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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:イスラム圏がテロの温床になることの考察)

イスラム圏がテロの温床になることの考察

ddtddtddtの回答

  • ddtddtddt
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回答No.2

(1)  質問者さんにとって、これは質問なんですよ。なので、 >・・・あらゆる文明国が理解すべきだとも言えます。 などは、「・・・あらゆる文明国が理解すべきだとも言えないでしょうか?」と読み替えるべきなのです。これをFlareonルールと言います(^^;)。 (2)  タンカー攻撃がイランかどうかは、いまだ審議中ですからね・・・。真実は闇の中になりそうですが。 (3)  トマホークぶちかましが娘さんの希望だったかどうかは知りませんが、「騎士道」「武士道」ってのには、たぶんに政治的意図が絡みついてる気がします。  本来略奪や暴行は、勝利側のご褒美みたいな行為だったわけですが、略奪や暴行よりも勝って支配する方が儲かると誰かが気づいた訳ですよね。略奪や暴行が行き過ぎるとその後の支配経営に悪影響が出るもんだから、行き過ぎを取り締まるようになった。一説には信長が戦国大名に茶の湯をすすめたのも、荒くれ戦国武士に少しは品よくなれ、と言いたかったからだとか(^^;)。 (3)  ヨーロッパルールが国際ルールになったのは、歴史的偶然って気がする。もしツゥール・ポアチエの戦いでイスラム軍が勝ってたら、立場は逆だったかも、という「たられば仮想歴史SF」はけっこうあるんですが、そうだったら今頃ヨーロッパがテロの温床だったりして。だいたいヨーロッパ国際ルール体制はせいぜい一世紀前できた、ごく最近の事で、普遍的とは思えない。

Flareon
質問者

お礼

ぶん殴られようと、イスラムに肩入れできる日本人は珍しくないかな。 話し合いとは、常に相手を理解しようと努めることだと思うよ。 戦場で体を張ることとは、生きるか死ぬかが第一義で、勝つか負けるかはその次だ。娘におねだりされた馬鹿は違うだろうけどね。 だから、戦場には戦士の間での道義が何かしらあるだろう。 歴史的にいかなる文明国でもそうした片鱗と、勝利の過程での逸脱があるだろう。 暴力も一種の交渉だが、アメリカが招く恐怖は敵を多く作るだろう。 ナチスに近いやりたい放題で、立場によってはとことん意地を張るのは賢明で勇敢な人々だ。

Flareon
質問者

補足

え~とっ、雑談だよ。 今いったん寝たんだよね。 枕元の目覚まし時計を見て、ふと考えたことがある。 機能性の高いデジタル目覚ましを使っているけど、子供におすすめする場合(おもちゃ屋の職業病)などはアナログ式だろうなーと思ったよ。 シンプルであまり考えなくていいうえに、文字盤を見て、例えば今2次だけど4時まで何時間?とかが、これも考えなくても分かる。 子供でもそれくらい考えられる。 そもそも考える訓練は大切だ。 そういいだす人も出るかもしれない。 ただし私は、実用的に直感を引き出す手法のトレーニングについて、子供に対して推薦するべきだと考えていて、そのためには不要に思考を肥大化させる頭でっかち人間に教育するよりも何かできることはないか思案もするんだよね。 わたしは経歴から「頭が悪い」ということになっているんだよ。 このタイプが直感トレーニングで従来の「死の思考術」とか「中二病的お花畑思考術」とかにはまっちまうと最低最悪で実際に頭が悪くなるから、何かないかとね。

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