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創価学会は教義、本尊、規約を二転三転するエセ宗教

創価学会は、信仰上最も大事なものとされる、教義、御本尊、経典などを、そのときの都合でコロコロと変えるし、言うことも二転三転していて全く信用なりません。 愛想をつかした信者が次々と脱会しています。 かつて「至高の教えを説く日蓮正宗や、日顕上人猊下は、創価学会の宝だ」と言っていたものの、両者間で軋轢が生じると一転、「日蓮正宗は邪宗であり、日顕は最大の魔である」と教義を変更。 毎週「日蓮正宗本山が雷や竜巻で滅びますように」「日顕の乗った飛行機(車)が墜落(追突)しますように」と信者に祈らせていました。 また、戸田城聖・前会長は「日蓮正宗のご本尊を貶したり、偽物の本尊を作ってはならない。ご本尊をないがしろにするようなことがあれば、身も心も蝕まれて廃人になってしまうだろう」と教えていたにも関わらず、池田大作・現会長は偽物本尊を作り、信者に配布し、日蓮正宗を誹謗しています。 前会長の教えを全否定したり、永遠の信仰としていた日蓮正宗の教えをいとも簡単に否定する創価学会は、宗教団体のふりをした非合法組織なのではないでしょうか。 一事が万事、 池田大作と一心同体と言われていた側近中の側近、山崎正友弁護士や 池田と相思相愛だった公明党委員長の矢野絢也 竹入義勝、龍年光、原島嵩など大幹部のことを使い捨てにしたうえ、「仏敵」呼ばわりして、信者に敵対心を植え付けています。 創価学会は本当に宗教団体なんですか。

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回答No.2

創価学会は「題目」を独占しようと、二度にわたり「南無妙法蓮華経」を商標登録申請しました。 「http://beautygirl88.web.fc2.com/l.htm」 最初に申請したのは昭和37年9月8日 http://blog-imgs-65.fc2.com/m/i/k/mikacolove/20140906151416297.jpg 二度目は昭和47年1月7日 http://blog-imgs-65.fc2.com/m/i/k/mikacolove/201409061514385f3.jpg しかし、幸い却下されました。 日本には「南無妙法蓮華経」を唱える宗教団体が30以上ありますが「南無妙法蓮華経」を商標登録申請した組織は、仏教史上、創価学会だけです。 .................................................................................... 更に、創価学会の本尊は、日蓮正宗の本尊を写真に撮って、コンピューターで「写真の画像を改ざん」して勝手に作った「パクリ・改ざん」の「ニセ本尊」です。   この「ニセ本尊」を拝むと災いを呼び寄せてしまいます。  だから、創価学会員は 「 例外なく 100% 」 不幸になるのです。 改ざんだらけのニセ本尊 https://www.youtube.com/watch?v=r0Qmcci0L6U 今の創価学会は戸田会長時代と真逆です。 http://dakkai.net/01main/toda.html?fbclid=IwAR3-tAo0FB1DUQW03JGB_Sttfc5TBQ28wbIqkGH9GCenpa9eGXqdjYh3pgs だから、創価学会で「永遠の指導者」と崇められている 初代会長「牧口常三郎」の子孫一族も 第二代会長「戸田城聖」の子孫一族も 全員が日蓮正宗信徒で、創価学会員は一人もいないのです。 .................................................................................... 本来の創価学会の指導を読むと、破門後の創価学会が日蓮大聖人と何の関係もない邪宗教であることがわかると思います。 「折伏教典 昭和43年9月16日 改訂29版発行 発行所・宗教法人 創価学会」 ・勝手に作製した本尊に題目を唱え、どれが大聖人の教えにかなった本尊であるか全く知ることができない。ゆえに仏法を求める人は、ただ「南無妙法蓮華経はありがたい」と言って「一番大切な信仰の対象たる本尊」を知ろうとせず、邪宗邪義により「地獄」に落ちていくのが現在の「南無妙法蓮華経」を唱えている宗教である。  ・大聖人のご生命たる「御本尊」が根本である。それが違っていて、どうして題目だけでよいといえようか。本尊を誤れば、たとえ題目を唱えようとも「無間地獄」疑いないのである。大聖人のご本懐は弘安二年の「本門戒壇の大御本尊」の建立である。 ・南無したてまつる本尊であるから、ご相伝により代々の御法主がおしたためあそばされるものであり、三大秘法抄・観心本尊抄等の御文に照らして拝察するならば、勝手な本尊を拝むことが大きな誤りであることがはっきりわかるのである。邪義邪宗の「不相伝」の者は、仏法の深義に迷い、本尊に迷うのである。 ・御本尊をマネた本尊(付属のないもの)は、「偽札(にせさつ)本尊」という。信仰してもよくならないと「信仰が足りないからだ」と無知な信徒のせいにする。それを対象として、どんなに拝んだところで幸福はなく、かえって悪道におちいるのである。 .................................................................................... 「御義口伝講義(上) 昭和40年6月1日発行 著者・池田大作 (P.711)」 ・折伏とは、大聖人が出世の本懐として御図顕あそばされた「本門戒壇の大御本尊」を知らしめて苦悩の民衆を救うことである。 .................................................................................... これが本来の創価学会の主張でした。  しかし、今の創価学会は「正反対」のことを言っています。  創価学会は「日蓮仏法」を語っていますが、実際は仏法でも法華経でもない「最悪邪教団」になったのです。  しかし、創価学会は正しい仏法を信仰していると無知な会員に信じ込ませるために、日蓮大聖人の教えを巧みに歪曲し、創価独自論と混合したものを教義とし、会員をあざむいています。 創価学会は、そのような「隠蔽(いんぺい)・詭弁(きべん)・欺瞞(ぎまん)・偽物(にせもの)・詐欺(さぎ)教団」なのです。  .................................................................................... 創価学会の信仰をすると、次第に次のようになっていきます。 ●なにもかも上手くいかない ●引きこもり・うつ病・精神の病 ●自殺・自殺未遂 ●お金を騙し取られる ●事故に遭い後遺症に苦しむ ●税金を滞納するほどの経済苦 ●家庭不和・子供の非行 ●酒や薬物などの中毒 ●原因不明の病気に苦しむ ●心身の病気が全然治らない ●陰湿な人間関係に悩む ●犯罪加害者・犯罪被害者 ●暴力団と関わる ●人格が破綻する その他にも様々な不幸に悩む人が大変多くいます。 創価学会では会員に対して、これらの不幸は「魔(ま)」や「法難(ほうなん)」だと教えていますが、これらの不幸は、けっして魔や法難ではなく、最悪邪教団にいる罪の罰を受けているのです。 .................................................................................... 平成26年11月8日の聖教新聞で、創価学会が正式に「本門戒壇の大御本尊」を否定しました。 http://nishidaisenji.jp/wp/?p=23 日蓮大聖人の出世の本懐である「本門戒壇の大御本尊」を否定したのですから、大聖人の仏法を否定したことになります。これは「日蓮大聖人の御命」に弓を引いたのと同じです。 .................................................................................... 1、創価脱会壮年「学会が戒壇の大御本尊への信心を捨てたことを激しく憤る」 https://www.youtube.com/watch?v=XcsmoLH_-D0&feature=youtu.be 2、池田大作氏は「戒壇の大御本尊は信仰の根本。未来も絶対に変わらない」と指導。今の学会は完全に真逆。この矛盾が分からない者はただの愚者。 https://www.youtube.com/watch?v=ogX_VQUhbYw&feature=youtu.be 3、「戒壇の大御本尊こそ根本」をあっさり覆す創価執行部は絶対に信じられない。 https://www.youtube.com/watch?v=c7B5KBdoSiY&feature=youtu.be 4、長年教えてきたことを完全に覆す創価に心底幻滅し怒りを覚える。 https://www.youtube.com/watch?v=3LX5E7cgibU&feature=youtu.be 5、”永遠の指導者”であるはずの戸田会長の全集を絶版にする創価。この矛盾に気がつけないのは余程の愚か者。  https://www.youtube.com/watch?v=A0mDmiecdwM&feature=youtu.be 6、日顕上人に不審・不満があったとしても「戒壇の大御本尊」は戸田会長時代から何も変わっていない。なぜ今になって信を捨てるのか。 https://www.youtube.com/watch?v=ZNy7b4Ko7xE&feature=youtu.be 7、池田先生の永遠の指導「信心とは戒壇の大御本尊を信ずることである」 https://www.youtube.com/watch?v=vj-ZW4qtS6c&feature=youtu.be 8、「天に二日なし」一貫して正しい宗教は一つしかない。教義豹変する創価が正しい宗教である訳がない。 https://www.youtube.com/watch?v=H3JyFXPsPVE&feature=youtu.be

その他の回答 (3)

回答No.4

はい、旧オ◯ム真理教や、顕◯会と同じカルトです。

回答No.3

そもそも宗教に本物・偽物の区別はありません すべて人がつくったものなので信じる人がいれば成立します したがって宗教団体も教義の嘘・ほんとにかかわらず成立します

回答No.1

http://beautygirl88.web.fc2.com/10.htm」 この事件は、創価学会では「シアトル事件」、日蓮正宗では「クロウ事件」と呼ばれ、創価学会が、日顕上人を日蓮正宗の法主の座から追放するために、事実無根の話をでっち上げたもの。 創価学会は「シアトル事件は最高裁で断罪された」と、日顕上人を陥れるために、事件が事実であるかのように繰り返し会員に宣伝し、会員を洗脳した。 後に、創価学会は、この事件が虚偽であることを認め、文書で謝罪したが、その後も日顕上人および日蓮正宗を攻撃するために、次々と虚偽の宣伝を流し、中傷を続けた。 「http://www2s.biglobe.ne.jp/~shibuken/RINJI/hanketsu-chisai/shimoda-hanketsu.txt (創価学会が虚偽を認めた文面)」 【文面の最後の部分】 「創価学会」及び「創価学会インターナショナル(SGI)」は、「SGI-USA」の機関紙「ワールド・トリビューン(1995年1月9日版・1月6日発行)」の附録「SGI-USAニューズ・レター」に、「ノブオ・アベ(日顕上人のこと)という人間が、売春勧誘の嫌疑で、1963年3月に、シアトル市警察に停止(職務質問のため一時停止)させられたという記録が存在する」との虚偽の記事を報道し、それを平成7年1月8日付の聖教新聞及び、同月18日付の創価新報に、翻訳転載して反復報道しました。 また、池田大作は、日顕上人に対する国際的虚偽報道及びデマ宣伝を指導しました。しかし、報道宣伝にかかる米国連邦政府記録なるものは全く存在しません。 私どもは、日顕上人がシアトルで売春勧誘の容疑で検挙されたことを示す連邦政府の記録が存在するとの虚偽報道をし、これがあたかも事実であるかのように、世人の誤解を招き、日顕上人の名誉を毀損し、社会的信頼を確立されてきた日蓮正宗に対し、多大な迷惑をおかけしました。 よって、この件に関する一切の報道・発表・報告を取り消すとともに、連名にて各位に対して深くお詫び申し上げます。 また、SGI-USAに対し、ワールド・トリビューン紙上で、虚偽記事を取り消すよう厳重に指導致します。                     池 田  大 作                   創  価  学  会                   創価学会インターナショナル                   代表者会長 池 田 大 作 阿 部 日 顕 殿 日  蓮  正  宗

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