maimaikawasakiのプロフィール

@maimaikawasaki maimaikawasaki
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  • 登録日2018/12/21
  • 性別女性
  • 創価学会・公明党幹部が、ストーカー集団だと自白した

    創価学会と公明党の大幹部が、記者会見を開いたり本を出して耳を疑うような内情を暴露しました。 「創価学会では盗聴器を製造したり、高度な諜報機器を大量に買い揃えている。批判的思想を持つ者や信者の利益を損なう人を違法に盗聴したり、誹謗中傷、様々な嫌がらせしてきた。ストーカー行為は常態化しており、反社会的行為そのものである。」 「盗聴、つきまとい、嫌がらせ行為で、おびただしい数の軋轢を生み、社会問題にもなったことがある」 「学会の正義を示す為に、自衛隊と放送局、送信所を全部押さえ、クーデターを決行する計画があった。トラックを路上に倒して交通を遮断し、向かってくる警察官に消化器をぶっかけ、動けないようにする計画だった。」 ->自公政権の支持母体は、盗聴、誹謗中傷、嫌がらせが常態化している反社会的組織だった 著書や記者会見の感想を頂けますか。 創価学会顧問弁護士 山崎正友(著) 「月刊ペン事件 埋もれていた真実」 『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。  このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。主宰者の、海軍将校の経歴をもつ北条浩が、海戦の合図である“Z旗”にちなんでZ会と名づけた。  ちなみに秘密会に暗号のような名前をつけたのは池田大作流で、たとえば検事グループに“自然友の会”、外交官グループに“大鳳会”と名づけてカモフラージュをはかっているのである。 “SCIA” と呼ばれる創価学会の秘密情報機関は、彼の支配下にある。そのなかで、マスコミ界に、フリージャナリストとして送り込んである山下正信と、宗教の業界誌「宗教放送」の編集室に大山正というペンネームで送り込んである北林芳典に、とりあえず「月刊ペン」社と隈部の調査を命じた。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html 創価学会 教学部長 原島嵩(著) 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 『創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。裁判等で明るみに出た謀略行為は、次のごとくです。 (中略) 池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。 彼らは、謀略そのものに少しの罪の意識はありません。むしろ、そこには池田大作に直結し、選ばれた人材として、英雄を気どり、エリート意識が発達しているだけです。 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html 創価学会 芸術部書記長 小多仁伯(著) 「池田大作の品格」 『広宣部は、全国に普及し組織化されていったのです。 広宣部の主な活動は、 1.構成員宅の郵便物などの抜き取り 2. 構成員の盗聴 3.交友関係の調査 4.構成員への尾行 5.怪文書による攻撃 6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集 以上のような活動を行っていました。 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。』 公明党委員長 矢野絢也(著) 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 (中略) 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。 録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。 ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。 ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。 (中略) 青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。  学会員で大型トラックを所有する者を都市部に集結させ、トラックを路上に倒して交通を遮断する。たくさん消火器を買い込んでおき、向かってくる警察官にぶっかけ、動けないようにする、といった具体的な作戦まで練られたという。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html また、創価学会はマスコミや宗教学者を尾行、脅迫、集団暴行するばかりでなく、企業からストーカー行為を請け負ってビジネスにしていたという。 ストーカー事件を取り上げた記事をいくつか紹介します。 日刊サイゾー https://www.excite.co.jp/News/society_g/20111026/Cyzo_201110_post_8912.html?_p=4 『私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。 信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです。裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。 道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。で、私に相談してきたのは、その集団ストーカーをしたひとり。『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。やる方もこたえる。負の連鎖ですよ。 また、別の産業医も集団ストーカーについて次のように言う。 「企業の法務部と教団ラインの集団ストーカーは、最近はあまり行われなくなったとも聞いています。人を多く使うので、どうしても情報が漏れやすいですからね。やる側も罪悪感から精神を病む人もいますし」 引き受ける教団も教団なら、そんなところへ"業務"として下ろす企業も企業。ここまでブラックな手法が一部の大手企業で常態化していた事実に驚くしかない。』 日刊ゲンダイ http://www.geocities.co.jp/WallStreet/6694/nikkangendai7.html 『ジャーナリストの乙骨正生氏は、自自公に猛反対の立正佼成会の幹部のインタビュー記事を週刊誌に掲載した直後から自宅に無言電話がかかるようになり、何者かに車のガラスを割られた。 また、「公明党の政権参加は民主主義に反する」と新聞にコメントした日大教授の北野弘久氏は、無言電話が殺到しただけでなく尾行もされたという。 国会で自自公連立の問題点を追及した民主党議員のケースも同じだ。国会図書館で創価学会に関する書物をまとめて借りたとたんに、自宅に無言電話や暴力電話がかかり始めたというから恐ろしい。』 マスコミは何度も創価学会のストーカー犯罪を取り上げました。 https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 裁判所は創価学会の組織犯罪を断罪し、国会では創価公明は追及されました。 https://matome.naver.jp/odai/2153285695827108701 創価学会の集団ストーカーを 国会で追及する亀井静香(国会中継) https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏がストーカー教団・創価学会を訴える(記者会見) https://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c

  • 結婚できる できない人

    結婚がトントン拍子に決まる人と婚活してもなかなか相手が見つからない人 要は婚活しなくても相手が自然な出会いで見つかる人 婚活パーティーや、結婚相談所などを利用しないと結婚相手が見つからない人 上記の人の違いはなんだと思いますか? 女性は20代前半~中盤で結婚する人or30代で結婚する人だったらどちらがモテると思いますか?

  • 日本人は思考停止していませんか

    創価学会の宣伝を信じたり嘘に振り回される日本人が、思いのほか多くないですか。 日本人は実は馬鹿だったとか。 だから、反日カルトである創価学会や公明党の反日政策に気が付かずに、日本の領土や雇用をお隣の国の人に渡してしまうようなことをする。 創価学会がヤクザだと気が付かないから、ストーカー犯罪や集団暴行を正当化する口車に乗せられて、犯罪の片棒を担がされてしまう。 公明党と共犯組織の圧政と言論妨害が目立ちますが、ネットや図書館でいくらでも真実を調べることできます。 思考停止して、カルトの付け焼き刃の嘘に振り回される一部の日本人は、どこか障害がありませんか。 政治に無関心で無知とは、これほどまでに恐ろしいものなのですか。 まさか日本でタリバンやアルカイダのような過激派政権が実権を握っていたとが思わなかったでしょうが。 創価学会のことがよくわかるサイト一覧 http://erigonomi.net/ https://matome.naver.jp/odai/2153371492429199601 https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 https://soka-news.jp/ https://signifie.wordpress.com/

  • 創価学会と公明党の政教一致問題について

    創価学会と公明党の政教一致問題について見識の浅い人がいるので、質問させていただきます。 アメリカでは国教であるキリスト教が政治介入していても誰も何もいいません。 我が国でも、日本会議が宗教連合と化していても、やはり誰も何もいいません。 どちらも今の今まで大きな問題を起こしていないし、比較的品行方正な団体だからではないでしょうか。 ところが、創価学会は1970年代ごろに起こした全国的な言論妨害事件で社会問題になり会長が公式謝罪をしたのもつかの間、次は共産党を盗聴して政界を巻き込む大騒動になっています。 その後は、日蓮正宗という宗教団体と宗教戦争を起こし、放火するわ、住職を次々と殺害するわ、拉致って惨殺するわで、過激派さながらの悪質さから国会で大問題になりました。 2000年以降も、ドコモから通話記録を盗んで集団ストーカーしたり、脱会者をストーカ殺人しているし、もう暴力団と遜色ないレヴェルです。 名誉会長の池田大作は、前職の大蔵商事という闇金で取立ての腕を見込まれて出世したことを考えると、宗教団体というよりかは、政治金融マフィアというべきではないでしょうか。 池田は日本を支配するために政教一致をしていると公言しているし、法に触れないように巧妙に政教分離原則をかわしながら憲法違反をするから、政治家や学者から非難されているということに気が付かないのでしょうか。 公明党は政教一致を絶対としているのを知ってましたか? 池田が以下のとおり公言してます。 「竹入に、今まで以上に王仏冥合。政教一致でゆけ、と云おうか。(中略)ざまあ見ろ、と云うには10年かかるな、でもやろうよ」 (第34回社長会=昭和45年5月5日) 『創価学会を離れて公明党はありえない。 もし創価学会を離れた独自の公明党があるとすれば、それは既存政党となんら変わることのない存在。 創価学会と公明党は永久に一心同体の関係。』 (池田会長全集 より) 「目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、最後に総合商社を作って決戦だ。(中略)中曽根康弘は心配ない、こちらの小僧だ。総理大臣になりたいと云っていたので、よしよしと云っておいた。ケネディきどりだ、坊やだ」 (第6回社長会=昭和42年11月25日) 「口八丁。手八丁でよ、なんでもうまくやるんだ。社会(党)だって方便を使っている。共産(党)だって目的のためなら皆な謀略じゃないか。一般社会だって利益のためならあらゆる手段を使う。うちは信心を守るため、学会を守るためだ」 (扶養研修所での指導=昭和51年6月1日) 『ウソも百遍繰り返せば真実になる』 (「池田大作の素顔」より) 「学会っ子は名前もいらない、金もいらない、身体もいらない、奴隷のように学会につかえよ。それが御本尊様につかえる事だ」 (昭和46年7月8日・社長会記録) 『私が教わったのは帝王学だ。私は最高権力者になる。』 (社長会記録) 「天下を取れることが少し私には見えて来た 。天下を取らない党なら、やる必要はない。私が控えているから心配するな」 昭和51年11月16日 「(学会が犯した全国規模の言論弾圧といっても)たいした妨害ではないよ。どこでもやっている事だよ」 (第32回社長会=昭和45年2月27日) 「今まで創価学会をいじめた者を今からやる。」 (公明党議員と記念撮影での池田大作発言・昭和五十一年十一月十六日) 「全員が『勝つ』と強く決めていけ! 勝つか負けるか。やられたらやりかえせ。世間などなんだ! 私は恐れなど微塵もない。勇者は私だ。私だけ戦っている。強気でいけ! 強気で勝つんだ! 強気、強気、強気……でいこう。どこまでもしぶとくいくんだ。(中略)なんでもいいから、言い返すんだ。こわがったり、ひるんだりしてはいけない。怒鳴っていけばいいんだ!(中略)反逆者には『この野郎、馬鹿野郎』でいいんだ!」 (埼玉指導での池田大作発言・平成一年三月十二日) 「威張りくさりやがってねェ、ほんとにブン殴って(笑い)、あのー、まぁ日顕(※日蓮正宗管長・阿部日顕上人)なんか、その(イヤな奴の)代表だっていうんだ。ほんな、針金でゆわえて、あの頭、トンカチでぶっ叩いてね。」 (青年部幹部会での池田大作発言・平成四年十二月十三日) 「戸田先生が事業で失敗し、刑事事件になりかけたところ、某新聞社の記者が嗅ぎ付けて書こうとした、書かれるとお終いだと言うので、私が記者に会って揉み消した。金で買収したのだ 。」 昭和51年8月 「脱会者は自殺に追い込め」 古川利明(著) 『シンジケートとしての創価学会=公明党』より 「青年よ、仏敵を打ち砕け。厳罰で野垂れ死ぬまで攻め抜け。」 聖教新聞より 「布施ばかり欲しがるのは乞食坊主。恩師。お盆は日顕宗の食法餓鬼に警戒」 聖教新聞より 「竹入、山友ら反逆者はみな生き地獄。増上慢で狂った提婆。現身に阿鼻の炎」 聖教新聞より創価学会と公明党の政教一致問題について見識の浅い人がいるので、質問させていただきます。 アメリカでは国教であるキリスト教が政治介入していても誰も何もいいません。 我が国でも、日本会議が宗教連合と化していても、やはり誰も何もいいません。 どちらも今の今まで大きな問題を起こしていないし、比較的品行方正な団体だからではないでしょうか。 ところが、創価学会は1970年代ごろに起こした全国的な言論妨害事件で社会問題になり会長が公式謝罪をしたのもつかの間、次は共産党を盗聴して政界を巻き込む大騒動になっています。 その後は、日蓮正宗という宗教団体と宗教戦争を起こし、放火するわ、住職を次々と殺害するわ、拉致って惨殺するわで、過激派さながらの凶作さから国会で大問題になりました。 2000年以降も、ドコモから通話記録を盗んで集団ストーカーしたり、脱会者をストーカ殺人しているし、もう暴力団と遜色ないレヴェルです。 名誉会長の池田大作は、前職の大蔵商事という闇金で取立ての腕を見込まれて出世したことを考えると、宗教団体というよりかは、政治金融マフィアというべきではないでしょうか。 池田は日本を支配するために政教一致をしていると公言しているし、法に触れないように巧妙に政教分離原則をかわしながら憲法違反をするから、政治家や学者から非難されているということに気が付かないのでしょうか。 公明党は政教一致を絶対としているのを知ってましたか? 池田が以下のとおり公言してます。 「竹入に、今まで以上に王仏冥合。政教一致でゆけ、と云おうか。(中略)ざまあ見ろ、と云うには10年かかるな、でもやろうよ」 (第34回社長会=昭和45年5月5日) 『創価学会を離れて公明党はありえない。 もし創価学会を離れた独自の公明党があるとすれば、それは既存政党となんら変わることのない存在。 創価学会と公明党は永久に一心同体の関係。』 (池田会長全集 より) 「目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、最後に総合商社を作って決戦だ。(中略)中曽根康弘は心配ない、こちらの小僧だ。総理大臣になりたいと云っていたので、よしよしと云っておいた。ケネディきどりだ、坊やだ」 (第6回社長会=昭和42年11月25日) 「口八丁。手八丁でよ、なんでもうまくやるんだ。社会(党)だって方便を使っている。共産(党)だって目的のためなら皆な謀略じゃないか。一般社会だって利益のためならあらゆる手段を使う。うちは信心を守るため、学会を守るためだ」 (扶養研修所での指導=昭和51年6月1日) 『ウソも百遍繰り返せば真実になる』 (「池田大作の素顔」より) 「学会っ子は名前もいらない、金もいらない、身体もいらない、奴隷のように学会につかえよ。それが御本尊様につかえる事だ」 (昭和46年7月8日・社長会記録) 『私が教わったのは帝王学だ。私は最高権力者になる。』 (社長会記録) 「天下を取れることが少し私には見えて来た 。天下を取らない党なら、やる必要はない。私が控えているから心配するな」 昭和51年11月16日 「(学会が犯した全国規模の言論弾圧といっても)たいした妨害ではないよ。どこでもやっている事だよ」 (第32回社長会=昭和45年2月27日) 「今まで創価学会をいじめた者を今からやる。」 (公明党議員と記念撮影での池田大作発言・昭和五十一年十一月十六日) 「全員が『勝つ』と強く決めていけ! 勝つか負けるか。やられたらやりかえせ。世間などなんだ! 私は恐れなど微塵もない。勇者は私だ。私だけ戦っている。強気でいけ! 強気で勝つんだ! 強気、強気、強気……でいこう。どこまでもしぶとくいくんだ。(中略)なんでもいいから、言い返すんだ。こわがったり、ひるんだりしてはいけない。怒鳴っていけばいいんだ!(中略)反逆者には『この野郎、馬鹿野郎』でいいんだ!」 (埼玉指導での池田大作発言・平成一年三月十二日) 「威張りくさりやがってねェ、ほんとにブン殴って(笑い)、あのー、まぁ日顕(※日蓮正宗管長・阿部日顕上人)なんか、その(イヤな奴の)代表だっていうんだ。ほんな、針金でゆわえて、あの頭、トンカチでぶっ叩いてね。」 (青年部幹部会での池田大作発言・平成四年十二月十三日) 「戸田先生が事業で失敗し、刑事事件になりかけたところ、某新聞社の記者が嗅ぎ付けて書こうとした、書かれるとお終いだと言うので、私が記者に会って揉み消した。金で買収したのだ 。」 昭和51年8月 「脱会者は自殺に追い込め」 古川利明(著) 『シンジケートとしての創価学会=公明党』より

  • 創価学会内部はボロボロで、経営コンサルに委ねた

    創価学会内部は実はボロボロだった。経営コンサルに委ねた創価学会。 創価学会は、信仰の拠り所である本尊を失い(仏教団体から破門にされた為)、今後の組織の在り方を、とうとう経営コンサルタントに求めたようだ。 信仰が希薄となり、仏法とは無縁の学会活動に重点が置かれた現状からすれば、決して不思議な話ではない。 職員3名が創価学会の批判行動を起こし、テレビ出演したことは記憶に新しい。 学会本部周辺で横断幕を掲げて「サイレントアピール(沈黙の抗議行動)」している。 平成30年9月30日、沖縄県前知事の死去にともない、自公が推す佐喜真氏とデニー玉城氏の一騎打ちの選挙戦において、デニー氏が圧勝する結果となった。 創価学会員は実は、公明党が推す佐喜真氏に投票しなかった者が大量に出た。 一年前の衆院選比例区700万票割れに続き、大敗北を喫した創価学会・原田会長に求心力がないことを証明づけたものだ。 文藝春秋 平成30年4月号(高橋篤史)には、コンサルタント会社が学会の在り方について提案したことが紹介されている。 今後の集団指導体制は何を拠り所に組織をまとめ上げていくことができるのか。創価学会はもともと日蓮正宗の在家信徒団体だったが、一九九〇年代に宗門と決別したため、その信仰を学会員の求心力とすることはもはやない。それにかわるものを学会が何に求めようとしているのか知ることができる格好の内部資料がある。〇八年六月に外資系コンサルティング会社のアクセンチュアが学会の内部組織「ビジョン会議」に宛てた提案資料がそれだ。 当時、学会は谷川氏の主導によりアクセンチュアのコンサルタントを大量に動員して外郭企業の統廃合や人員削減といった法人改革を進めていた。宗教団体がコンサル会社を起用するとは前代未聞だが、件の提案資料はその中心活動である広宣(=布教)領域にも踏み込むものだった。「リソース」や「コンテンツ」など営利企業と見まがうようなカタカナ用語が多用される中、そこには仏教用語はかけらも見られない。提案資料が広宣事業の中核となる「会の価値」に据えたのは「三代会長の思想・行動」だった。 初代会長の牧囗常三郎(一八七一~一九四四年)から第二代会長の戸田城聖(一九〇〇~一九五八年)を経て池田氏へと至る「三代会長」を、学会は〇二年の会則改正で「永遠の指導者」と定めた。この日蓮正宗から離れ三代会長を「神格化」「偶像化」する動きは一四年から毎年のように続くさらなる改正で強められている。(中略) アクセンチュアの提案資料はそうした三代会長の事績を新聞・雑誌やインターネット、展示イベントなど様々な経路を通じて学会員や社会に送り届けることを現代の広宣流布と位置づけていた。 (文藝春秋 平成30年4月号) https://soka-news.jp/consul.html 創価学会会長は求心力を失い、信仰が希薄となり、選挙では大敗し、職員は抗議行動を起こした。衰退する一方の創価学会は経営コンサルタントに救いを求めた。 反対勢力が一押しすれば、創価学会は虫の息になりそうです。 このことを知っていましたか。