※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:創価学会は社会問題を繰り返し起こすのはなぜですか)
創価学会の社会問題犯罪とは?
このQ&Aのポイント
創価学会はなぜ社会問題を繰り返すのか
創価学会の歴史における事件とは
創価学会の犯罪行為とは
創価学会は社会問題にまで発展した事件を何度も起こしていますが、全く反省をしないどころか、さらにスケールアップして再犯しています。
理由はなんですか。
1970年代に起こされた「言論出版妨害事件」では、言論妨害と出版妨害を目的として、著者に集団で嫌がらせをしたり、出版社にも脅迫電話などを掛けて営業を妨害。
数万人の信者が全国の書店を回って「学会批判する本を置くな」、「本を撤去しろ」、「本を置くなら、お宅とは今後取引をしない」などと命令し、関係者への攻撃が激化したことから死傷者も出て社会問題に発展。
言論出版妨害事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
http://www.toride.org/tap/tap1.htm
教祖・池田大作の証人喚問の要求もされて解散寸前まで追い込まれたのですが、当時は同一の組織だった創価学会と公明党の分離を約束し、平和と人権を掲げることで、大犯罪を見逃してもらったという過去があります。
1990年代には、創価学会が日蓮宗のお寺から破門にされ信徒資格を剥奪されたことから両者は対立状態になり、ヤクザの抗争さながらの惨劇が繰り広げられました。
お寺の境内には銃弾が撃ち込まれ、事務所には爆破予告電話が入り、警備員は学会男子部に襲撃されるという事案が毎日のように起きていた時期もあり、国会では大問題に。
※ 証拠として新聞をコピーしたものを下に貼っておきます。
暴力犯罪と並行して、毎月のように創価学会から狂言訴訟やでっち上げ事件を起こされ、両者間で220件もの裁判が起きることになりますが、教団のやり口は卑劣そのもの。
創価学会いわく、日蓮寺院の最高幹部が
「シアトルで買春騒動を起こして警察に捕まった」
「リオで女性の裸を見て狂乱し、変態行為をしていた」
「宴席で芸者と性行為に及んだ」
「日蓮の寺は、遺骨を古びたコーヒーカップに保管している」
「オウム真理教の麻原と毒ガスを作っていた」
など架空のできごとを作り上げて、創価新聞に書いて誹謗中傷したり、怪文書を数万枚もばらまいたり、狂言訴訟を起こしたり、寺から盗み出した写真を変造して性的に倒錯しているかのような写真をつくり配布した前科もあります。
これまで数えきれないほど行ってきた集団暴行、集団ストーキング、誹謗中傷、狂言訴訟、怪文書攻撃、偽造写真の製造など、創価学会が最も得意とする犯罪を今、スケールアップさせて、内乱や国家転覆という形で再犯していますが、
今回ばかりは、信者だけでなく部外者である一般市民にまで犯罪に関わるよう強要して、日本を北朝鮮状態にしています。
創価学会の謀略事件一覧
https://matome.naver.jp/odai/2153286172928370701
偽造写真事件
http://toride.org/gosei/gsqt.htm
嫌がらせ目的で起こされた200件もの狂言訴訟
https://www.noanji-hokkeko.com/soka/saiban.html
創価学会は狂言訴訟を起こしたものの、勝率は15.9% 敗者の常連 創価学会。
下の一覧表は、平成17年11月1日現在において、日蓮正宗側と創価学会側との間で争われた裁判で、前述の正本堂関連裁判を含め、判決の確定したものをまとめたものです(この他に、係属中の裁判は5件あります)。
勝敗の内訳は以下の通り。
【事件件数 172件】
◎日蓮正宗側勝訴……116件(勝訴率84.1%)
◎創価学会側勝訴……22件(勝訴率15.9%)
◎和解……34件
和解した訴訟の中には、「クロウ事件(No.092)」裁判のように、実質的には勝訴以上の大勝利に終わったものや、離脱寺院奪還事件裁判の場合のように、寺院御安置の御本尊を全て返却させ、寺号公称を差し止めた上で、土地・建物等を離脱僧らに有償譲渡することで、宗門側が提訴に及んだ所期の目的を十分に達成したものが含まれています。
また、敗訴事件については、宗門側の正当な主張が裁判所に認められず敗訴したものであり、不当判決というべきものが多くあります。
なおこの他に、日蓮正宗各寺院の墓地・納骨施設に対し創価学会員らが、「墓埋法」第10条に係る許可漏れを理由に合計74件にも上る刑事告発を行ないましたが、寺院側にはもとより実質的な違法はなく、これらの告発は全て不起訴となっています。
そもそも、学会はほとんどの場合、難癖、でっち上げ、言いがかりから裁判に持ち込みますので、勝てると思って訴えているとは考えにくいのです。 ところが、常識的な人が「訴えるくらいだから正しいという自信があるのだろう」と考えてしまう心理を利用しようとするのです。まるで北朝鮮のようですね。
また、裁判は、勝っても負けてもかなりの費用がかかりますので、単純にそれを狙って訴えてくるようにも思えます。
この人間性はかなり考えものです。
https://www.noanji-hokkeko.com/soka/saiban.html
http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_7.html
ここで質問です。
1.創価学会幹部の多くは「学会はカルトだから数年以内にテロや国家の攪乱を起こす」と予言していましたし、フランスやドイツは創価学会をカルトや精神異常集団に分類して国民に注意を促していました。
国内外の識者がいうように、創価学会はテロカルトな精神異常集団であるという認識で間違いありませんか。
2.上記の同類の犯罪を、共産党、民主党、公明党委員長、新潮社、香川大学教授、日大教授、元学会幹部、脱会者、告発者、対立関係にある弁護士や個人を相手に実行してきました。
創価学会は暴力団としても機能しているということですか?
3.創価学会の異常性は日本人には理解できません。世間でいわれているように創価学会は朝鮮系カルト教団だったということですね。
3.平和ボケしていると反社会的集団に国を乗っ取られてしまう、という反面教師に日本はなってしまった。ということでよろしいですか。
4.所詮は安っぽい嘘ですから、近いうちに創価学会は社会悪として排除されますが、日本を三流国家にまで落とした責任をどうとるつもりでしょうか。
5.テロカルトと連立与党している自民党も反社会的組織ということで間違いないですね。
↓銃撃、銃弾送りつけ、爆破予告、火炎瓶攻撃を報じた新聞
お礼
回答ありがとうございました。