• 締切済み

中国はなぜ、感染症疫病発生のデパートなのか?

今、猛威を振るってる武漢ウイルスは中国。武漢で初めて発生しましたが、過去の歴史を調べると、中国ではいろんな疫病の感染症が発生しています。SARS然り。また、鳥インフルエンザのほか、アジア風邪、はたまた、コレラ、そして、死者5000万人以上にも達したスペイン風邪(1917年)も中国が起源と言われています。つまり、このスペイン風邪は研究者の調査によると、中国北部で流行した文献があり、また、中国人労働者がカナダを経由してヨーロッパに移動したのと並行して発生しているようです。  https://style.nikkei.com/article/DGXMZO57398890Q0A330C2000000/ (謎のスペイン風邪起源 中国説に説得力がある理由;ナショナル ジェオグラフィック) このように考えると、中国で発生した風土病が世界に広まりパンデミックを起こすという印象をうけますが、地球上において、どうして中国では、このような悪疫の感染症がしばしば発生するのでしょうか。 この原因は、中国の地理的環境によるものか、人間の生活習慣によるものか、あるいは、国家の公衆衛生管理の問題や医療問題なのか、それとも、他に何か原因があるのでしょうか。アジアの一員として、恥ずかしいですね。

みんなの回答

回答No.6

スペイン風邪の頃は、どうだか知らないけど、最近の、サーズとかマーズとか以降は、ウイルス兵器として、中国が作ってるんじゃないですか? 武漢にあった、P4研究所と、川向こうにあった、もう一か所の研究施設が怪しいと言われてましたが、長雨による洪水で水浸しになり、証拠隠滅に成功したようです。 しかし、新型コロナの制作に携わったと言われる、エン・レイムさんが、アメリカに逃げて、いろいろ、お話になってるそうですよ。

  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.5

中国で発生したと言う事は正確に言うと間違いです。 正確には中国で発見されたと言う事になります。 中国は大陸の国ですから人や動物の往来に制限をかけることは出来ません。 人間でも国境を不法で越えることは比較的簡単です。 そして他の大陸の国と違う内容として管理されていない土地にも多くの人が住んでいると言うことです。 当然ながら医療施設も充実しておらず又、病に伏せることを差別を受けることを恐れて公にしない人達も多くいます。 今回の新型コロナウイルスでもそうでしたが共産党管理下では不都合な報告、世情を騒がす恐れのある報告は地方で握り潰されると言う悪習もあります。 そもそも中国は国土も広く人口も多いので衛生面で問題のある地域も多いので感染症が発生しやすくその分、ウイルス等の変異も起きやすい土壌があります。 それらの事を中国共産党が正しく理解していれば良いのですが現実には全く理解していません。 日本でもそういう部分はありますが中国では極端ですから感染症が入って来ていると医師等が警告を発しても「嘘の情報を流布した」として投獄されてしまいます。 今回もそうでした。 結論として中国と言う大国が共産主義思想を持っていると言う事が感染症発生(発見)が多い原因だと分析します。

councellor
質問者

お礼

中国で発見されたと言うのは、間違いですね。中国で発生したのが正解なのです。煙のないところに火は無い例えと、同じことですね。そして、発見されたからこそ、そこに発生原因をめぐっての研究が生まれるのです。これが、科学の基本です。 中国の責任転嫁、ごまかし詐術論に、騙されないようにしましょう。

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1312/2665)
回答No.4

地球全体にパンデミックの感染源になり得る地域は広がっていると思います。2000年以降も、 SARS 中国、MERS 中東、H1N1 メキシコ、エボラ出血熱 中央アフリカ、ジカ熱 ブラジル。 COVID-19 中国 を加えると中国が2つありますが、人口の多さや国土の広さで説明がつくレベルの話かと思います。 野生動物の間で広がったウィルスが人に感染し、人から人に感染する様になると、人が抗体を作りにくく人口密集地域では爆発的に拡がる危険があります。上の2000年代のウィルスもジカ熱を除くと全て動物が宿ぬしになったと考えられています。中国は、野生動物の住む地域と人口が多く、野生動物が売買される市場が存在するなどで、人の間での感染が広がりやすい場所は多いと思います。 エボラ出血熱は致死率90%とも言われる恐ろしい感染症ですが、当初可塑地帯で広がった事と、COVID-19と違って、感染するとすぐに動けなくなり、死にいたるので、感染者が動き回って爆発的に人から人に感染を広げて行くと言う事が起こらなかったのでは無いかと言われていますが、もし世界中に広がっていたら大変なことになりました。鳥インフルエンザは日本にもしょっちゅう入り込み、徹底的な鶏舎での殺処分が行われますが、ウィルスは変異しやすいためいつどこで人から人に感染するタイプに変化するか常に警戒が必要だし、野鳥は飛び回るので世界各地に運ばれて感染を引き起こす可能性があり、日本が人から人に感染する大元になったとしても不思議では無いと思います。 中国は感染源となるリスクがある地域が多いかも知れませんが、世界の免疫学者たちがずっと警鐘を鳴らしているのは、グローバリズムで世界中の人が移動する様になり、これまでだったら風土病で終わっていた様なものがパンデミックになる危険。中国だけ警戒していれば良いと言う状況では無いと思います。

回答No.3

チャイナ人が犬🐕、猫🐈や熊🐻やコウモリ🦇、ネズミ🐀、烏、鷹、フクロウ、毛虫、猿、タヌキなどあらゆる物を食べるから。 もう一つは下水油なんかが平気であり、衛生や倫理観の欠如。 https://matome.naver.jp/m/odai/2134144889670935901

  • kuni-chan
  • ベストアンサー率22% (674/3053)
回答No.2

 コロナに関しては中国共産党の体質が招いたのは間違いないでしょう。  不都合な真実は隠蔽する。最優先事項は自己保身とメンツ。  こんな体質で危機管理ができるはずがありません。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10494/33001)
回答No.1

インフルエンザウイルスに関しては、ヒトとブタとトリは共有しやすいそうです。中国南部はそのヒトとブタとトリがひしめき合って暮らしていて、おまけに湿度も高い地方なので感染症が発生しやすいのです。 なお、世界最大の感染症の宝庫は、インドです。インドはこの世に存在する感染症の全てが存在するといわれるくらい感染症が多いそうです。 またスペイン風邪インフルエンザは、諸説ありますが今のところはアメリカ発説が有力です。中国発説を支持する人たちは、どちらかというと医学的な根拠に基づいているというより「名誉ある先進国であるアメリカ発の世界的感染症なんてあり得るはずがない」という先入観があることは否定できないと思います。「発生源をアメリカにしたくないから、他の地域を指摘している」という感じですね。 日本も高温多湿の気候なので、世界的感染症の発生源になる可能性は否定できません。台風や集中豪雨による水害は毎年どこかで発生しているので、そこで感染症のウイルスが発生する可能性もあります。被災地は、大変に不衛生になりますからね。 実際、我々アジア系がCOVID19で欧米諸国ほど死者をバタバタ出していない「ファクターX」は、普段から多くの感染症に接しているので感染症に対する免疫力があるのだ、と指摘する人もいます。

councellor
質問者

お礼

ありがとうございます。高温多湿な環境で感染症が発生する可能性は予測できますが、世界的パンでミックを起こす感染症は、中国が多いんですよね。インド由来は聞いたことないのですが、どんなのがあるでしょうか? また、スペイン風邪もアメリカ説とかあるようですが、科学専門誌で定評あるGeo Graphic(質問文中に添付)を読むと、科学的に中国由来が可能性が高いですね。武漢ウイウスを中国はアメリカ起源だなどと荒唐無稽な恥しらずの責任転嫁を行ってますが、スペイン風邪も、その調子でアメリカ説をでっちあげたのではないでしょうか。

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