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★オスプレーの優位性について
特に災害救助用としてのオスプレーの優位性を教えてください・・・ ヘリコプターを凌駕する優位性とは?・・・
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オスプレイ一基の値段(約100億円)で、チヌーク三機は調達できるので、同じ税金をつかって災害救助するなら、チヌーク三機の勝ちです! オスプレイはカネに糸目をつけつけずに速度や航続距離を求める戦争において、チヌークよりも優位性がありますけど、、、、。
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- 02140023
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既に挙げられてるように積載量も航続距離も速度も優位。 災害時は必要とされるものが目まぐるしく変わるし初動が何よりも大事なのだから速度は非常に重要です。 調達費用についても、たくさん調達するようになれば効率的になるんで安くなっていくのでは。
- Sasakik
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航空自衛隊や米空軍の主立った機種のスペック(積載量/最高速度/巡航速度/航続距離)を並べると MV-22B (オスプレイ) 9,070kg/565km/h/446km/h/3,590km UH-1Y(ヒューイ) 1,460kg/304km/h/293km/h/648km CH-46E(シーナイト) 2,270kg/267km/h/241km/h/1,110km CH-53E(スーパースタリオン) 33,300kg/315km/h/278km/h/1,833km CH-47F(チヌーク) 10,886kg/315km/h/240km/2,252km 巡航速度で150km/h~200km/h程度早い・・・支援物資を、より早く、届けることが出来るし、病人やけが人を収容した場合、より早く医療機関へ届けることも出来る。 航続距離で1.5~3倍程度遠くへ行ける・・・「九州内の空港を発着すれば関係ない」と言いたい人もいるかもしれないけど、給油間隔が空けば、短時間で離着陸=物資輸送の回数が増える。 実際にどれくらいの効果があるか分からないけど・・・当事者は”相当効率的な物資輸送が出来る”って言いたいんじゃ無いかな?
航続距離ですね。 ヘリコプターに給油できるスタンドはガソリンスタンドの様にその辺いどこでもあるというわけではありません。 物資の蓄積所や配送先に燃料補給設備がなければ、補給できる場所に帰らなければなりません。 航続距離が長ければ、戻らないで活動できる回数が増えます。 戻らないで活動できる回数が増えるとなれば、その分配送効率もよくなりますし届けられる荷物の量も増えることになります。 こういうのは十分な優位になると思いますが。
- nankaiporks
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航続距離以外、何の優位性はありません。