• 受付
  • 暇なときにでも

ミサイルロックについて

  • 質問No.9701176
  • 閲覧数94
  • ありがとう数0
  • 気になる数0
  • 回答数7

お礼率 22% (20/90)

映画等の世界では敵戦闘機の後ろに回りピピピと敵戦闘機にロックを掛け、ミサイルを発射するシーンがあります。
しかしこれは目視での戦闘で最近ではステルス機等は目視外から長距離ミサイルで敵戦闘機を打ち落とせると聞きました。
という事はそもそも敵戦闘機の後ろに回り込みミサイルロックを掛けなくても打ち落とせるという事なのでしょうか?
要はレーダー上で相手に攻撃出来る?

回答 (全7件)

  • 回答No.7

ベストアンサー率 25% (714/2772)

他カテゴリのカテゴリマスター
ステルスという単語に釣られ話がずれ、また拡散してるので私は質問のみに答えます。

えーと映画にかかわらず第四世代戦闘機といわれるあたりからそんな感じです。
ステルス化はあまり関係ありません。というかステルス化より前の時代の話です。
ベトナム戦争時代はミサイルの射程が10km・20kmだったのが、その後50km以上になり現代では100km以上になってます。
当然目視外なのでレーダー頼りになります。
これはミサイルの進化・大型化によるものです。
もう少し前からの動きですが、代表的なのはアメリカが1980年代に開発成功しその後も改良が進んでいるアムラームミサイルです。
このせいでアムラーム、あるいはこれと同等のミサイル(日本で言えばAAM4)を使えない戦闘機は旧式化し戦力外とみなされています。

なおベトナム戦争当時でも相手の前からミサイルは打てるのですが、前からだと相手にも打たれる、高速で正面同士だと打つタイミングが一瞬になるといった問題で実戦ではほぼ不可能でした。

射程の増大に伴い、ミサイルのレーダー電波では弱すぎるため現代の長距離ミサイルは近距離に近づくまで戦闘機母機のレーダー電波に頼るようになっています。
  • 回答No.6

ベストアンサー率 29% (5947/19870)

他カテゴリのカテゴリマスター
最新の空軍事情に関しては私もあんまり十分な知識はないのですが、アメリカ空軍なんかの場合だと、戦闘機はステルス戦闘機で、そもそもレーダー波を出していません。でも自分じゃレーダー波を出していないならどうやって敵機を補足するのかというと、安全な後方にいるAWACS(早期警戒)機がレーダー波を出して敵機を捕捉していて、それぞれの戦闘機はその早期警戒機からの情報を基に「はい、これを撃つといいよ」と早期警戒機が指示する目標に向かってミサイルをポチッとなと撃つだけでいいそうです。撃たれる側の戦闘機は、自分のレーダーからは後方にいる早期警戒機を見ることはできるかもしれませんがそれは自分よりずっと遠い位置にあるやつだから攻撃はできないし、自分は常にロックオンされていることは分かるけれどどの敵機が自分を狙っているのかが分からないのでどう機動したらいいのか分からんうちに見えない敵機からズドンと撃たれるという寸法です。
夢もロマンもへったくれもない世界ですね。

そのせいで、アメリカ空軍とステルス戦闘機は現実問題としては早期警戒機がいないと逆に活動できないそうですよ。
  • 回答No.5

ベストアンサー率 49% (907/1836)

ニュース・時事問題 カテゴリマスター
ミサイル誘導方式の進歩によっててF-15などの第4世代戦闘機の頃までのセミアクティブホーミング誘導(SARH戦闘機からターゲットに照射したレーダーの反射をミサイルがとらえてターゲットを追尾する方式)から、F-35などの第5世代戦闘機に搭載されるミサイルは自身がターゲットにレーダーを放射して反射波をとらえ追尾するアクティブホーミング誘導(ARH)になってきたというお話かと思います。
SARHだとミサイルを発射した戦闘機が常にターゲットを補足し続けなければならないため、敵の攻撃を回避すると発射したミサイルが無駄になったり、同時にた目標をねらえませんでしたが、ARH方式だとミサイルを発射して目標に近づくまで誘導してやれば後はミサイルが勝手に追尾してくれます。
第5世代戦闘機は、スティルス性能とレーダーシステムの性能を重視し、敵に見つかる前に敵を発見して撃つと言う考えなので、ARHは必須なのかもしれないですね。
ただ、どの国も同じ様な開発をしていて、スティルす技術とレーダー技術はいたちごっこのようで、本当に有効なのか疑問の声もあるようです。
  • 回答No.4

ベストアンサー率 26% (422/1598)

他カテゴリのカテゴリマスター
映画の件は既に目視で捉えている敵機を自機で追尾しながら、
発射後のミサイルが自ら捕捉、追尾、撃墜する為の、
「効率と確率を上げる」誘導手法の一つですね?

以下が答になるか分かりませんが…、

ステルス機を自機から目視で捉えている場合なら、上記映画の手法が最も効果的だろうと思います。

「ステルス機を目視外から」というのは、
「地上からステルス機をレーダー捕捉できた」場合を前提として、
地上からのミサイル発射を指しているのではないでしょうか?

つまり、時と場合によって用いる手法も違うのですが、
その違う場面同士を比較して「どちらが良い」と一方的な断を下そうとしているのではないでしょうか。

標的までの距離が全く違います。
追尾に消費する燃料も、搭載できる燃料の量もミサイルの種類で全く違うでしょう。
ミサイル誘導の方法も、戦闘機同士の場合と違い幾つかの方法が有るようです。

ステルス機を離れた距離からレーダー捕捉できる確率自体が下がります。
(不可能ということではなく。)

地上から発射したミサイルが敵ステルス機を捕捉できるまで地上から誘導し、
ミサイル自身がステルス機を捕捉した時点で自動追尾に切り替えるという手法は可能でしょう。

「レーダー上で攻撃」は可能だと思いますが、効率的な期待度は下がる筈です。

地上レーダーで不審機として捉えた時点で航空機による追尾、
→敵機として認識した後に目視できるまで接近、
→追尾しながらミサイル発射、
→そこから映画のような場面に至るのが通常でしょう。

時間的、距離的に地上発射のほうが、
航空機による追尾よりも効率的と判断できた場合なら、
…質問のような場合も有りうるという事でしょう。
  • 回答No.3

ベストアンサー率 19% (2132/10758)

軍用機には必ず敵味方識別装置が付いています。遠距離でターゲットを目視でロックオンできなくても、敵機に対するミサイル攻撃は出来ます。戦闘機が進歩した今、もちろん管制機の後方支援はあるでしょうが、空中戦は敵機が見えない距離から始まります。ある意味めくら撃ちですから、平常時だと民間機も撃墜してしまうおそれがあり、戦闘状態でしか使えません。目視のロックオンは古い映画の中だけです。
  • 回答No.2

ベストアンサー率 30% (882/2903)

以前はエンジンの排気熱を捉えて誘導するシステムであったためなので、
後方からのロックオンしかできなかったようです。
そのため、フレアを撒いたり太陽に向かって行けば、回避される可能性が
高かったようです。

ミサイルの誘導方式の進化で、
近年は、空気の断熱圧縮による熱を捉えられるようになったため、
どこからでもロックオンが可能となったようです。
また、回避策も無効になるようです。

ミサイルは、赤外線誘導方式や赤外線画像誘導システムなどがあるようです。
  • 回答No.1

ベストアンサー率 53% (399/745)

自動追尾するミサイルでキモとなりそうなのは
(1)方向転換性能
(2)推進剤の量
(3)敵を捕捉するセンサー
あたりでしょうか。
小回りがきかないとさっさと逃げられてしまうし、推進剤がなくなったら落ちるしかない。センサーによっては相手の撹乱によって相手を見失う(例えば熱源センサーなら別の熱源放出されるとだめとか)ということになるので、相手を仕留めるには、
(a)相手との相対速度を0に近づけて(つまり後ろに回り込んで)
(b)相手との位置をほぼ直線にした上で(つまり後ろに回り込んで)
(c)相手の形状を認識できるセンサー搭載の誘導ミサイルを打つ
というのが一番撃墜確率が上がるのではないかと思います。
とりあえず私の知識の範囲内でお答えしているので、現代戦ではそんなことないというご意見があれば、ぜひお伺いしたいです。
関連するQ&A

ピックアップ

ページ先頭へ