- ベストアンサー
ワクチンか全員感染、どちらで決着着くのでしょうか
- ワクチンの開発が進んでいるものの、完成にはまだ時間がかかる可能性があります。
- 世界中の感染者数が増え続けており、経済活動の再開も進んでいます。
- 現在の医学の進歩でも、全員が感染する可能性は否定できません。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
費用の問題 日本は皆保険で国民がすべて保険に強制加入です (表向きは) また指定感染症に指定されたので かかれば医療費は免除になります https://lify.jp/insurance/life/medical/article-31701/ 休業補償も出ます ワクチンが量産体制に入れば医療関係者 偉い人から 子供 年寄 の順番に打たれるでしょう 海外では皆保険制度がない国があり先進国ではアメリカが一番有名です そして実は識字率もそんなに高くなく貧困層は隠す可能性があります アフリカなどは保険そのものがない国やいまだ紛争している国もありますので 国外では数年かかるでしょう 参考 天然痘 http://www.ogata-shunsaku.com/history.html このころより格段に医療は進歩し 遺伝子レベルでワクチンを合成できるので 早く収縮してほしいですね
その他の回答 (4)
- mudpuppet
- ベストアンサー率35% (388/1095)
スウェーデンはロックダウンせずにコロナ危機を乗り切りました。 一方同じような政策を採っているブラジルでは死者数も減っていません。 要するに国民全体の健康状態や救急体制の差が大きな違いを生んでいるようですね。 あまり大声で語られることはありませんがワクチンや抗生物質は途上国では効きづらいのですよ。 基礎的な健康状態によって効果が左右されるのです。 だから日本では死者が少なく、肥満大国の欧米では死者数が多いのかも知れませんね。 従ってワクチンができようができまいが今と違いは無いと予測できます。 ただ時間が経てば経つほど抗体保持者が増えるので感染者も重篤者も減っていくでしょう。 その頃に新ワクチンが出てきて被害が収まってきたのを「近代医療の成果」と宣伝するのがいつもの手なのですよ。
お礼
なるほどです。抗体を持ち始める時とワクチンの効果、すり替えられてワクチンのおかげになるんですね。 生活環境によって重篤患者と死亡率が変わる事、聞いてああそうなんだと思いました。 今回のコロナウィルスはワクチンの開発が上手くいかないのでしょうか、なかなか出てこないですね。 お答えありがとうございました。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6930/20490)
インフルエンザのシーズンになっても 全員が感染することもなく シーズンは終わっていくのが毎年の繰り返しです。 突然変異で 重症になるようになって ワクチンが間に合わない年には 多数の感染者が出て・・・ということもありました。しかし 現在も人類は繁栄しています。 ワクチンが始めてできたのは18世紀 ジェンナーによる。 人類の歴史から見れば ごく最近のことです。それまでは ワクチンなど存在しない世界に人類は暮らしてきたのです。
お礼
そうですよね。 自然界の中に人間は生きて来て自然淘汰の摂理によってその時代時代の環境に耐えられた強い人間が生き残っているのが今の私たちと言う事ですから、今回のコロナウイルスも今の人間に課せられたハードルなのかも知れないです。 でも、文明の発達した人間が自然界の流れに逆らう事は出来ないものなんでしょうか、まだまだ人間は力がそれほどには無いと言うのが結論なんでしょうね。 お答え頂きありがとうございました。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11127/34631)
https://www.ted.com/talks/bill_gates_the_next_outbreak_we_re_not_ready?language=ja#t-105256 これはビル・ゲイツが「コロナを予言した」と話題になった2015年の彼の講演です。あまりに正確にコロナを予言してしまったがために、「新型コロナウイルスはマイクロソフトが開発したウイルスだ」という陰謀論まで出てきたほどです。 さて、質問者さん、彼のこの講演を、たった1年前に聞いたとしてもどれだけ真剣に耳を傾けたでしょうか。 パンデミックの被害者になりたくないと思うなら、大都市に住んではいけません。昨日ついに感染者が出た岩手県は、人口密度は全国でも1、2位を争うほどに低い県です。感染者数と人口密度の関係は、ほぼ正比例ですよ。 テレビ番組のモーニングショーで、田舎で自給自足の生活をする家族を何度も取り上げていました。私も何度も見たことがあります。このパンデミックで玉川徹さんがその家族に連絡をしたら、返ってきた答えは「私たちの生活は以前と何も変わらない」でした。旦那さんは「元々こういうリスクを漠然と考えての自給自足生活だった」といっています。 ただこのご家族もノーリスクではありません。旦那さんや奥さんが大きな病気になってしまったら、たちまち生活は苦しくなるでしょう。入院、手術に対する資金的な備えが十分なのかは疑問です。元が現金を稼ぐ生活をしていないからです。 結局、なにをどう考えて生きるかなのだと思いますよ。便利で安全な生活が当たり前だと思っている私たちが、思い上がっているのだと思います。
お礼
大都市に住まわれて感染のリスクが高い事は良く分かります。 田舎で自給自足の生活をされているなら確かに感染のリスクは無いように感じますが完全に外来者との接触を避けられるかと言えば、電話もありテレビなどの家電製品が備え付けられ郵便物の配達もあり宅急便で荷物が届いたり送ったりする事もある筈でそれらに関する人の出入りを避けようがなく無理な話だと思います。ですから岩手県で感染者が出たニュースの様に田舎と言えど全く安全と言うわけにはいかないと思います。 感染も大都市部で生活をされていれば病院もすぐに行けます、食べ物もすぐに手に入ります。 田舎暮らしで自給自足生活を送っておられる場合に感染されたなら、仰られる通り経済的にも苦しく入院や毎日の仕事が出来なくなる事は大都市などで感染された場合に比べとてもリスクの高いものになってしまうのでしょうね。 どちらが良いのか判断付きかねます。 お答え頂きありがとうございました。
- yuseiok
- ベストアンサー率20% (113/543)
まあ、そうでしょうね。 でも、全員感染と言っても全員死亡じゃないですから。
お礼
お答えありがとうございます。 仰られる通り感染イコール死亡ではないですね。 もしそうならもっと早くに終息しているでしょう。 肝心なのは自分の身内の高齢者に感染した場合の死亡リスクが高い事です。 大切に思う方が予期せず不慮の死を遂げられる事は誰もが避けたいですからワクチンの完成を心待ちにしているはずで、私もそう願いたいです。そんな期待から誰かに勇気づけて貰おうと回答者さんに期待していました。
お礼
そうですよね、早く終息してほしいですね。 ワクチンが出来上がり世界中に行き渡らないことにはまだまだ先が見えてこないです。 お答え頂きありがとうございました。
補足
皆さんいろいろ思うところがあります。 ですが、誰もが少しでも早く終息する事を願っています。 一番期待の持てたhahaha8635さんをベストアンサーにさせて頂きます。