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新興宗教の悪影響から子供を守る方法

表題の件について、宗教家・元信者・一般の方など問わずご意見をください。 私の身内と知人、近所に新興宗教に加入している人がいますが、その教団(創価学会)がとても異質に感じます。 理解に苦しむことが多いのですが、ことに子供への悪影響を一番心配してます。 関係書籍や要人発言においても、私の想像を遥かに上回る壮絶な実態が明らかとなり、不安は増す一方です。 ※ 記事の引用元、参考文献、事件・犯罪の証拠を裏付ける書籍など http://ameblo.jp/jcult/entry-12034866508.html 異質であると感じる理由として、 ・定期的に身内宅に信者が大勢で押しかけけナムナム拝む。奇怪な儀式や疑問符のつく教えも多い。 ・葬儀は創価式で執り行い、信者が大勢で(以下略 ・非常に排他的で神社参拝、先祖を敬うこと、他宗を敬うことは、すべて禁止されています(最近はある程度緩和されてきました) ・穏便に脱会しないと壮絶な嫌がらせを受け続ける。そもそも脱会は非常に困難と言われています。 (脱会者や敵対者には組織ぐるみでプライベートを調べ上げ、陰湿な嫌がらせを長期間にわたり行うそうです) ・創価学会員には思考に偏りがあり、(組織の考えを優先して)常識や法律を軽視する方も多くいる。 ・不健康な思想や発言を耳にすることが多い。  (日本は創価が主導する。批判者や脱会者を自殺に追い込め、池田先生は世界に誇れる。公明党以外はクズ議員しかいない・無能だ。などなど) ・親しくなったり宗教施設内では、不快で過激な発言を聞かされる (創価に批判的、非協力的、ライバル的存在の人をつるし上げ、誹謗中傷。実際に近所のお宅にイタズラをした事もありました) ご存知かもしれませんが、創価は、仏教から破門された、新興宗教団体です。 正規の本尊も歴史もルーツもない歴史の新しい教団で、宗教を名乗った営利団体であるといわれています。(宗教学者の見解) 創価学会の会報誌「聖教新聞」においても、「○○がのたれ死ぬまで攻撃を加えろ。クソ議員、乞食ボケ老人」などといった趣旨の病的表現がたびたびみられ、仏教を心得ているとはとても思えません(笑)(信者に見せてもらった聖教新聞より) 以下のような犯罪・事件を起こした教団を崇拝する信者がまわりにいることも大変不安を覚えます。 ・脱会者、批判者、脱会者支援団体等へ犯罪行為や嫌がらせを行い、犯人が複数逮捕されている。 (つきまとい、盗聴、集団暴行、殺人未遂、怪文書投函、各所への悪評の流布、携帯通話履歴・顧客情報の不正入手など。諜報機関に相当する部門があるそうです。) ・学会員社長の谷口元一(TBS入社後、薬物乱用で懲戒解雇)が芸能プロダクションにおいて、お目当ての子を見つけては鬼畜の暴力、ストーカー、嫌がらせなどをしたとされる。悲しいことに自殺者もでました。結果、刑事告発される。(バーニング系の大手芸能事務所ケイダッシュ・パールダッシュの社長 ) ・思想が異なる政党・宗派への暴力行為。 (施設の破壊、盗聴器設置・尾行、いたずら電話、怪文書投稿) ・敵対者の暗殺疑惑(東村山市議の怪死事件、日蓮正宗住職交通事故死事件、元公明党委員長である矢野氏への脅迫・暴力窃盗事件など) ・みずほ銀行に対して14億円の詐欺事件を起こす。幹部ら6名が逮捕される。 ・1970年代頃より暴力団(後藤組)と深い繋がりを持つようになる。 ・公明党議員や創価施設幹部の悪魔的な犯罪 (岩手県 創価学会 副園長 が知的障害女性をレイプし妊娠させる。 江戸川区の学会員公明党区議の松本はロリコン趣味で中学生在籍の売春クラブに入り浸り30回程度利用し借金を作ったあげく逮捕される) ・創価学会は、もとは日蓮の信徒でしたが、創価学会側の暴挙により破門される。その後は日蓮のご本尊を加筆改ざんして無断使用している。(正規の本尊、歴史、ルーツもありません。) ・海外数カ国では、その異常性から「セクト(カルト教団)」として国家公認のカルト指定されています。(ドイツ、フランス、ベルギー、アメリカ議会下院など) ・暴力団後藤組の組長や元公明党委員長の矢野絢也氏、元副理事長・顧問弁護士の山崎正友氏などによる、組織の異常性や内部事情、凄惨な犯行手口について執筆した書籍が出版されている。 調査会社が出版する本には、創価学会が行っている脱会者・敵対者への嫌がらせの手口が公開されている ※事件の一覧はこちら http://ameblo.jp/jcult/entry-12037989732.html ※証拠の裏づけはこちら http://ameblo.jp/jcult/entry-12034866508.html 私の知人も宗教問題に詳しいですが、いざ子供のこととなると、客観的に何が最善策なのか見つけることができません。 そこで、穏便かつ棘のない方法で、教団信者と近づかないor悪影響が及ばないようにする方法を皆様から広くご教示いただきたく投稿しました。 ※ リンクの掲載許可と、リンク先の文書の転許可はいただいています。   宗教に精通した知人のブログですが、一度ごらんになってみてください。   アメブロ「世界一やさしい宗教の説明書」   http://ameblo.jp/jcult/ ※ 別サイトにて、心にご病気を持った(本人談)信者さんがつたない言葉で脅しや教団の自画自賛などの理解困難な回答をしていました。(外国人か精神疾患かもしれません) サイトの利用規約に違反しますし、荒らしなどの迷惑行為は皆様のご迷惑となりますのでご遠慮ください。

みんなの回答

回答No.7

新興宗教団体はこんなものではないでしょうか。 本音を言ってしまえば不健全で怪しい団体だとは思いますが、列挙された事例について特に驚くことはないと思います。 難しいことを抜きにしてgoogleで「創価学会」と検索をかければ、ほとんどすべてのページで、(創価学会運営のページを除いて)、批判、懸念、疑惑、告発といったネガティブなページしかヒットしません。 創価関連の書籍も同じで、出版された本の大半(創価学会関係の発行元を除いて)がやはり警告や告発系です。 あらゆるメディアで暗黒面ばかりが際立つ、非常に珍しいケースだと思います。 この時点で、それが何を意味しているのか、容易に想像できると思います。 他の回答者さんの回答や質問者さんの知人のブログと若干重複しますが、宗教という伝統文化と、営利目的で教祖を拝むことを主目的とした新宗教を切り分けて、お子さんに教育するのがよいと思います。

回答No.6

宗教に限ったことでは無いですが、子供が自分で、何が危険で、何に近づくべきじゃないのか、判断する基準となる知識は、親が与えるしかないと思います。

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1255/3431)
回答No.5

特定の宗教を信仰していない、一般人です。 お子さんがおいくつなのかはわかりませんが、少し心配がすぎやしませんか。 創価以外でも首を傾げたくなる宗教はありますし、たとえ非難されるような宗教団体でなくとも、信心している側に問題がある場合も往々にしてあります。 そういう角度から見て考えれば、創価の人全てが恐ろしいわけじゃないことはわかると思います。 純粋に信仰している人。 創価というグループに属していることで、自分を認めてもらえる安心感を得ている人。(ビックリするくらい褒めますから) いいものだから広めなきゃいけないと、使命に駆られている人。 いろいろといるはずでしょう。 私は今まで何度か創価の集会に誘われましたが、その時に勧誘されて「NO」とはっきりお断りしています。 しかし、嫌がらせされたことは一度もありません。(しばらくすると、みなさん音信不通になりますけど) 創価を怖いと決めつけてしまうのは、一つのレッテル貼りです。 そして、そうやって正しく物事を見ようとすることをやめてしまえば、その時点でお子さんが「創価学会に属する、純粋な信者」と出会った時に、強い反発心を生むことになると思います。 個人的には「嘘をついて集会に誘う」というやり口が好きではありませんし、それは認められたものではありませんので、創価のそういった面は好きになれません。 ただ、「信者=人としてマズイ」わけではないので、そこは分けて考えています。 そういう判断力をつけるためには、親が正しく物事を見ようとしないといけないのではないでしょうか。 何がよくて何がダメなのか。 情報に踊らされて頭でっかちにならず、ご自分の目と経験から答えを導き出そうとする姿勢が、私は必要なことのように思えます。 禅問答のように、世の答えは必ずしも一つではありません。(立場がかわれば、答えもかわるはずです) 日々のニュースなり、お子さんの学校での出来事なりから聞き出し、一緒に考えて差し上げればいいのではないでしょうか。 そんな中で、お子さんが一つの答えに執着しそうな時には「こういう考えもあるのよ」と別の回答をして差し上げることができるならば、それが一番だと思います。

回答No.4

 人間が何かにハマるきっかけで多いのが「自分の知らなかった世界を知ってしまう」です。「今まで宗教なんて興味なかったけど、こんなにすばらしいことだったのか」みたいな。逆に「今まで知らなかったがこんなひどいものだったとは。許せない」と弾圧する側に回ったりもしますが。  なんにせよ、一番は「こんなことは知らなかった」と思わせないこと。偏らずにあらゆる知識を教えていく。「これは悪い考えだから触れさせない」ってのも「知らなかった」に繋がるのでダメ。深く知らなくても表面的にでも知ってれば十分。宗教だったらいわゆる三大宗教をざっと概要つかんでおけば未知の宗教に出会っても「これはアレに似てる」みたいになることが多いでしょう。

noname#224207
noname#224207
回答No.3

ご近所のみならず、お身内にも会員がおられるとのことで、御心配はよく分かります。 絶対に理論闘争はしないで下さい。 ここぞとばかりに次々と新手が押し掛けてきてしまいます。 多少ご不満があるかとは思いますが、キリスト教の教会行事に参加して下さい。 キリスト教でもモルモン教や物見の塔(エホバの証人)などの新興教団がありますので注意して下さい。 どちらにお住いか分かりませんが下記のサイトからお近くの教会を探して、行事の予定を問い合わせてみて下さい。 日曜日には必ず礼拝があって子供会などもあります。 キリスト教系の大学が沢山あります通り教会の行事に参加したからといっていきなり洗礼だのやれ信者登録だのということはありません。(青山、立教、上智、同志社、ICUetc) 万が一強要するようなことがあれば明確に断って下さい。 日本のプロテスタント教会一覧 - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/日本のプロテスタント教会一覧 日本におけるカトリック教会 - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/日本におけるカトリック教会 キリスト教系の大学へ進学したからと言って従来の仏事に何ら支障がないのと同じですので、気楽に訪ねてみて下さい。 これだけで相当なバリヤーになります。 聖書はいくらでも販売されていますので、読まなくても水戸黄門の印籠代わりに持っておかれればよろしいでしょう。 後は、うちの子は教会へいってますから、の一言で話をその場で打ち切って下さい。 絶対に理由だの何だのと論争をしないで下さい。 蛇足 創価学会は極めて特異な集団です。 天理教などとは違い独自の教義を持った集団ではありません。 元々は日蓮宗の信徒の集まりでした。 過激な派閥活動をして一般の信徒の方と亀裂が生じ現在は日蓮宗側から離絶されています。 組織が拡大したのは互助会としての機能が充実していた結果です。 昭和の高度成長期の初期には、集団就職などで中学校を卒業しただけで都会に放り出された人が沢山いました。 身寄りも友人もいない都会での生活は極めて孤独感が強くストレスが溜まりました。 このときに、話し相手や相談相手として学会が名乗り出ました。 会合へ出席すれば、同年代の子供や世話をしてくれる大人がいました。 お互いに情報交換をしたり、時には仕事の融通や資金の融通も会員仲間でありました。 完全に都会暮らしの互助会の役割を果たしていました。 互助会の延長線上で政界へも手をだして作られたのが公明党です。 組織運営のためのピラミッド構造の役員組織を作り昇格の条件に法華経の教義の理解度が問われました。 とまぁ~ザット以上のような経緯を持った組織ですので、宗教教団としては相当に乱暴な教義と言いますか持論を持っています。 日蓮や法華経を崇めながら日蓮宗と対峙していますので当然無理が生じます。 かつては互助会機能を享受する目的の会員が多数いたようですが、最近は互助会機能を若者が必要としなくなり、会員数も減り始めているようです。 拡大を続けていた組織が頭打ちになり衰退しはじめるとロクなことが起きないのが世の常人の常です。 この辺がご質問にある理解不能な言動が生じる原因です。

  • moritaroh
  • ベストアンサー率56% (657/1170)
回答No.2

創価学会員ではないですし、別に擁護するつもりはありませんが、いくつか挙げられた犯罪のケースは、確かに創価への批判者や脱会者への嫌がらせなどは、学会員であることが理由として考えられますが、それらは単純に、自分が信じているものを否定されたら嫌な気持ちになりますし、一緒にいた知人が急に離れてしまったらなんだか裏切られた気持ちになるでしょう。ですから、始まりは人の感情的なものが巻き起こしているのであり、多少の影響はあれど、創価の性質との強い因果関係がある、と断定することはできません。 そのほか、創価の著名な人が起こした犯罪も、創価の中でそれらを善しとはしておらず、創価の方針とは直接的に関係のない、犯罪を起こした方の人格的な問題やモラルの問題です。で、これに関しては学会員であるか否かによって犯罪を起こす人が多いか少ないか、なんとも言えないところでしょう。 ただし、創価の考えには多少は行き過ぎ、もしくは学会員が狂信的であると思えるところがあります。 ただし日本にはありませんが、海外だと「国教(国が公認する宗教)」が指定されている、もしくは国教相当に保護されている宗教があったりして、海外でカルト教団として指定を受けているのは、そうした国から保護を受けている宗教に対して苛烈に批判的であること、などが理由だと思われます。ですので、海外でカルト教団とされていることも、場所を変えればそうである、という事実であって、創価の良し悪しを断定する材料としてはまだ弱いです。 もとい、創価の考えが偏りがあると同時に、それにアンチを唱える質問者さまの考えも、さまざま偏りが生じてしまっているのが現状でしょう。 もちろん、お子さんを創価に入信させたくないお気持ちは非常によく分かりますし、入信させないよう、アンチな考え方を教え込むというのも解決方法としてあるでしょう。 ですが、この場合は、結局はお子さんも偏った「アンチ創価」という考えを持ってしまうと思われます。 それよりは、「創価のような考えかもあるけれど、それがすべて正しいわけではなく、別の考え方もあるよ」という方向性で、多様な考え方を提示するように心がけるのが良いのではないでしょうか(もちろん、ゆるやかに、創価に対して批判的な内容を誘導するのもアリですけどね)。 最終的に、どんな考え方が自分にしっくり来るのか、選ぶのはお子さんだと思います。ですがその以前の段階で、ただただ単純に「アンチ」な考え方ばかり教え込むのではなく、多様な考え方があることを理解できれば、偏りのある考え方が良くないことに気づくでしょうし、また偏った考え方の人たちをも許容することができるようになるでしょう。 許容と受容は違います。 受け入れることと違い、受け入れはしないが存在は肯定する(つまり共存可能)のが許容です。 許容できるか否か、が重要なのでしょう

noname#208489
noname#208489
回答No.1

入信しないで 何が判るの!? 創価学会に入信して それからの事・・・ 良いか悪いかの判断は 本人が決める事・・ 親だから 無理矢理 引き離す等 以ての外・・・ 子供が可愛いのなら 子供の好きな様にさせなさい・・・ どーせ あなたが 子供よりも先に逝くのだから・・・ あなたが居なくても 自分の考えで 人生を歩む事の出来る子供に育った方が 子供の為・・・

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     運動員に報酬(現金)を渡せば選挙違反になります。 しかし新興宗教創価学会(公明党)のように、「応援すれば幸せになる」などということを教団が信者に教え込み、信者はそれに従って活動することは違反にならないのでしょうか?  「幸せ」とは無形のものですが、信者にとってはそれが現金よりも価値のあるものかも知れません。  それを対価に教団が公明党の応援を助長しているのであれば、一般的に現金を渡すよりも悪質なことだと思うのですが、それでも違反とはならないのでしょうか?  

  • 企業がリストラ目的で宗教に嫌がらせを依頼したと報道

    企業が創価学会に嫌がらせを依頼して、社員を退職に追い込む新手のリストラ方法があるとマスコミが報道。 創価学会はもともと、脱会者や敵対者に対して組織ぐるみで嫌がらせをするカルトとして知られていますが、非合法活動を商売にしていたとは。 嫌がらせを商売にする宗教をどう思いますか。 この犯罪を利用してしまったオリンパス社は、まともといえますか。 ~ここから転載~ 私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。 信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです。裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。 道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。で、私に相談してきたのは、その集団ストーカーをしたひとり。『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。やる方もこたえる。負の連鎖ですよ。  また、別の産業医(40代開業医)も集団ストーカーについて次のように言う。 「企業の法務部と教団ラインの集団ストーカーは、最近はあまり行われなくなったとも聞いています。人を多く使うので、どうしても情報が漏れやすいですからね。やる側も罪悪感から精神を病む人もいますし」  引き受ける教団も教団なら、そんなところへ"業務"として下ろす企業も企業。ここまでブラックな手法が一部の大手企業で常態化していた事実に驚くしかない。 ~転載終了~ 日刊サイゾー、ライブドアニュース、エキサイトニュース https://www.excite.co.jp/News/society_g/20111026/Cyzo_201110_post_8912.html?_p=4 元公明党委員長の矢野絢也氏は、「監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は、学会のお家芸ともいえるほど常套手段化している。」自著で告白した。 元公明党委員長 矢野絢也(著) 「黒い手帖 創価学会[日本占領計画]の全記録」 「創価学会の監視・尾行のノウハウは、昨日や今日築かれたものではない。すでに述べた竹入義勝元委員会や山崎正友元弁護士に対する常軌を逸したパッシングのなかで、監視や尾行が日常的に行われ、その他、反学会者や脱退者に対しても監視や尾行が繰り返されてきたと聞いている。ちなみに創価学会の組織のなかで、特に脱会者や学会批判者に対する監視・尾行などの役割を担っているのが「広宣部」と呼ばれるところとされる。  その存在は一般学会員にもあまり浸透してないが、広宣部はもともと、創価学会と同じく日蓮正宗の信徒組織で、学会に批判的だった「顕正会」の実態をつかむために発足した組織を前身としている。創価学会本部で文化、芸術部門の責任者を務めた小多仁伯氏が著した『池田大作の品格』(日新報道)によると、広宣部の主な活動は、「顕正会」構成員の郵便物の抜き取り、構成員の盗聴、交友関係の調査、構成員の尾行、怪文書による攻撃、構成員のゴミからの情報収集などだったという。  まさに非合法な諜報活動そのものだが、一九九一(平成三)年に学会が日蓮正宗から破門されると、広宣部のターゲットが変わる、学会員のなかから日蓮正宗の信徒組織である妙観講にくら替えするケースが増えたため、脱会者と妙観講がこのの非合法活動の標的にされることになったと聞く。  このように学会の監視や尾行などの非合法活動は、早くから組織化されて行われてきた経緯があり、そうした卑劣な活動はつねに対外的に、そして学会内においても、数かぎりない摩擦を生んできたのである。 (中略) 私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。  創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。古い事件では、一九七〇(昭和四五)年、学会がしかけた宮本顕治(当時は共産党委員長)邸など共産党関係者への盗聴がある。」