- 締切済み
祭典で、他宗を罵倒したり投石など暴力行為を煽る宗教
創価学会の友好祭では、幹部が僧侶姿で徘徊して他宗を「バカヤロー」と罵倒し、創価の信者には「日頃の恨みを晴らせ、投石しろ」と暴力を推奨しています。 結果、多くの人が負傷し、日蓮正宗のお寺では住職の車が放火され、信徒の家の窓ガラスが割られました。 座談会では「住職の車を燃したから、さぞ池田大作先生もお喜びだろう」と自慢し、窓ガラスの破片をみて泣いている子供をみて「仏罰を与えた」と暴力を自慢します。 脱会者が病死すると「真っ黒な顔で死んだそうだ。どうだ、これが仏罰だ。死に顔を撮影して壁紙にしたかった」と言い大はしゃぎです。 暴力を推奨したり、他人の死に顔を見ることに固執する創価学会は問題があるといえませんか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- maimaikawasaki
- ベストアンサー率20% (5/25)
創価学会脱会者です。 脱会してから、このような創価学会の非道な行動が事実であることが確認できました。 創価学会員だった時は、こういう報道は全部ウソだと思っていました。 ウソか真実かは、実際に経験した者にしかわかりません。 私は脱会して7年経つのに、まだ家の前に猫や犬の糞が頻繁にばらまかれます。 創価学会で「永遠の指導者」と崇められている、初代会長「牧口常三郎」の子孫一族も、第二代会長「戸田城聖」の子孫一族も、全員が日蓮正宗信徒で、創価学会員は一人もいないのです。 私の質問もぜひご覧ください。 https://okwave.jp/qa/q9581298.html
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (7026/20695)
そうかの末法思想というのがそうさせているのかも。 釈迦が無くなって最初の千年は「正法」(しょうほう)、 その次の千年は「像法」(ぞうほう)、 それ以降の一万年は「末法」という説がある。 この末法の時代では、釈迦の教えの効力が失われて、 世が乱れると大乗仏教において言われている。 (釈迦の説に近いとされる原始仏典には、そのような記述はない) そこで、日蓮は南無妙法蓮華経を柱とした、末法のための新しい仏教を立て 釈迦は紀元前5世紀生誕だから 今はもう末法に入っている。乱れているんだ 乱れまくってるみたい
創価学会と敵対している宗教では、創価学会の事を有る事無い事でっち上げて批判しているそうです 活動の内容がほとんど創価学会の批判になっている宗教もあります 創価学会の悪い噂はほとんどそこから出ていると思います 創価学会の悪口ばかり言っている人がいたら、あまり信じない方が良いかと思います