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脱輪とは?

自動車学校の教習や検定で 「脱輪」という言葉を耳にしますが どのような事ですか? 所内コースでは 縁石にタイヤの側面がかする事ですか? 縁石をタイヤが乗り越えていった場合ですか? 次のような事がありました。 縁石ではなく白線だけの所内コースで 「白線を踏んでも脱輪ではないよ」と教習中に言われてました。 検定の方向変換で後輪が白線を踏んでタイヤが外にハミ出しました。 検定員に「脱輪してました」と言われた。 白線を踏んでも大丈夫と言われてたのに意味が分かりませんでした。 例えば 大型自動車試験車の場合、 後輪にダブルタイヤが2軸ありますが、片側後輪(ダブルタイヤ4本全て)をコース外にハミ出しても合格の可能性ありますか? 縁石乗り上げた時すぐ止まって直せば大丈夫という知り合いと、そこまで出てしまっては駄目という者がいました。 脱輪とはどんな状態ですか?

みんなの回答

回答No.5

  追伸  ダブルタイヤでも、乗り上げれば脱輪です。  直ちに止まってやり直しても、大丈夫ではありません。  脱輪した事実は消えません。20点減点されます。  やり直さなければ試験中止です。

benry-125
質問者

お礼

再回答ありがとうございますm(._.)m

回答No.4

 縁石にタイヤが乗り上げること、縁石の代わりの白線であれば、白線を踏めば脱輪でしょう。  縁石にこすっただけでは、接輪です。白線の場合の接輪は、検定員がどちらを適用するか判断します。  脱輪したら、直ちに停車して脱輪前の位置に戻り切り返しをしないで通過すると、それだけで試験中止、不合格です。  白線を踏んでも脱輪ではないと言った者は、採点基準を理解していませんね。

benry-125
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 採点基準を理解してない指導員には困りますね。

  • b-mode-sd
  • ベストアンサー率15% (11/69)
回答No.3

詳しくはないですが・・・ とある教習所の解説で、減点されやすい項目の脱輪のところには3つあって、 縁石に車輪が接触した(小)、縁石に車輪が乗り上げた場合(中)、 縁石に車輪が乗り上げ1.5m以上走行した場合(大) となっています。(もしかしたら資料が古いかも…) それぞれ、5点減点、20点減点、中止ということのようです。 検定では、縁石に近づいてしまうのは、曲がり角などでの速度が速かったり、ハンドルを早めに切りすぎたり、遅すぎたり、 走行位置を寄せすぎたりなどが考えられるようです。 練習でよい感触をつかんでおけると、タイヤが寄り過ぎてないかの確認に集中しやすいと思います。

benry-125
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

benry-125
質問者

補足

大型自動車のリアダブルタイヤの見解も知りたいです

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1908/9130)
回答No.2

「脱輪」=>縁石をタイヤが乗り越えていった場合です。 >検定の方向変換で後輪が白線を踏んでタイヤが外にハミ出しました。 はみ出したら終わり。 >縁石乗り上げた時すぐ止まって直せば大丈夫という知り合いと、そこまで出てしまっては駄目という者がいました。 乗り越えず、戻ったのでセーフ。 乗り越えは、脱輪です。

benry-125
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#252888
noname#252888
回答No.1

ググれば出てくるよ ========================== 脱輪とは、「自動車の車輪が道路から外れ、走行不能に陥ること」です。 前述のような状態を正式な用語としては「脱輪」といいますが、ほぼ同じ意味の俗語として「落輪」という言葉もあります。 主に次のような状態を指します。 言い換えると、「タイヤが道路以外の場所に落ちるか、乗り上げて動けなくなった状態」です。 ==========================

benry-125
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 脱輪(落輪)、なんとなく分かりました。

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