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創価学会の教義について教えて下さい。

創価学会の教義が、池田大作が会長、名誉会長になってから 数回に渡り変更されていると聞きました。 その詳細について、教えてください。 一番新しいところでは、昨年の11月に 教義から「本門戒壇の大御本尊様」を捨てさったと聞きました。 これは、明らかな謗法であり、学会信者の無間地獄落ちが確定したという事ですね。

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回答No.1

元学会員です。仰る通りです。特に名誉会長がお元気な頃と病床にあり自分の判断で何にも出来ない現在と大きく教義が変わって来ました。「破門」された後の平成5年の聖教新聞は「純真な信心の一念で唱えた題目は、即座に大御本尊に通じていく」となっていますが、昨年の11月8日の聖教新聞は「大謗法の地にある弘安二年のご本尊は受持の対象にはいたしません。」と書いています。その中で、学会がこれまで約80年にわたり「信仰の根本」「功徳の源」としてきた、大石寺御安置の「弘安二年十月十二日の戒壇の御本尊」を「受持しない」と正式に公言したのです。大御本尊を否定すれば、もしあなたが学会員であるならば、ご自宅の御本尊を含め学会に存在するすべての本尊を否定する事になります。「学会信者が無間地獄落ちが確定した」これは 日蓮正宗から「破門された」この時点においてすでに確定した事で、「破門」と言う事は本門の戒壇の御本尊を二度と拝む事は出来ない、巡り会えない、という事です。

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