• ベストアンサー

北海道登山中の高校生らが

救助要請をしてヘリコプターで救助を受けているそうですが、彼ら、または彼らの親にきちんとお金を請求できるのでしょうか? 私はこんな甘えを受けてお金を支払わないということであれば怒りを感じます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.7

学校の公式な活動中の事故で生じた経費は、学校の保険で支払われます。 貴方が心配しなくても大丈夫ですよ。

その他の回答 (6)

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.6

高校のワンダーフォーゲル部員と教員2名が、ワンダーフォーゲルの大会に向けた練習の為に入山。下山途中の山道はコロナの影響で笹が生い茂り、計画時間に下山出来ず日没に。 警察に救助要請し携帯GPSで位置を確認し、救助。 特に問題は無い。

misumi8714
質問者

補足

私が望むのは、彼らが一生をかけて毎月10万円レベルのふたんを払い続けないといけない、そういったことです。 一生苦しんで欲しいです。

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.5

 民間の、例えば地元消防団などが出動した場合は費用の負担は必要だったと思いますが、公的機関(警察など)の救助活動、捜索活動などについては、費用は出さなくていいシステムだったと記憶しています。  なので、「捜索、救助は警察ダケでやってくれ(民間は不要)」と捜索救助要請した親が、かつていたとかいう話を目にしたことがあります。  ヘリコプターの出動となれば民間ではなく、警察や山岳救助隊のような公的組織の活動と思われますので、費用の負担は不要、ということになっただろうと思います。  システムはそうなっているそうで、それは度々テレビ番組でやっていますので、「費用の請求はしない」。だから「支払わない」ということだと思います。  ちょっとした山の登り口には、届け出用紙が入った小箱とポストみたいなのがあることがありますが、あれにさえ何も書かないで上る登山愛好者やハイヒール類で上るバカも少なくないそうで、私も腹が立ちます。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.4

「払わない」という前提ですか? …その根拠は如何に? 費用は請求されるし、 支払い義務も伴いますが…。 「救助費用は自己負担」が登山者の常識なんですが、 …何を前提としての、常識を否定する質問なのでしょうか? 有りえない前提での質問は答えようがないのですが…。 「請求できるか?」 …人命救助には多大な費用が掛かります。 個人の都合に対する公費支出ですから、「できるか?」ではなく、当然ながら請求「しなければならない」事です。 誰も拒否してない事について、 当事者の誰もが当然の事として受け入れている大前提を否定してまで、 第三者が「怒りを感じる」とするのは、さすがに如何なものでしょうか。 そういう事は、 誰かが支払わない場合において、出動費用を仮負担した者が感じるべき事だろうと思います。

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18612/31009)
回答No.3

こんにちは まだ大掛かりになっていなければ 無料だと思います。 それか保険でまかなうと思います。 ただ先生や本人たちは相当怒られると思いますよ。 判断が早かったので、まだ大事には至らないと思いますが・・・。 https://www.news-postseven.com/archives/20170811_604091.html?DETAIL#:~:text=%E6%95%91%E5%8A%A9%E8%B2%BB%E7%94%A8%E3%81%AF%E9%81%AD%E9%9B%A3%E8%80%85,%EF%BD%9E80%E4%B8%87%E5%86%86%E3%81%90%E3%82%89%E3%81%84%E3%80%82 https://news.yahoo.co.jp/articles/638baab1043001790d7d86635df03dea8367bc9f

  • suiton
  • ベストアンサー率21% (1111/5265)
回答No.2

高校のワンゲル部ですから、きちんとした計画を立て、万全の装備で山に入っていると思います。 それでも、自然の中では体調不良や予想外の出来事は発生します。 今回の状況の詳細は不明ですが、無理下山しようとして遭難するより、適切な判断に基づいて救助を要請したのは適切であると思います。 事実関係もわからない段階で、一方的に怒りを感じるのは間違っています。 まあ、中には疲れたからというだけで、ヘリを呼ぶとんでもない人もいますが。 現在、公的機関のヘリを使った救助は無料ですが、それは救急車や交通事故の警察と同じ考え方に基づいています。 怒りを感じるのであれば、自治体に対してお金を請求するように要望することです。 高校生たちも、当然山岳保険に入っていますから、救助費用は保険で賄うことが可能です。

  • maiko04
  • ベストアンサー率17% (345/1956)
回答No.1

警察・消防は無料です。 あなたが怒りを感じるのは それでは救急車も消防車も有料ですか? 昔は火事現場で燃え盛っている現場で価格交渉をしたという 話もありますが。

misumi8714
質問者

補足

富士山あたりでの救護というと静岡側か、山梨側かでお金が違うって話も聞いたことがあります。 勝手に山に登って勝手に苦しんで救助を求める。 これは金が発生して当然でしょ。 普通に生活をしていて7助けを求めるのとは訳が違います。 自己責任、という言葉を強く伝えたいですね。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう