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年金無くした方が、経済も国民生活も良くなるのでは?
h_ishikawaの回答
- h_ishikawa
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粗い回答をするとわかりやすいですが、年金を運用するのは物価上昇があるからです。(日本は運用に失敗してますが、それは別の論点として) 物価上昇が2%あれば、運用をしないで内部留保をしているだけでは、お金の価値が2%減っていくという考え方なのですが、ご質問にある通り使えるお金が減れば消費も減るというのはその通りですが、積み立てたり年金で留保するお金がない場合には、死ぬまでの間に借金をすることになります。 消費は増えますが、借金が増えるのであれば、誰かへの負担増になるので、投資よりも経済合理性はなくなるのです。 誰もが自分の生涯が終わる瞬間に、経済的に借金も貯蓄もゼロであればだれにも迷惑は掛からないですが、それは難しいので、プラスで終わらせた方が子供や孫へ残せるので「死んでも死にきれない」と後悔しないで済むとは思います。
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補足
> 積み立てたり年金で留保するお金がない場合には、 > 死ぬまでの間に借金をすることになります。 これは一体どういう話をしているのでしょう? 返せないお金は基本借りられませんよ。 特に老齢期借金などさせてくれるところはありません。 消費が増えるということは税収も増えるということです。