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税理士さんの対応で困っています
- 税理士さんの対応について、困っている状況について詳しく説明します。
- 会計ソフトの固定資産の入力がされず、繰越ができない状況です。
- 確定申告と会計ソフトの金額に相違があり、解決策を求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
》提出された確定申告と私の会計ソフトの金額に相違があると考えられますよね。 どなたか御詳しい方アドバイス頂けますようお願い致します 確定申告の金額は税理士事務所の事務コンで処理し、貴女が提出した会計ソフトは処理する為の参考として使われたのだと思います。 金額に違いがあるか否かは分かりませんが、確定申告の控えと貴女の会計ソフトの金額とを比較し、不明な点は税理士事務所に確認するべきです。 ただ自家消費など経費否認部分を調整している可能性が高いので、差額があったとしても間違いとは言えません。 また税理士であっても全ての会計ソフトに長けている訳では無いので、あまり過度の期待をしない方が無難です。 気に入らなければ税理士を変更しましょう。
その他の回答 (6)
>……3月になって減価償却の入力をするということは提出された確定申告と私の会計ソフトの金額に相違があると考えられますよね。 よく分からないのですが、「確定申告書(の控え)」があれば自分でチェックできますよね? >どなたか御詳しい方アドバイス頂けますようお願い致します 具体的な質問が上記1件しかないので、アドバイスできることも「一般論」に限られます。 --- まず、「税理士」といっても単なる「自営業者」にすぎませんから、”仕事の質”もピンキリです。 また、「安かろう悪かろう」なのも他の自営業と同じですし、「高い=質が良い」とは限らないのも世の常です。 それに、「相性」など評価が難しい点もあるので、(他の自営業と同じように)「これが正解」というような業者の選び方はありません。 たとえば、ちょっと古いですが、以下のブログ記事のようなことは今でもあまり変わっていないと思います。 『「税理士」というお店にはちゃんとした商品を並べなあかんやろ(2012/03/23)|税理士もりりのひとりごと』 http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-1264.html 『まだまだたくさんいる「偉い税理士先生」(2012/06/07)|税理士もりりのひとりごと』 http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-1359.html 『ニセ税理士(2014/01/04)|税理士もりりのひとりごと』 http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-1912.html --- ということで、「依頼した業者の仕事に満足できない」という質問ならば、「まずは業者とよく話し合う→話し合って料金に見合った仕事をしてもらう」ということになります。 もちろん、業者は他にもいくらでもいますので、「キッパリ見切りをつけて別の業者に頼む」でもかまいません。 仮に、「それは分かっているけど顔見知りだからそういう割り切りができない」ということであれば、それはもう(業者の仕事に関する困りごとではなく)【人間関係の困りごと】とですから、質問するカテゴリー自体が違うことになります。 ※以下は、「個人的な意見」ですから、不要なら読み飛ばしてください。 --- 「所得税の確定申告」に関する困り事なら、まずは「税務署」に出向くのがよいです。 提出した申告書をチェックするのは結局【所轄の】税務署(の職員さん)ですから、直接聞きに行くのが一番ということです。 ただし、「事前に予約して、資料をそろえて、自ら出向く」という【無料】ならではの”手間ひま”がかかります。 だからこそ「税理士」という”【有料の】サービス業”が成り立つわけです。 --- また、「税務署」は、あくまでも「法令を遵守した正しい納税」の相談を受けつける【国税を管轄するお役所】ですから、「法令に違反しない裏ワザ的なこと(法のグレーゾーンを利用した節税)」については教えてくれません。 もちろん、さまざまな「行き過ぎた節税(脱税)」を目にしている職員さんなら、「裏ワザ的なこと」もよく知っているはずですから、教えようと思えば教えられます。 しかし、「一般納税者」にうっかり口を滑らせたら勝手な解釈で何をするかわかりませんから、そういうことは口にしないわけです。(何かあったら教えた自分の責任問題になります。) --- ということで、「法令に違反しない裏ワザ的なこと」については、【国家公務員としての責任】のない「税理士」や「弁護士」などの民間のサービス業者に【お金を払って】聞くことになるわけです。 なお、「法律の抜け穴」を利用(悪用)しようとする者は常に存在しますので、法律も常に「抜け穴を塞ぐ→穴が見つかる→また塞ぐ」ということ(≒改正)を繰り返してています。 ですから、「節税法」も常に変わっています。 ただし、「所得控除」や「青色申告の特典」など【法令で定められたルール】に基づく「完全に合法な節税法」もありますから、「法令に違反しない裏ワザ的なこと」を期待しないのであれば、「税理士=単なる事務処理の代行業者」という考え方でもいいと思います。(「正確さ」「早さ」で選べば事足ります。) (参考) 『所得税……確定申告を間違えたとき|国税庁』 https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2026.htm 『ご意見・ご要望|国税庁』 http://www.nta.go.jp/iken/mail.htm >[簡易な質問や相談の窓口]を参照 --- 『確定申告の相談に税務署へ電話相談するときの注意点 (更新日:2018/2/8)|林義章税理士事務所』 http://www.ysk-consulting.com/telephone-consultation/ ※現時点の内容と違う点もありますが、【所轄の税務署】にかけたい(所轄の税務署の職員さんと話したい)場合は注意が必要ということです。 --- 『『わからないことは税務署へ相談に行こう』というときの注意点』(更新:2018.10.25)|モロトメジョー税理士事務所』 https://useacc.com/2017/09/27/consult-with-the-tax-office/ --- 『税務署主催のセミナーを活用!無料で記帳方法・帳簿付けを勉強しました(投稿日不明)|家族を幸せにする自営業家庭の家計管理|青色申告・節税』 http://dorobune-jiei.com/aoiro/zeimusyo2/ 『税理士さんの記帳指導。収穫は?・・・(^ω^;) (2014/07/28)|アフィリエイト収益公開中!子育て主婦の副業日記 』 http://ameno-hi.com/archives/2248 --- 『にせ税理士や名義貸しには注意しよう!~自分がトラブルに巻き込まれることも?~(更新:2017.11.29)|すずき会計』 http://suzuki-kaikei.net/nisezeirishikoui/
- Ice-Trucker
- ベストアンサー率24% (453/1816)
そんな税理士はやめたほうがいいですよ。 妻が個人事業主です。 青色申告です。 クラウドベースのソフトで自分で確定申告をしています。 税理士は使っていません。 固定資産の減価償却入力とか、 そういうのもソフトのガイドに従えば十分だと思います。 それに、日本の税理士は報酬を要求するわりに、 節税のいいアドバイスを言いませんね。 1000万円とか年間払えば違うんでしょうか? これらの本に十分に節税の方法は書いてあります。 基本的には、いかに税金控除の項目を積み上げるかです。 「フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。」 「ぶっちゃけ税理士が教える確定申告のいちばん得するスゴ技 」
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2199/11100)
確定申告が、済んでいるのなら、慌てることはありません。 今年の一月からの帳簿をしっかりつけていればよいだけです。 全部を、会計事務所にお願いすれば、高額になります。 自分でできるだけこなして、会計事務所が残りをする程度では、金額は少なくなります。 あなたの場合、あなたが知らなすぎるから、相手に迷惑をかけているようです。 どのようにすればよいのか、商工会議所に相談してください。
- NOMED
- ベストアンサー率30% (522/1726)
日本税理士連合会に相談されると良いと思います 感想として・・・ 電話だけの対応しかできない・しない書士・税理士は、即刻に関係を切ったほうが良いです どちらかが相手のところに赴き、顔と顔を突き合わせることが当たり前です 会うことすらできない?忙しい?人なら、お付き合いしてはいけません 上記のことを丁寧に、日本税理士連合会の地域の税理士会に相談されることをお薦めます http://www.nichizeiren.or.jp/nichizeiren/location/
- munorabu
- ベストアンサー率56% (628/1121)
》新しい税理士さんをみつけて早く対応したほうがいいでしょうか? その税理士は委任契約に基づき確定申告の税務代理を行なったのですから、その申告に対する責任があります。 今後の顧問契約は拒否されたとしても、今回の委任契約は成立していますから申告内容には責任があります。 新しい税理士への対応もありますが、今後の申告に繋げる為にも確定申告における情報やデータは、今の税理士から貰っておく必要があります。
やめたほうがいいです。 自分でパソコンなどを使って、記帳をしているのなら、そもそも税理士さんなどに依頼する必要がありません。 最近では個人経営者の多くが、自分で申告するようになって、税理士を使わなくなってきているので、税理士さんは飽和状態になって仕事がない状態になっている中、そんな対応のところはやめたほうが良いです。 うちにも月に何回か税理士事務所からの営業の電話がきますが、自分で作って申告しているので、税理士を頼んだことはありません。 ちなみに、税理士が入っていれば税務署からの確認がないということもありません。 税務署が入った時、その税務署職員への対応をお願いしれば、1日何万で追加料金がかかりますし、そこで指摘事項があって追徴納税となったとしても、税理士は何の責任もとりませんし、税理士を使っているからということで、追徴課税が減額されるなどもありません。 単なる伝票整理と、申告の代理をしてくれるだけなんです。 会計ソフトやネットでの申告書類をしていれば、内容に対して特にケチをつけられることもないです。 償却期間などの考え方なども、国税局のホームページに乗っていますので、それを参考にして、入力すれば良いです。 それと、去年の途中からということですが、青色申告の届けは出されましたか? 青色申告の届け出は、当年度の3月15日が締め切りで、今申請を出すと、来年度の会計期間からの適応となります。 (未だしても、2019年度の申告。つまり来年の提出の時は、白色で出す必要があり、青色の恩恵はありません。) これも、税理士事務所からアドバイスを受けているとは思いますが、、、 お金を払っているのであれば、堂々と、申告書のコピーを要求されてください。 その内容で確認を行われてください。
補足
ありがとうございます。 しかしながら経理は素人なので節税などのことも考えると 税理士さんにお願いしたいのが本音です。 青色申告の届け出は開業の際に提出いたしました。 ありがとうございました。
補足
コメントありがとうございます。 不明な点を確認したいのですが確定申告の書類も手元にまだ届いてなく、 さらに先方がお付き合いを辞めてもらっていいというニュアンスを出してこられおり、電話にも応対して頂けない様なので困っております。 新しい税理士さんをみつけて早く対応したほうがいいでしょうか?