈から 行政書士業務も請け負う事ができれば、など考えています。 私は短大の英文科卒の学歴しかありません。 独学でデザイナーになりましたが、 今度は行政書士の資格をめざす、これについて無謀なことでしょうか。 大学の法学部も出ていなく、1からのスタートです。 もし職種の方向を変えて、行政書士になった方などいらしたら ご意見をお聞きしたいです。

専門家に質問してみよう